NO.8545913

0 名前：小学生でした◆MDRjZGJm：2020/06/05 15:38

小学生の頃、叔母が亡くなりました。
まだ37歳だった。
葬儀の時に人目をはばからず泣きじゃくっている男性がいて、親族席に座った叔父がすごい目で睨んでいました。
大人たちは火葬を待つ間、興奮した様子で噂していた。
事情を知ったのは私が社会人になってから。
男性は叔母の恋人だったそうです。
ふたりは結婚の約束をしていて、既に叔父と叔母、愛人の3人で会って（子どもはいなかった）慰謝料の件などを話し合っていたらしい。
そこへ叔母が倒れて、検査したら手遅れの癌だった。
お骨の引き取りを叔父が拒み、叔母の実家で引き取りました。
叔父の両親は通夜にも葬儀にも来なかったと聞いています。

今思うと、すごい現場に立ち会ったのだなあと。

子どもだったので、さっぱり分からなかった。

4 名前：匿名さん：2020/06/05 16:14

>>3
離婚するべき人がスルッと離婚してくれれば全員すぐ幸せになれるのにね。
ゴネる人がいるからおかしくなる。

5 名前：匿名さん：2020/06/05 16:18

>>4

簡単に、好きな人が出来たのは仕方ないから離婚するよ、なんて人はいないよ。
いくら子供がいなくてもね。

6 名前：匿名さん：2020/06/05 16:27

飛行機の距離に住んでいた親戚の美人のお姉さんが一時期、うちに住んでいたよ。
昔の女優さんの片平なぎさに似てるって母が言ってた。

大人になってから事情を聞いたら、ヤクザの偉い人に気に入られて付きまとわれてたから逃げてきていたんだって。
半年くらい、うちやうちの近所の親戚を転々としてた。

その後は普通の人と結婚して普通の生活してるけど
美人って大変なこともあるんだなと思ったよ。

7 名前：匿名さん：2020/06/05 16:48

無邪気な話で申し訳ないのだけど、
大人になったら山ほどお菓子を買いまくろうと思ってた
ケーキだって毎日買えるって。

大人になったら食事の買い物はしてもお菓子は素通り。
たまに食べるから美味しいんであって、毎日食べたいものじゃなくなるってことを知った。

8 名前：匿名さん：2020/06/05 16:58

>>1
不倫は良くないけど、病気をバチと言うのは良くないと思う。

9 名前：匿名さん：2020/06/05 17:03

>>4
確かに。
言いたいことは分かる。

10 名前：匿名さん：2020/06/05 18:39

愛人がその場にいることが不思議。
よく知らせたね。

11 名前：匿名さん：2020/06/05 19:15

叔母さんすごいなー

12 名前：匿名さん：2020/06/05 19:32

そんな場に、不倫相手、どの面下げて・・・良くいれたもんだね。

13 名前：匿名さん：2020/06/05 19:38

もう離婚するのほぼ決まってたんじゃないの。夫も了承してたんだろう。

14 名前：匿名さん：2020/06/05 20:23

>>8
病気じゃ無いのよ。死んだ事がバチ。

15 名前：匿名さん：2020/06/05 20:30

大人になってわかったこと。

親戚が学会員だったみたい。
叔母が亡くなって葬儀に参列したら
ドリフで見てた葬式との違いにびっくり。

みんなでお経覚えてるなんて凄い！かっこいい！
私も覚えたい！って言ったら
あーーうーーん、て濁された。

何も知らないまま大人になって
25くらいの時に
親戚の学会員が多いこと、そしてなぜなのかの経緯を聞いてさらに驚いた。

なぜうちは違うのかと聞いたら父がどうしても反対したと。
兄弟とは仲がいいけどそこは譲らなかったと
またこれ驚きの話を聞いた。
親には感謝してる。
大人の事情ってあるんだね。

私はなんでも娘に話しちゃってるんだけど
きっとダメなのかもな。

16 名前：匿名さん：2020/06/05 20:35

どんどんバチが当たればいい。

17 名前：匿名さん：2020/06/05 20:38

>>15

ああー・・・
宗教はねぇー難しいよね。

私にもクリスチャンの友達がいて、
日曜遊ぼう、に礼拝があるからと断られ、
なにそれ？何するの？
で色々聞いて、来る？と誘われ
行きたい！てなって結局親に反対されるという経験があるわ。

