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0 名前：匿名さん：2020/06/03 11:39

途中までしか見なくて録画もして無いのですが、志村けんは結局、無意識に嫉妬してたのですか？
いつまで出演だろう。

1 名前：匿名さん：2020/06/03 11:41

無意識ではない。
元々、コロンビアで大衆歌部門に入社させて
西洋音楽の才能を潰すつもりで契約したのよ。
小山田、早く消えろ！って思っちゃう。志村さんごめん、
役のことよ。

2 名前：主：2020/06/03 11:44

なるほど。
では最初からそういうふうに目を付けていたのですね。
有難う。

3 名前：匿名さん：2020/06/03 11:45

主人公が挨拶したとき、いつかあなたのように青レーベルの
作曲家になりたいです　って言ったら、なんだかムカついたかんじで
君は赤レーベルで雇われたんだろう？みたいに返事してたよね。

複雑なんだろうね。
早稲田大の応援歌作っても人気なくて、古臭いとか言われちゃうし。
いつまでもトップでいたいのに、若いのに譲るのかと。

4 名前：匿名さん：2020/06/03 11:50

脱落したわ、エール

5 名前：匿名さん：2020/06/03 11:51

鉄男がちょこちょこ面白い。
下駄屋に失礼だ！とか
笑っちゃった。

6 名前：3：2020/06/03 11:55

>>5
あれおかしかったねー。
私もウケた。
ずっと「トランプ氏」と呼ばれるのもツボ。
福島行進曲もあの後売れたのかしら。

今日下駄屋の娘さんがおでんの屋台にきてたとき
キザ男と取り合い？みたいになってたよね。
今後が楽しみ。

7 名前：匿名さん：2020/06/03 11:57

>>6
トランプくん、じゃなかった？
鉄男は下駄屋さんとくっつくのかなあ。

8 名前：匿名さん：2020/06/03 11:58

幼馴染三人の絡みが面白い。

9 名前：匿名さん：2020/06/03 11:58

>>5
うちでは久志のウインクや壁ドンを「今日の育三郎」と呼んで楽しんでいます。

10 名前：匿名さん：2020/06/03 11:59

>>9
あはは。
家ではなっちが笑って見てるかな。