NO.8594129
生きがい
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0 名前:匿名さん:2020/06/21 09:53
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コロナでステイホームしすぎてか、
どこへ行くのも怖くなり、家にいるから、欲しいものもなくなり、鬱っぽくなっています。
これから何を楽しみにしていけばいいのか。
最後はどうせ死んでしまうのに。
何をすればいいのか?
何をするのが楽しいのか自分でもわかりません。
皆様は心から楽しいことは何ですか?
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1 名前:匿名さん:2020/06/21 09:57
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自分で作った野菜を食卓に出して美味しく食べること。
生を感じる。
あとは株の売買。
そのための調べ物。
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2 名前:匿名さん:2020/06/21 10:01
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こうも生活に制限がかかる今はネガティヴになりがちだよね
今の私の楽しみは、買っておいた好きなおやつを食べたり、Amazonプライムを観たり、
好きな作家の本を読む事。
人は必ず死ぬからこそ楽しまなきゃ損、楽しんでやる!と思っている
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3 名前:匿名さん:2020/06/21 10:13
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毎日を丁寧に生きるのが楽しいというか、やりがいがある。
仕事してたときは何でもかんでも適当だった。
ぶっちゃけ子育てだって手抜きの適当だらけだったよ。
体壊して仕事辞めて専業になって腑抜けになって、これじゃいかんと思って色々をちょっとずつ丁寧にするようにしたら、今までおろそかにしていたものが楽しくなってきた。
米を炊くのも、廊下を雑巾がけするのも、玄関に花を飾るのも、トイレを掃除するのも。
若い頃じゃ絶対にわからなかった。
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4 名前:匿名さん:2020/06/21 10:17
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もともと意識高めじゃなくて、努力して何かしよう!成し遂げよう!というタイプじゃないので、特に今の生活でも不満はない。
被災したことはないけど、このまま普通に生活出来れば贅沢は言わない。水くみに行くとか炊き出し待つとか嫌だもの。
LINEで話す友だちもいるし、AmazonprimeにWOWOWに小説読んだりパズルしたり塗り絵したりで満足できる。
現代版晴耕雨読みたいな。
畑は耕さないけど仕事して家事して、空いた時間は心穏やかになれることができる。
生き甲斐ってハッキリしたものがなくても、人は生きていけるよ。でも大切なも(家族とか)のは必要だけど。
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5 名前:匿名さん:2020/06/21 10:18
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秋までリモート授業の大学生の子と
実質部活引退の受験生の高校生の子と
一緒に過ごして世話を焼いたり笑い合っていられるから、
ずっと家にいても塞ぐことはないな。
今月に入ってから私も腰を上げ、失業保険の申請をしつつ求職活動を始めたので、この刺激も程良い。
来年下の子の大学が決まったら旅行も楽しみ。
今まで自粛で家にいなきゃいけないなんてことなかったから、
それはそれで珍しく、楽しむことができました。
家に篭った分、外出は新鮮に感じられるのも良かった。
こんなメリハリも時には悪くないなと思うんですよね。
私は暢気なのでしょうね。
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6 名前:匿名さん:2020/06/21 10:23
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私は好きアーティストの曲を聴いたり、映像観たり、ネットで情報集めたりしてると楽しい。
今はライブには行けなくて残念だけど。
なんでもいいから何かハマるものがあるといいね。
こればかりは自然にハマるものであって、なかなか見つからないかもしれないないけど。
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7 名前:匿名さん:2020/06/21 10:48
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本を読んでます。
小説、漫画ともに。
好きなアイドルのライブDVDも見てるし、録り溜めたドラマをイッキ見も。
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8 名前:匿名さん:2020/06/21 10:51
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コロナでも仕事も減ってないし、コロナ前からだけどインドア派傾向で
休日も午前中だけ出かけて、さっさと昼食食べて帰宅。週1だけど楽しみ。
普段は午前中に仕事終わるので、帰宅したら録画しておいたドラマを見ながら
昼食好きなもの食べてそれも楽しみ。
靴や服をネットで見ながら、あれこれ考えるのも楽しみ。
些細な楽しみかもしれないけど、満足してます。
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9 名前:匿名さん:2020/06/21 11:15
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私は家にいると逆に物欲がわいて通販で少額のものをちょこちょこ買って無駄遣いしてるなと思う。
特にマスクにできる布は「これはマスク作るからー」って罪悪感なく買い集めちゃってどうしようって感じ。
顔は一つしかないのにさ。
主さんはちょっと鬱っぽくなっているのかなあ。
早く安心して外に出られるようになるといいね。
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10 名前:匿名さん:2020/06/21 14:04
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>>3
——大塚さんは「新しい生活様式」が、戦時下の光景と重なると指摘しています。どこが重なるのですか。