18 名前：匿名さん：2020/06/05 22:03

もう離婚することが決まっていて、お葬式の日程も知らせたんでしょうね。
たぶん病院にもお見舞いに来ていた。看護師さんたち、男性ふたりが交互に？見舞いに来るのをどう思ったろうね。
葬儀で泣きじゃくるのは想定外だったのかもね。

19 名前：匿名さん：2020/06/06 06:23

不倫、浮気してパートナー誰かを傷つけてなんて幸せになれないし天罰が下るものだと思ってる。
現に私の周りにも、二人浮気したヤツ知ってるが、一人は難病、もう一人も難病とまで言わないが2万に一人と言われる病気で苦しんでる。

私は自業自得だと思い静監視している。
パートナー裏切るなら、離婚してから遊べよ！て思います。

20 名前：匿名さん：2020/06/06 07:07

>>19

静観してる、じゃ？

静監視してるって怖いよ(笑)

21 名前：匿名さん：2020/06/06 07:53

>>19
私も知り合いに浮気した人２人いるけど、
どちらも天罰は下ってないなー。

22 名前：匿名さん：2020/06/06 09:59

知ってる人が浮気して子供を連れて再婚して、再婚相手の子を産んだけど幸せそうにしてる。
私は天罰が下ると思ったんだけどな。
だって前のご主人は妻に不倫された上に親権までとられて（子どもが小さいから母親のほうが良いと言う理由）ものすごく傷ついて今も独身のまま。なんか女性不信気味なんですよね。

23 名前：匿名さん：2020/06/06 10:09

不倫したこと無いけど大きな病気を経験してる。
不倫したからバチが当たって病気になったって言葉を聞くと、そうじゃなくて病気になった人は、自分も何かしたから病気になったんだと考えないといけないのかな？
何か心が折れる

24 名前：匿名さん：2020/06/06 10:30

大人になってから意味がわかったこと。

親と知り合いの人が集まっていて、誰かがうちの田舎でも真面目だと思われてた人がトイレの肥溜めに忍び込んで女の人を下から覗きしてたのが捕まったのよ、まさかあの人が？って感じで、と話していた。
小学生だった私はつい、え！？なんで？そんな臭いとこ入ってもおっぱい見えないよね！？と聞いた。

男の人がおっぱい好きなのは認識していたけど、下半身の違いに関心があるとは思っていなかった。セックスなんて知らなかったから。

私の質問に大人たちが一切に黙りビミョーな雰囲気になった。たぶん、その雰囲気が私にこの事を覚えさせているんだと思う。

25 名前：匿名さん：2020/06/06 16:21

意味じゃ無いけど、東京の地下を掘る為の、シールドという巨大なドリルの役目（かたちは違うが）をする機械は、工事が終わる都度、その場所に使い捨てられる。
使いまわしは出来ない。
なので東京の地下には、何百ものシールドが埋められている。
と、今テレビ観て分かった。

26 名前：匿名さん：2020/06/06 16:58

>>23
それは違うから。
病気の全てがバチでは無いから。
あなたのは、バチではない。

27 名前：匿名さん：2020/06/06 17:14

>>24
あらま、可愛い。

28 名前：匿名さん：2020/06/06 22:08

親戚のおじさん（年齢的にはおじいさんだけど、私から見ておじ）が亡くなる何日か前に奥さんに長年の不倫を告白したそうです。

もうとっくに別れていて相手も亡くなっているのだけど、おじが30歳のときから49歳まで付き合っていた女性がいると。
申し訳なかったと病床で謝ったそうです。
可哀相なのは奥さん。なんで今頃そういうことを言うのか。そりゃ、おかしいなと思うことはあったけど子供たちのためにと目をつぶっていた。何より子育てが一番大変なときに愛人を作ったのは許せない。あなたが30歳のときと言えば3人目が生まれて一番てんてこまいだったとき。あんまりだ。黙っていて欲しかった。

と、いうことをうちの実家に来て愚痴っていたと大人になってから聴きました。
結局死の床にあるご主人を責めることはできず、もういいのよと言ったそうです。
言うだけ言ってすっきりしたのか2日後に旅立ったそうです。

