NO.8263343

0 名前：匿名さん：2020/03/11 07:28

子連れ再婚は難しいね。
仏のような男はそうそういないってことか。
夫が家出、ゆうこりんの子との養子縁組も解消したいと弁護士から連絡があったとか。
ゆうこりん、もう少し仕事を少なくすれば良かったね。

51 名前：匿名さん：2020/03/11 09:47

なんであのまま一人で頑張らなかったんだろう。
なんですぐに男に頼るかなあー。
一人で十分子供育てて生きていけたでしょうに。

52 名前：匿名さん：2020/03/11 09:48

この人２回目だよね。
一人目夫も、たしか家にいたくないって
出て行っちゃって離婚でしょ。
（まぁあれは外でたくさん遊んでたけど）

正直、ゆうこりんに問題があるとしか思えないんだけど…
夫が家にいたくなくなるようなこと、普通にしてるんじゃないだろうか。
ゆうこりん料理上手だけど、グルメの人の中には食べたいと思わない
美味しく見えないっていう男性が一定数いるんだよね、
料理に愛情が見えないんだって。
ギャル曽根の料理のほうが美味しいそうなんだって
そういう所も、夫が出ていく原因の一つなのかな…とか思ったりする

53 名前：匿名さん：2020/03/11 09:55

食事をどんなに美味しく作っても、相手に食べようという気が起きなくては始まらないよね。
そもそも子供のために作ってるのかもしれないし。

やっぱりゆうこりんにも何か問題があるのかな？と…
それと、男を見る目が無いってことと。

54 名前：匿名さん：2020/03/11 09:56

ゆうこりん元ヤンだし気が強いのはあると思う。

後、何かでみたけどゆうこりんはきっちり
し過ぎると、、、、たぶん度がすぎて
夫は家にいても居心地が悪く
心が休まらないじゃないのかな。

55 名前：匿名さん：2020/03/11 10:01

>>54
13がいうみたいなこと程度なら気が強いって大したことない気がする。
離婚できる人はみんな気が強そう。
あと、それくらい結婚する前にわかりそうなものじゃないんだろうか。

56 名前：匿名さん：2020/03/11 10:05

45歳で初婚。
何か性格的に問題があったのかな。
菊池桃子のところは大丈夫なのかな。

57 名前：匿名さん：2020/03/11 10:21

>>37

ゆうこりんがふった形だけど
夫は、もうこりごりだってさんざん周りに吹聴してたのは有名な話
一緒にいたら息が詰まるらしい。
多分細かすぎるのではないかと思う。
彼女完璧主義の所があるのではないだろうか？
料理も彩りと盛り付けにやたらこだわり
食べるときにはすっかり冷たくなって冷めている。というのは有名な話よね。

58 名前：匿名さん：2020/03/11 10:31

>>51
子供のお受験が関係してるみたいね。

59 名前：匿名さん：2020/03/11 10:33

>>58

せっかくお受験のために結婚したのにね。

60 名前：匿名：2020/03/11 10:49

離婚する女性にはタイプがあって、感情的で男性に依存するタイプとしっかり者で頭で男性をたてるタイプ。
前者は自立して生きる力は弱く、後者は自立して生きる力が強い。

ゆうこりんも菊池桃子も後者タイプだと思う。男性に甘える必要がないくらい精神的にも経済的にも自立してしまってると思う。

61 名前：匿名さん：2020/03/11 10:51

旦那さんいい年だったし、子育ては思った以上に負担だったのかな。
それにしても、生まれてくる子供にも会いたくないというのは
あまりにも無責任。普通じゃない。
そんな男と結婚したゆうこりんはやっぱり見る目がないと思っちゃう。

62 名前：匿名さん：2020/03/11 10:53

>>60
うーん。
菊池桃子は知らないけど、ゆうこりんは夫を立てるタイプと思えないわ。
自立はしてるけど自分ファーストというか、相手に自分を押し付け過ぎたのかなと思った。
それもある意味甘えだよね。

63 名前：匿名さん：2020/03/11 12:01

ゆうこりんみたいな可愛らしい人でもなかなか幸せにはなれないんだなって思うと、美人でも幸せになれるとは限らないのねって思う。

彼女は見た目のほんわかとしたイメージと違ってけっこう我が強いタイプなんでしょうね。
そうでなければ芸能界で生き残れないだろうし。

必死で離婚回避を望んでいるようだけど、どうなんだろう・・・
このまま続けても幸せにはなれなそうな。

でも、最初の離婚の時には「浮気夫と別れてもけなげに子育て頑張るママ」というイメージで好感度アップできたけど、今回はさすがにタレントとしてもイメージダウンになるだろうから必死なんだろうな。

