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0 名前：匿名さん：2020/05/02 21:12

私は中学生までは適当に嘘をついたり
していました。
見栄だったり、面倒だったり色々。

でも嘘をついたあとにばれないように
画策するのが面倒になって嘘はつかなく
なりました。
大人になったら話を合わせる程度以外で
嘘をつく人なんてあまりいないと思って
いましたが、割りと親しくしているママ友レベル
でも嘘をつく人がいることに気がつきました。

辻褄が合わなかったり、他で耳にした話と
全然違っていたり。
別に私に迷惑がかかるような嘘ではないから
流していますが、大事な人相手じゃなければ
適当に嘘をつく人がどの程度いるのか知りたく
なりました。
皆さんはどうですか？

1 名前：匿名さん：2020/05/02 21:16

基本嘘はつかないです。
言いたくないことを追求されたとき覚えてない、忘れた、とはぐらかすぐらいですね。

2 名前：匿名さん：2020/05/02 21:16

基本嘘はつかない。
自分が嘘つかれるのが嫌いだから自分もつかない。
いちいち疑って聞くのめんどくさいんだよね。

3 名前：２です：2020/05/02 21:18

抜けてたので追加。
言いたくないことは「言いたくない」とストレートに言うか
黙るか違う話に逸らす。

4 名前：匿名さん：2020/05/02 21:23

ママ友「レベル」
そもそも、人をカテゴリー分けしないので

5 名前：匿名さん：2020/05/02 21:27

まず、私も基本として嘘はつかない。
私の死んだ父親は、厳しかった母と違っておおらかで人が良くて緩い人だったけど、嘘だけは明確に信条があって、「嘘はその嘘の責任を完璧に自分で取れる場合にしかついてはいけない、その相手以外にも家族や友達やその他の人に迷惑をかけてしまうのはその時点で責任が取れていない、たとえ相手のためにつく嘘でもそれがバレたときに批難されてもどんだけ理不尽だと思ってもすべて受け止める覚悟があるときだけにしか駄目だ」と言われてきた。
その逆も色々言われたけどね（割愛）

もちろんそこまでの覚悟のある嘘なんてつく場面もないし、責任云々なんて面倒この上ないから嘘はつかない。つきたくない。

でも、大人になってから「嘘と方便は違う。その違いがわかったら使い分けろ」ともいわれた。

なにか面倒なことを言われたりしてそれを避けるために適当と思われることを言って逃げるのは「方便」
相手も誰も傷つけないように当たり障りのないことを言うのも「方便」
興味のない誘いを断るときに用事をデッチあげるのは「嘘」
自分を必要もないのによく見せるために実際にはなかったことを言うのは「嘘」

↑こう思ってるので、下2つは言わないです。

6 名前：匿名さん：2020/05/02 21:31

学生時でもママ友でも嘘はなかったなー。
どういう嘘なんだろう？