なんか、隠し子がいそうだと思ってしまった。

29 名前：匿名さん：2020/06/06 23:19

>>28
どこまでも自己中なオッさんだわ
残される奥さんに死ぬまで悔しい思いする事実という無限爆弾を置いていくなんて
奥さんへの思いやりが１ミリも無い
さすがは不倫する人だわ
その奥さんが晩年を穏やかに過ごせてるといいな

30 名前：匿名さん：2020/06/06 23:29

子供の時に風船かと思って
兄弟で膨らまして遊んでたんだよね。
母親が慌てて取り上げたのだけれど、
私は１つ隠し持っていてから
その後も数が足りないと探してた。
あれはコンドームだったことを
だいぶ後で知ったよ。

31 名前：匿名さん：2020/06/06 23:32

>>23
ね。
無神経だと思うわ。

32 名前：匿名さん：2020/06/06 23:36

>>23
うちは子供が大きな病気になったから気持ちわかるよ。
原因不明の病気だけど、あの時のあれが良くなかったのかもなんて因果関係を考えてしまう。
何かのバチだなんて思いたくもない。

33 名前：匿名さん：2020/06/06 23:45

>>30
高校生の姉2人が自室で変わった形の風船で遊んでて、小学生の私は、私も混ぜて〜と入っていったら
サッと風船を隠されたのはそういうことだったのね！
急に思い出したぞ！笑

34 名前：匿名さん：2020/06/06 23:57

>>33

あの時のアレ、ゴムよね？？ってお姉さん達に聞いてみて(笑)

35 名前：23：2020/06/07 00:03

>>26、31、32
優しい言葉有り難う、とても救われました。私も、こんな優しい言葉を自然に言える人になりたいです。
32さんのお子さんのご病気が治ること心から願っています。
かなり強く念じでいます!!

36 名前：33：2020/06/07 00:04

>>34
聞き辛いわ〜笑
50〜40のオバさんらが何を照れるって話だけどね〜笑

37 名前：匿名さん：2020/06/07 00:21

おばあちゃんと呼んでいた人が
祖父の愛人だったこと。

38 名前：32：2020/06/07 08:37

>>35
ありがとうございます。
涙が出るほど嬉しいです。

39 名前：匿名さん：2020/06/07 12:12

近所でよく遊んでいた男の子は母子家庭だと思っていたが、ときたま男性が来ていた。
男の子は「昨日、パパが来た」と言っていて私は「？？？」。
お互い幼稚園生で、男の子もなぜパパがたまにしか来ないのか分かっていなかったし、私もお父さんいないはずなのにパパが来たとは変なことを言う子だと思っていた。
だって幼稚園の先生も、〇〇くんはパパいなくて大変ねって言ってたし（そういうことを平気で言う時代）

大人になって知ったこと。
〇〇くんは愛人の子供で、愛人には家庭があり、子どももふたりいた。
離婚するつもりはなく、認知だけして、家を建ててやった。
本妻も愛人とその子供の存在は知っていた。
愛人の死後、相続放棄しろと本妻に迫られた。
あっさり要求を呑んだ。
実は愛人は息子のために隠し口座を作っており、そこに多額の預金をしていた。
息子は当時高校2年生だったが、私立に通っており、系列の私大へ行くことも決まっていた。
ちなみに本妻の子よりデキがよかったらしく、愛人はことのほか可愛がっていたらしい。
昭和の愛人は男気ある。というか、稼ぎがすごい人だけが愛人を持てたのだろう。
〇〇くんのママは働いてなかったし、もとはキャバレー勤めで〇〇くんパパに見染められたらしい。
うちの母と仲良くてしょっちゅう行き来していた。父は「キャバレー勤めだった女と付き合うな」と言っていたが母は「とってもいい人よ」と言っていた。
懐かしい話。

40 名前：匿名さん：2020/06/07 13:17

『世の中 金だ！』『結婚は本人だけの問題じゃない』
っていうよく聞く言葉たち。
若い頃はそんなことないと思ってたけど、最近はやっぱりそうだよねぁ〜とひしひし感じてる。