64 名前：匿名さん：2020/03/11 12:40

2回目も、って事は、ゆうこりんにも原因があるってことだよね。
なんかの番組で見たけど、ゆうこりん、案外すごいよ。
気に入らない女子アナを
「この人下ろして下さい！！！」って強い口調で言ってた。

65 名前：匿名さん：2020/03/11 12:48

ゆうこりんが妊娠発表したとき、ヤフーのコメ欄に性格や態度の悪さを書く人が多数いた。
おめでたい話なのになぁ、とあの時は思ったけど、実際そういうのもあるのかもね。

66 名前：匿名さん：2020/03/11 13:29

>>0
こんな奴どーでも良いわー

67 名前：匿名さん：2020/03/11 13:57

えー、お受験対策で歯科医の父親が欲しかったから結婚したの？

68 名前：匿名さん：2020/03/11 14:03

>>63

あのかわいらし感じは演技だってことだよ。
自分の子供がまだ小さい上に赤ちゃんも生まれるのっていうのに
旦那に子供面倒みさせるのを強要ってゆうこりんもどうにかしてるわー。
そりゃ、少しは家の事やれよって思うよね…
自分はゆうこりんが芸能人活動大変な時、一生懸命義理の子供の面倒みてたのに
自分が開業医になって大変な時は、
私はしりませんー、やりませーん。ってあまりにもひどいわ。
彼女の事務所、木下ゆきなと同じでしょ。
事務所の印象操作でゆうこりんが悪者にならないような書き方してるとしか思えない。
自分の子供が出来るのに会いたくないって悪いけどよっぽどだよ。

69 名前：匿名さん：2020/03/11 14:10

>>68
子供に会いたくないってほんとよっぽど。
ていうか持ったことない、男にはわからないものかもしれない。
だから余計に無責任って感じがしてならない。

70 名前：匿名さん：2020/03/11 14:11

>>67
そんな発想があっての再婚であっても、別にいいと思うけど
夫が新婚で妊娠中の嫁を置いてさっさと家から出て行ったって事は
彼女の求める色々なことが大きすぎたのかも。

人間なんて欲深い生き物だから、一つ手に入れたら次はとなりがち。
もし、親友の山口もえに対抗する気持ちがあれば、夫としては逃げ出したくなると思う。
爆笑問題の田中の収入と対抗って、歯科医には無理だもん。

71 名前：匿名さん：2020/03/11 14:21

>>68

え、ゆうこりんって家事子育てをダンナさんに押しつけて自分はやらない人だったの？？

私のイメージでは、ちょっと神経質で完璧主義すぎるから、ダンナさんが息苦しくなっちゃうタイプなんだと思ってた。自分にも人にも厳しいというか、理想通りにいかないとヒステリックになるみたいな。

だって、家事したくないなら、ダンナさんにやらせなくてもお手伝いさん雇えばいい話じゃない？
ダブルでがっぽり稼いでるんだからね。

72 名前：匿名さん：2020/03/11 14:22

>>68
そうそう。
お金のためなら、お金積まれたら何でも書くのが記者だってわかっちゃったからね。

73 名前：70：2020/03/11 14:23

>>71
歯科医の収入をググってみたら？

74 名前：71：2020/03/11 14:27

>>73

ググってみた。
平均年収750万ぐらい？　意外に少ないんだね。
普通に最低でも1000万以上は稼ぐもんだと思ってた。

75 名前：匿名さん：2020/03/11 14:35

>>71
だよね。
家事は夫が窮屈に感じるほどキッチリやってたんじゃないかな。
育児は義理の関係だからこそ早く本当の親子みたいになって欲しくて焦っちゃったのかな、と思った。
父親初心者の夫に求めすぎたというか。

76 名前：匿名さん：2020/03/11 14:44

夫の別居理由が「専業主婦になってほしかった。」っていうなら、この時期に出ていくのはおかしいよね。
だってゆうこりんは妊娠でもうすぐ産休に入る予定になってるんだもの。
一時的なことかもしれないけど夫の希望通りの専業主婦になるのに、変すぎる。

夫からの離婚申し立てではあるあるだけど、女ができたとかじゃないの？
妊娠中の妻をおいて家出って。
しかもそのお腹の子にさえ会いたくないって、妻（ゆうこりん）にどんな悪さがあろうと最低だよ。
いや、もうたっぷり慰謝料もらって離婚したほうがいいよ。

