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0 名前：主：2020/04/03 06:31

自分の事です。
ヘアメイクの方に行きたかったけど、親の反対にあってあきらめてしまいました。
親のせいにするつもりはないです。
反対されても自分でやり遂げる術はあったとおもうから。
でも、楽な方へ行ってしまった感は否めない。

たらればだけど、勝手に言っちゃいます。
私　絶対にセンスあったと思う。
都会に出て、芸能人のヘアメイクも出来たと思う。
バリバリやれてたと思う。

人生一度、今の子供たちに伝えたいわ。

夢を持ったらチャレンジしてね。
諦めるのはチャレンジしてからだよ。って。

夢をあきらめた方いますか？
逆に夢を叶えた方いますか？

お話し聞かせて欲しいです。

1 名前：匿名さん：2020/04/03 06:37

昔は親には従うものだったんだよ。それが幸せだと。もちろん貫いた人もいるだろうけど。
私はペットのトリマーになりたかったけど、当時はペットにお金かける人もいなかったし、学校は都会にしか無かった。。女の仕事は腰掛け程度だったから、やらなくて正解だったかも知れないけど、今子供だったら、絶対やってたと思う。

2 名前：匿名さん：2020/04/03 06:56

私の親はお金は無いけど私の考えにはなんでも賛成してくれたから、自分で出来る範囲でやりたいことはやれたかな。
結婚してからも同じ志の夫と共に夢を実現できました。

子供たちにも、自分の人生なんだから思う通りに生きるべき、そのためには頑張るべき、と話しています。

3 名前：匿名さん：2020/04/03 06:58

うちの親は支配的で、その頃は収入があっても住宅を借りるには保証人が絶対だったの。
だから「でていけ」の一言が出ないように、すごく気を使って生活していた。
親の敷いたレールを踏み外さないように歩くしかなかった。

結婚してからは自由だと思ったけれど、数年しても子どもはできなかった。
この機会に新しいことをやろうと決意したとたん授かった。
手のかかる子で、なんとか落ち着いたらまた自分の道を進もうと思っていると、次は実家に次々に不幸が。
これがまた何年も続いて、ようやく沈静化された今家庭には、発作的に荒れる子どもがいる。

ある意味自分の選んだ道で、まずまず幸せなの。

4 名前：匿名さん：2020/04/03 07:02

>>0
私は、デザイナーになりたかった。
やはり、親の反対「そんな腰掛けの仕事。もっと現実的な職業に就け。」と言われた。
たらればだけど、私も、デザイナーになれば、売れっ子まではいかなくても、それなりにはなっていると思う。

5 名前：匿名さん：2020/04/03 08:23

>>0
実際その仕事についていたら、そうでもなかったんじゃない？

6 名前：匿名さん：2020/04/03 08:39

絵が得意で小学校の頃からコンクールで何度も賞を取ったりしてた。
イラスト系の方面に進んでいたらそこそこセンスあったと思う。
でも、同じく親がが反対。
私、多分今でいう発達障害が入ってると思う。
芸術的な分野は優れているかもしれないけど興味があるもの以外の記憶力が絶望的に弱く学校の成績も悪かった。
それで親にいつも怒られていたな。

7 名前：匿名さん：2020/04/03 08:53

私は母に嫌われてたから
お金が無いわけでは無いのに、無いと言われて
行きたかった大学へ行かしてもらえ無かったよ。

その大学以外に興味はなかったし、奨学金がある事を周りが教えてくれる時代でもなかったし
高卒で働いた。
お金を貯めて家を出るつもりだったけど
母が亡くなったので、家を出ずに済んだし
父親との関係は悪くなかったから、遺産で他の兄弟と差をつけられる事も無かったし。

結婚して私がお金を出して夫を起業させて
今は人並み以上の生活してるから、もやもやするような後悔はないわ。