「何より、『日常』や『生活』という用語の氾濫ですよ。『日常』や『生活』は、戦時下に盛んに用いられた戦時用語なんですよ。例えば、日米開戦前後を境に新聞や雑誌にあふれるようになった記事が『日常』や『生活』に関するものでした。
季節ごとの家庭菜園の野菜を使ってつくる『漬けもの暦』や、古くなった着物でふすまを飾る事例の紹介など、今では『ていねいな暮らし』とでも呼ばれそうなものが、競うように掲載されたのです。
戦後「暮しの手帖」の編集長となる花森安治は、当時は大政翼賛会で政治宣伝を担いつつ、並行して『くらし』をテーマにした婦人雑誌を何冊も編集しました。古い着物を再利用してふすまを張り替えようという記事は花森が翼賛会時代に編集したものです」
——手作りや時間をかけてつくった料理など「ていねいな暮らし」を大切にしよう、というのは、「すてきなこと」に見えますが。
「一つひとつは、否定しようのない『すてきなこと』に見えます。しかしその目的はあくまで『戦時体制をつくる』ことです。タテマエは節約や工夫によって、物資不足に備えることですが、目的は人々に戦時体制という「新しい日常」に順化させることです。それを強力に推進したのが、大政翼賛会でした」
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11 名前:匿名さん:2020/06/21 14:47
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結構何でも楽しいよ。
運動して汗かくのも、庭の花手入れするのも、メダカの世話も、
食べたい物を料理して食べるのも。
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12 名前:匿名さん:2020/06/21 14:55
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>>11
主さんは今はそういう事ができないんだよ。
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13 名前:匿名さん:2020/06/21 15:07
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>>12
11さんは主さんの問いに答えただけだよね。
なんでそういう突っ込み入れるの?
感じ悪い。
念のため、11さんではないからね。
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14 名前:匿名さん:2020/06/21 15:54
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旅行が好きなんだけど、今は行けない。
洋服も買う気がおきない。
ので、今はお金が貯められる時だと思っています。
コロナが落ち着いたらまた旅行に行きたいので
ネットで検索しながら候補地を考えたりして
お金を貯めています。
それが今の楽しみかな。
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15 名前:匿名さん:2020/06/21 16:04
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私は今、主さんと同じような気持ちです。
コロナ関係無しに生きてる意味はなんだろう?って考えてしまいます。
まだ子供も中学生なのに思うってことは、もっと大きくなったらどうするんだろうと思います。
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16 名前:匿名さん:2020/06/21 16:29
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>>15
私も。
もう生きてること自体苦行って思えます。
どうしたらいいかもよくわからず
仕事に行っても落ち込むことばかりで
今さら物欲もないけど愛も当然注ぐ側だけど
なんか虚しくて寂しくて…って感じです。
「今死ぬわけにはいかない!」って強く言える人は幸せがなんであるかをよく知っているのだと思います。
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17 名前:匿名さん:2020/06/21 16:58
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コロナで生活様式ががらりと変わり、ある意味戦時下のような
「コロナに負けるな」看板が街で見かけるけど、私は
今回のことで終活もどきもしたし、家族も覚悟しただろうし
目に見えない貴重な体験ができたこと。今となっては
生きることを考え直す機会になれたと思った。
我が家は、旅行も外食も贅沢もしない家庭だったけど
普通に生活できることが有難いと噛み締めている。
家族全員いのちを繋いでいられているし。
仕事でお役に立てることも、家で料理して食べることも、おかずを買いにスーパーに行くことも、
空を見上げていい天気だと思うことも、布団に入って眠りにつくことも、
割と以前より有難味が出てきました。
だからか、不眠症だった内服薬を自分の意思で半減させることが
出来ました。
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18 名前:匿名さん:2020/06/21 17:56
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割となんでも楽しいかな。
引き続き自粛生活のような生活が続いてるけど、大学生の子が家で授業だからなんとなく家の中が明るいっていうのも大きい。
飼い犬も癒しになって可愛い。
普段はしないお取り寄せグルメもやってみてる。美味しいものを食べられるだけでなく、これで誰かを少しでも助けられるなんて、こちらとしても嬉しい限り。
どうせしぬなら健康なことに感謝しながら今を楽しく生きていきたい。
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19 名前:匿名さん:2020/06/21 17:59
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スポクラで運動している時。
誰にも邪魔されず、ひたすらできるから。
終了後、でかい風呂とシャワー入って、さくっと帰る。
気分爽快、よく眠れるから。
あとは、週1でやってる仕事。
自分の得意なことをやってるから、あまり苦ではない。
日本の未来の社会貢献だと思って、粛々と。
これくらいかな。
コロナ自粛で、
病気せず、食べ物おいしく暮らせることを幸せだと思えるようになった。
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20 名前:匿名さん:2020/06/21 22:27
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>>12
何で?