77 名前：匿名さん：2020/03/11 15:34

>>76
妄想炸裂だね。
そんなにまでして夫を悪者にしたいって、何かあったの？病気っぽい。

78 名前：匿名さん：2020/03/11 15:49

宮崎あおいって初婚の子連れ結婚して
仕事も続けているよね。

この差は何なのか・・・

79 名前：78：2020/03/11 15:51

初婚の岡田君と子連れ結婚して

の間違いでした

80 名前：匿名さん：2020/03/11 15:52

>>78
子連れじゃないよ。
岡田准一との間にできた子だよ。

81 名前：匿名さん：2020/03/11 15:53

>>74

ゆうこりんの夫は開業医だから
かなり稼いでると思うよ。

82 名前：匿名さん：2020/03/11 16:08

歯医者さんだよね

83 名前：匿名さん：2020/03/11 16:09

>>81

歯科は開業医でも自由診療をガンガンやってるとこじゃないと、
年収たいしたことないですよ
せいぜい74さんが書いたくらいの額です

ゆうこりんの夫がどっちかは知らないけど

84 名前：匿名さん：2020/03/11 16:11

>>83
ゆうこりんが結婚したんだから稼いでる歯科医なんだろね。

85 名前：匿名さん：2020/03/11 16:57

>>84
ボンボンらしいから、ガツガツ自由診療でガンガン稼いでなかった気がする。

86 名前：匿名さん：2020/03/11 18:06

前の旦那さんのときに、
寝る前に自分の良いところを10個
あげないと寝させてもらえない…とかいう話が
出ていた。
正確に癖があるんじゃないかな…？
それに、新しい旦那さんとの新居も
広いリビングはあるけど、１LDKだったとか。
そこに義父母が出入りしたら、息も詰まるわな…。

87 名前：匿名さん：2020/03/11 18:09

正確・・・性格
でした。

88 名前：匿名さん：2020/03/11 18:15

確か、誰かの紹介で知り合ったんだっけ？
一般人が芸能人と結婚する場合
元々、チャラチャラしたやつだと
思ってしまう‥

89 名前：匿名さん：2020/03/11 18:15

>>86
良いところ10個は聞いたことある。
新婚の間だけならまぁありかもしれないと思ったけど、アレずっとだったのかなぁ？
旦那の嫌いなところなら完徹であげてやれるけどな(‾ー‾)

90 名前：匿名さん：2020/03/11 18:17

生まれてくる自分の子？にも会いたくないというのは、
上の２人の子がすっごい生意気、、だったりするのかな。

91 名前：匿名さん：2020/03/11 18:19

彼女、気が強そうだもんね・・・。
自分の子供さえ会いたくないとは
かなりのものだよ。
彼女自身に会いたくないんだろうね…。
ま、お子さんたちが一番かわいそうだね。

92 名前：匿名さん：2020/03/11 18:23

>>90
それよりは、もう他に女がいてそっちで作りゃ良いって算段がついてるだけだと思う。
今いる子供達を性格悪いんだろって言うのはダメなことだよ。
子供達を部外者まで傷つけている。
同じ親としてやっちゃいけないことだよ。

93 名前：匿名さん：2020/03/11 18:24

>>92
有責側から離婚は出来ないのでは？

94 名前：匿名さん：2020/03/11 18:31

>>92
> それよりは、もう他に女がいてそっちで作りゃ良いって算段がついてるだけだと思う

これは想像でしょう？
ご主人は一般人なのに立派な誹謗中傷。

95 名前：匿名さん：2020/03/11 18:32

＞＞93
有責配偶者から離婚の申し立てが出来ないのは
昔のことで、今はできる。

96 名前：匿名さん：2020/03/11 18:34

養子縁組までしてくれたのにね。
ゆうこりん、ご主人の優しさに甘え過ぎたんだと思うわ。
自分が折れるところは折れればよかったんだよ。

97 名前：92：2020/03/11 18:35

>>94
ホントだ！妻側に感情移入して見たこともないご主人に対してすごい敵意持っていたのかも。反省です！

98 名前：匿名さん：2020/03/11 18:39

離婚と養子縁組の解除でしょ？
弁護士通して。
ま、お腹にいる自分の子の養育費は払うんじゃない？
それでよしとして別れるしかないと思う。
これでごねたら、調停・裁判となると
私生活でどうだったのか・・とかが
あからさまになっちゃうからね。

99 名前：匿名さん：2020/03/11 18:42

>>96
だよね。遠慮があれば違うかったような気がする。
歯医者で子供3人を小学校から私学は金銭的に無理だと思う。
でも、入れてるよね？
夫の実家は資産家だから、
本当の孫なら、ジジババが援助してくれるだろうけど
上の二人分までは無理だよね。

ゆうこりんは、その為に自分がせっせと働くつもりだったんだろうけど
夫としてはその辺りが複雑だったんだろうね。
勝手に稼ぎが少ないと言われてる気になったのかもしれないし。

100 名前：匿名さん：2020/03/11 18:47

>>99
深いなー旦那さんの立場からも、ゆうこりんの立場からも見れててすごいです
お互いの一生懸命がすれ違った結果なのかもって思うと切ないですね