41 名前：匿名さん：2020/06/07 13:18

>>40
分かるー

42 名前：匿名さん：2020/06/07 14:49

短大時代、バイト先のツテを辿って一流大学との合コンをセッティングしてもらっている子がいました。
埼玉のはじっこの名もなき短大だから、バイトも県内だし、東京は2時間くらいかかる。
バイト先で知り合う男の子はフリーターとか近隣のショボイ大学とか専門学校の男の子。
都内の大学生と知り合う機会などない。
周囲はその子を嘲笑していた。あそこまでしていい大学の彼氏欲しいかしらねと。
がっついている、みっともないなど。
その子は2回目の合コンで知り合った超一流大学医学部の男の子をゲット。
親が厳しくて結婚前提じゃないなら別れなさいと言われていると大ウソをついて、短大時代に婚約。
相手の親御さん、めっちゃ反対。
でも若いふたりを止められるものではない。
卒業と同時に結婚。
相手は当時、医学部の4年生だった。
学生の分際で都内の高級マンションに住んで（親の持ち物件）、彼女はOL。
ご主人が国家試験を受ける年に妊娠。
ご主人、合格。
育児休暇は一般的ではなく、彼女は妊娠退社。
孫の顔を見れば可愛いのか、ご両親は援助たくさんしてくれたそうです。

インターネットなどなかった時代。
当時、生活圏内にいた男性と結婚した人は、私も含めてお金の面では恵まれませんでした。
医師の卵と結婚した彼女は今でも、別世界の住人です。
ご主人は親の病院を継いで、大きくしました。
お子さんふたりも医学部で、上の子は医師。下の子は在学中。
あの頃は若すぎて、彼女の行動が理解できなかったけど将来への投資だったんだね。

43 名前：匿名さん：2020/06/07 14:52

>>28ひどいおじさんですね。自己満足も甚だしい告白。
こっちが必死で赤ちゃんのお世話をして上の子ふたりの面倒を見ているときに不倫なんて何十年経っても許せないよ。しかも20年も続いたのかい。

44 名前：匿名さん：2020/06/07 15:24

大人になる前に理解したことだけど…

小学生の頃、親の留守中にかかってきた電話をとったら男性のうめき声。
そう、Hなイタ電です。

そうとは知らず、そばにいた年の離れた兄に
「誰か苦しそうにしてる！あ〜とかう〜とか言ってる！」
兄は相手の声を確認すると、パニクってる私をよそに
「ふざけんな、バーカ」とさっさと切ってしまった。

いつも優しい兄なのになんて酷いことを！
いくらその理由を聞いても兄は「いいんだよ、あれは。」と言うばかり。

初めて兄に不信感を抱いたのでした。

45 名前：匿名さん：2020/06/07 15:27

>>44
兄ちゃんかわいそうw

46 名前：匿名さん：2020/06/07 16:05

YES・NOまくらの意味を大人になって知った

47 名前：匿名さん：2020/06/07 16:35

>>46
これだ！これにはビックリした！
１０歳の娘と同時に理解した笑
お笑い番組でネタにされててやっと理解したんだよー笑

48 名前：匿名さん：2020/06/07 16:39

>>46
あれは大人になってからも気づかなかった。
クイズでもやるのかと思ってた。
よく考えたら、クッションじゃなくて枕だもんね、、、

49 名前：47：2020/06/07 17:33

>>48
そうそう
私も夫婦で仲良くするアイテムで、クイズでもやるんだと思ってた
意味がわかった時には、エライ露骨やな！ってなった笑

50 名前：匿名さん：2020/06/07 20:36

>>46同じです。

51 名前：匿名さん：2020/06/07 23:11

>>49
きっとNOの方ばかりがすり減って行くな…

52 名前：匿名さん：2020/06/07 23:22

ここの話題が面白くて旦那にYesNo枕の話をしたら、存在は知っていたけどTVだと知らず
YesNo枕は商品だと思っていたらしい、そんな人もいるんだと初めて知った、旦那関西出身だけど、その番組は関東だけだったのかな？

53 名前：匿名さん：2020/06/07 23:31

>>51
悲しく押入れでひっそりと荷物の下に潰されていくYES枕が眼に浮かぶわー笑