NO.8293045
現場でスペイン語講座中
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0 名前:匿名さん:2020/03/21 18:24
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娘の職場にペルー人の44歳男性が来たそうです。
ちょっとの日本語とあとは母国語のスペイン語しか手段はないらしいです。
1年目の娘が先輩として仕事を教えてるそうで、翻訳機が欲しいと毎日LINEが来ます。
だけどなんとなく楽しそうです。
オジさんはしょっちゅうお菓子をくれるそうで、娘は餌付けされつつあります。
職場の先輩達からは女の子なんだから一応セクハラなんて目に遭わないように気をつけてねと言ってくれていたそうです。
実際は15歳にしか見えないと言われて、21歳の娘がズタボロに傷つく結果でした。
最初に注意されたことは、「ダメ」はスペイン語で【もっと】になるから言ってはいけないと聞いて、へーと面白く感じました。
次にオジさん本人から注意されたことは、「待って」はスペイン語で【死ね】【殺すぞ】だから気をつけてねということでした。
日本語と同じ音で全然違う意味になるって面白いですね。
英語が全く通じないから毎日大変と聞いているけど、なんだか毎日がワクワクじゃない?なんて呑気に聞いてます。
皆さんの職場にはどこの国の方が勤務されたことありますか?
私はママ友がブラジル人で、片言の日本語とブラジル語しか話せない人で四苦八苦しました。
保育園にてマジックショーが開催されると言うのを伝えるのに、マジックショーもマジックもマジシャンも全部「は?何それ」で撃沈でした。
でもどこでも生サンバを見せてもらって楽しかったです。