育児と子育てのお悩みの相互解決コミュニティサイト
【子育て119TOPページ】   ■スピード雑談☆旬なあの噂・この噂掲示板に戻る■   最後のレス   1-   最新30  

NO.8467043

中高生の妊娠相談件数の増加

0 名前:匿名さん:2020/05/12 15:23
中高生の妊娠相談過去最多 新型コロナによる休校影響か

親が育てられない乳幼児を受け入れる「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」を運営する熊本市の「慈恵(じけい)病院」は11日、
4月に同病院の妊娠相談窓口に寄せられた中高生からの相談が過去最多の75件に上ったと発表した。
同病院で記者会見した蓮田健副院長は「新型コロナウイルスの影響で学校が休みになって引きこもり状態になっている。
その中で性行為の機会があって望まない妊娠になっている場合もある」と指摘した。

ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6359511

これは本当にコロナの影響なんだろうか?家族でもっと会話を増やしていかないといけない課題だ。
51 名前:匿名さん:2020/05/12 20:33
外出自粛を守れない子だから、そう言う事になるって事でしょ。
結局しつけされてない、親もだらしない、そう言う家庭なんだよ。
親はパチンコにでも行ってるんじゃ無いの。
52 名前:匿名さん:2020/05/12 22:27
>>50
そうなんだよね。
だから、何人かの人が特殊な例のような事を言ってるよね。
つまり、家庭で親が優しさを教えるとか
性教育するとか以前の問題のような気がするのよね。

それで切り捨てたくない主さんの気持ちもわからなくは無いけど
生まれた場所である程度の人生の幸せは決まってしまう問題なので
大袈裟だけど、深く入り込むには自分の人生犠牲にするような覚悟が必要かも。
53 名前:匿名さん:2020/05/12 22:28
>>50
テレワーク出来ない職種も多いから。
54 名前:匿名さん:2020/05/12 22:31
>>51
もう2か月以上だからなー。
会いたくて我慢出来なくて親の目盗んで恋人に会う子もいるだろな。
55 名前:匿名さん:2020/05/12 22:33
>>48
そう言う事か!!!
56 名前:匿名さん:2020/05/12 22:40
高校生の娘、抜けてるので言いにくいけどしっかり伝えたよ。
本がいろいろ出てるので一緒に見ながら。
学校でも授業があるみたいだからそれにも期待。
57 名前:匿名さん:2020/05/12 22:41
休校って、そういう弊害があるのね。
初めて知った。
58 名前:匿名さん:2020/05/12 22:42
不要不急の外出をした上に、濃厚接触。
59 名前:匿名さん:2020/05/13 12:35
若者が集まる場所は全部閉まっているし、
そんなことになっちゃうのかぁ
なんか虚しいな
親の監視はどうなってるの?
この時期親も家に居るんじゃないの?
60 名前:匿名さん:2020/05/13 12:45
そんなことないよ。うちは両方とも仕事休みなんかにならない。
61 名前:匿名さん:2020/05/13 13:51
親が仕事で不在の家に友達数人で集まって遊ぶのはありだけど、
恋人のいる子らは良からぬことに使っちゃうんが困りものやね。
でもなんもコロナの問題もなかった4年前、娘のクラスメイトは先輩との間に妊娠して中絶手術受けてたよ。
家に親がいない時間なんていくらでも見つけれる。
避妊に話やら、中絶手術の話やらは、早いうちに親子で話しとくに越したことはないってことだと思うよ。
躾も性教育も親がする仕事だよ。
62 名前:匿名さん:2020/05/13 13:58
>>61
今は家で遊ぶのもなしだよ。
63 名前:61:2020/05/13 14:25
>>62
そうだった!
根本を忘れてたー
64 名前:匿名さん:2020/05/13 14:38
>>61
教えるならもうちょっと基本から教えたらいいと思う。
世の中草食系男子ばかりではないって。
下手すると変な薬物まで使わたり、監禁されたりコロされたり、無事に帰ってこれなくなることもあるとか。
65 名前:61:2020/05/13 14:44
>>64
その辺は教えておいた方が良いね。
66 名前:匿名さん:2020/05/14 07:29
もうちょっと詳しい記事があった。買春も増えていると言うのが悩ましい。

コロナで相次ぐ10代少女の妊娠相談、バイト減収で買春被害も
新型コロナウイルスの感染拡大で中学や高校の休校が長引く中、望まない妊娠に悩む10代の少女からの相談が増えている・・

神戸市北区にある24時間対応の窓口「小さないのちのドア」には4月、通常と比べて約3倍の89人から新たに相談があった。
アルバイト先の休業で、生活費や小遣いを得ようとして児童買春の被害に遭う例もあるといい、支援者は「相談や支援の体制拡充が急務だ」と訴える。

<中高生の妊娠相談過去最多 「赤ちゃんポスト」運営の熊本・慈恵病院>
 <学校もバイトもなく街をうろうろしていた時に男の人に声をかけられました。妊娠をしてしまったかもしれません>
<援交(援助交際)で妊娠していた場合、どうなりますか? 高校のこととか心配です>

 「ドア」に寄せられた少女らの声の一例だ。

・中高生の妊娠相談が過去最多
相談窓口は「マナ助産院」(神戸市北区)が2018年9月に開設した。
親が育てられない乳幼児を匿名で受け入れる「赤ちゃんポスト」の開設を一時計画した後、
予期せぬ妊娠の相談をLINE、電話、来所などで助産師や保健師らが24時間体制で受け付けている。

新規の相談は月20〜30人程度だったが、3月は46人、4月は89人と急増した。
普段は20〜30代が相談者の大半を占めるが、新型コロナの影響が生活や経済に表れ始めた3月からは7割ほどが10代という。
LINEでの相談が多く、関東や東北、中部と広域にわたる。
スタッフが継続的に連絡をとり、本人の意向を聞いた上で家族を交えて対応を相談するケースもある。

 交際相手の家に長い間滞在する間に性行為をしてしまったという事例のほか、目立つのが「援助交際」に関わる相談だ。
犯罪であるという認識の薄いまま、巻き込まれてしまう少女が少なくないとみられ、
「ドア」の代表でマナ助産院の永原郁子院長(62)は
「アルバイト先が休みになり、生活費やお小遣いを得るために、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で知り合う例がある」と指摘する。

<< 前のページへ 1 2 次のページ >>


トリップパスについて

(必須)