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両親の方言が違う場合、子どもへの影響は?
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0 名前:匿名さん:2020/06/05 14:28
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朝ドラみたいに、父親と母親の方言が違い、なおかつ、どっちの方言の地域でも無い場所に住んでいたら、子どもはどう言う話し方になるのかな?
小さい頃は、一緒にいる時間が長い親の方になるけど、学校とか行き出せば、周りで一番耳にする話し方になるのかな?
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1 名前:匿名さん:2020/06/05 14:31
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子どもは柔軟だからね。
相手に合わせて話すと思うよ。
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2 名前:匿名さん:2020/06/05 14:34
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もちろん親の方言を使ったり理解したりするけど、基本は子供は地元の言葉を話します。
なぜかというと、親と接する時間より外で人との接する時間のほうが長いから。
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3 名前:匿名さん:2020/06/05 14:38
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父親が大阪、母親が新潟で私は東京で生まれ育ちました。
父親はバリバリの関西弁ではないけど、誰が聞いても関西の人ねというイントネーションと鈍り。
母親はすごいなまりはないけど、単語のイントネーションが色々違う。
標準語だと思って使っている方言もある。
大阪弁に関しては使ったこともないです。
方言がたち悪くて、知らずに使っていた言葉が方言だったと、友人に指摘されて知ることがたまにありました。
住んでるところの方が影響大きいと思いますよ。
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4 名前:匿名さん:2020/06/05 14:40
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母親、九州。
父親、北海道。
出身地は神奈川。
周りと同じ神奈川弁?を喋ります。
たまに方言(単語)は出るみたいです。
この前「(飲み物)底にいさっているから回した方がいいかも」って夫に言ったら、
前から聞こうと思っていたけど、いさるって沈殿しているとかそういう意味?って言われて、
調べたら九州地方の方言にあることを知った。そういうことが何度かある。
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5 名前:匿名さん:2020/06/05 14:42
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子供は住んでいるところに一番影響されると思います。
次いで母親。
外国語の場合もそうですね。
お子さんは日本語が流暢で
お母さんにはお母さんの母国語で教えてあげたりしてるの見ますよ。
単語の場合はお母さんの影響があったりしますね。
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6 名前:匿名さん:2020/06/05 14:46
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>>4
底にいさってるといわれたら、何か生き物とか霊とかがいるような気がするわ。
沈殿しているのね。
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7 名前:匿名さん:2020/06/05 14:47
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父親が方言、母親も同じ地方出身だけど標準語。関東と地方を何度か転勤。
母が方言を嫌がったので、家では標準語、学校では周囲に合わせて使い分けてた。
今考えると複雑なことしてたな。
思春期に鬱発病したのと関係あるかな。
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8 名前:匿名さん:2020/06/05 14:48
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外国人同士の両親を持つ子供も
基本的に住んでいる場所の言葉を話すよね。
フランス人の夫と日本人の妻でアメリカ在住だと英語で会話とか。
親とはその親の言語に合わせて話したりもある。
方言もおなじだけど
でも東京在住で親と話すのにわざわざ方言は使わないし
関西に住んでて親が江戸っ子だからと江戸っ子弁や東北人だからって東北訛りは使わないと思う。
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9 名前:匿名さん:2020/06/05 14:52
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>>8
意識して使わなくても親の訛りが強いと、自然とイントネーションとか引っ張られるよ。
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10 名前:匿名さん:2020/06/05 15:20
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>>9
あーでも多少、だよ。
いとことか、旦那とか見てたらそんな感じ。
少しだけね。
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11 名前:匿名さん:2020/06/05 15:33
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>>2
いやいや、子供は上手く使い分けるよ。
友達と話すのは、居住地の言葉。
親と話す時は親の出身地の言葉。
バイリンガルです。
居住地を離れた今は、親の出身地の言葉に戻っています。
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