家でやれる事、多いよ。
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21 名前:匿名さん:2020/06/21 23:02
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分かるわーもう疲れちゃったのに消毒しないと気がすまない
スーパーの袋もエコバッグも拭いたり洗ったり
服も洗ってばかりで傷みそう
バカみたい…でもこういう事で防げてたのかもしれないし!って
やる気を吸いとられますよねこういうの
生きがい以前に何か無気力になるの
…でも今どうぶつの森やってるとずーっとずーっとお金稼ぎしてて
いつまでもローンが無くならなくて…
こういうのもやる気を吸いとってるな〜と思った
しかし現実逃避に良いから主さんもやる?
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22 名前:匿名さん:2020/06/21 23:21
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>>21
病気だね。
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23 名前:匿名さん:2020/06/21 23:24
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>>15
生きてる意味?
楽しむ事だよ。幸せを感じる事だよ。
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24 名前:匿名さん:2020/06/21 23:29
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>>22
脅迫性障害?
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25 名前:匿名さん:2020/06/22 00:40
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最後はどうせ死ぬんだから、
断捨離&終活はいかがでしょう。
たいへん子供のためになります。
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26 名前:匿名さん:2020/06/22 02:02
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いつどこで感染するかわからないコロナ、正直 常に感染の危機感を持って生活するのはしんどい。
だから、私は 毎日 何も考えない時間を作ってます。
それと、コロナを恐れすぎて今を楽しめないのは残念だなぁと考えています。
コロナの前から生きがいと言えるものはないし、コロナ前の楽しみだった女子会、ランチ会はこの先 いつできるのかという現況。
生きがいと言えるものはなくても産まれちゃって今日を生きてるからただ生きる。
人生をいつ、どう閉じるかわからないけど、その日まで生きるだけ。
今日を生きてても明日は生きてるかわからないから、終活とスッキリ暮らすを兼ねて、少ない物で暮らすのが今はちょっと楽しいし、
物欲はないけど、食べること、テレビ見るのは楽しい。
主さんは好きなことないのかな〜
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27 名前:匿名さん:2020/06/22 08:31
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私も主さんと同じで、コロナ前に楽しんでいた事、家族や友達と遊ぶ事が楽しみじゃなくなった。
やる気無し。
自分から連絡を取ることも、計画を妄想する事すらもなくなった。
これはコロナ鬱と言えるんだろうか…
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28 名前:匿名さん:2020/06/22 08:41
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生きがいは、今は子供。
反抗期の息子の返事が「あ?」でもかわいい。
でも、そうねぇ、
子育てが終わったらたくさん旅行したいかな。
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29 名前:匿名さん:2020/06/22 11:30
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>>25
まったくだ。
ハムスターのようにゴミ溜め込んで突然逝ったら
あの世に行ってまで文句言われてそう。
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30 名前:匿名さん:2020/06/22 17:14
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ステイホームは終わったよ。
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31 名前:匿名さん:2020/06/22 17:19
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>>30
確かに終わったけれど、感染者が減ってるわけでもないし、感染者が出てる地域は、不要不急の外出はまだ控えたほうがいいと思ってる。
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32 名前:匿名さん:2020/06/22 17:24
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>>31
でも、それで心を病んだら元も子もないよ。
新しい生活様式を守った上で、普通に生活すればいいと思う。
橋は着いてから渡れ、です。
考えすぎても、良い事なんか一個もない。
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33 名前:匿名さん:2020/06/22 17:36
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>>16
幸せは日々の日常の中にあるんだよ。
こうして平和に暮らしている事が幸せ。
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34 名前:匿名さん:2020/06/22 19:29
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>>33
その言葉は家族仲良しだからこそ言えるかも。
それか、もう一人になってしまったとか。
家族からストレス受けて暮らしてる人も世の中にはいるからさ〜
そんな人が日常から幸せをみつけるのは難しいかもって思う。
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35 名前:33:2020/06/22 20:08
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>>34
うちは家族仲良しです。だからかな。
日常が幸せだと思う。
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