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0 名前：匿名さん：2020/03/28 15:07

植松の弁護人が死刑判決を不服として控訴したけど
本人はどんな判決でも控訴はしないと言っていたはず。
弁護人が勝手に控訴ってできるの？それとも植松の気持ちが変わったのかな。

1 名前：匿名さん：2020/03/28 15:11

タイトルだけで記事読まなかったの？
私が読んだ記事には、本人は控訴の意志はないので取り下げられる可能性があると書いてあったよ。

2 名前：匿名さん：2020/03/28 15:42

私も被告人が希望してないのに、弁護人が勝手に控訴が出来るの？って謎だった。

弁護人としては負けたら、今後のマイナス要因になるわけで、どうしても勝ちたいと言うこと？

そもそも、この被告の弁護人なんてするやつ、正直、石投げられてもしょうが無いと思うけど。

どんなひどい人殺しでもどうにかして勝てる弁護士として名前をあげたいって事？

3 名前：匿名さん：2020/03/28 15:44

>>2

毎度毎度、無知な意見がでるね。

4 名前：匿名さん：2020/03/28 15:53

>>3
それでは無知ではないご意見を披露願おう。
（2番さんではない）

5 名前：2です：2020/03/28 15:56

>>3
無知でごめんなさい。
お馬鹿に解るように教えて。

6 名前：匿名さん：2020/03/28 15:57

>>3
絡むだけで、この人が一番無知なんじゃ無いの？
それとも今一生懸命調べてる？

7 名前：匿名さん：2020/03/28 16:13

刑事訴訟法は弁護人による控訴を認める一方、被告による控訴取り下げも認めている。
植松被告が弁護人と異なる判断をして控訴を取り下げた場合、2審は開かれず、1審判決が確定することになる。