NO.8600209
慌てさせる訪問者
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0 名前:主:2020/06/23 13:34
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マンションの改装工事があって、今日は室内工事でした。
在宅しておいてくれ、ということで待ってたんだけど。
まず、ピンポーンとインターフォンを鳴らし、すかさずドアをドンドンドン!
「○○さーん!工事ものでーす!」
こちらがインターフォンに出ようとする前に、またさらにピポン!ピポン!ピポン!と連打された。
慌ててドアに走って「はい!はい!はーい!!!」と開けた。
うちのマンション、高齢の人も多く住んでるのに、こんなに急がせても対応できないよ。
いや、それとも高齢の人が多いから耳が遠いと思ってこんなに騒がしく訪問してくるのか?
とにかく、心臓に悪いわ。
こんな訪問者、経験ありますか?
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1 名前:匿名さん:2020/06/23 13:35
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時間が押してたんだろうね。
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2 名前:匿名さん:2020/06/23 13:39
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そういえば、電気契約切ってある部屋の水道メンテに立ち会ったことがある。
インターホンが鳴らないし、どうしようか迷って、ドアの鍵開けておいた。
いないと思われて素通りされたら嫌だったので。
そんな家主もいる。
いざとなったらドアバンしてほしい。
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3 名前:匿名さん:2020/06/23 13:41
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せっかちな人いるよ。
9時に約束だったのに8時過ぎに来ちゃった人もいる。離れた場所から渋滞を見込んで来て、早めについちゃったって。
朝の慌ただしさが終わって、まだ部屋着だったので焦った。
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4 名前:匿名さん:2020/06/23 13:41
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諭せ
間違ってるもの。
あなたね、そんな急がせたら
私は大丈夫だけど、高齢者は転ぶわよ
いつもそんな感じでやってるの?
くらい言ってやれ。
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5 名前:匿名さん:2020/06/23 13:58
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9時に来るのに8時半になるかならないかぐらいで。クーラーの取り付けだったかな。
もうしょうがないから朝のあわただしい中、部屋は朝食の片付けも済んでなかったし、
すっぴんでぼろい部屋着で出たよ。
元気な若いアンチャンだから朝はもっと早くから出てきてるんだろうと思った。
自分は年取ったわ。こんな訪問があっても予定のうちなら、だんだん「ま、いっかー・・・。」と
流してしまうようになった。
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6 名前:よこ:2020/06/23 14:05
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ピンポーンじゃなくて
ピポンピポンピポンなのが臨場感ある笑
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7 名前:匿名さん:2020/06/23 14:07
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>>6よこよこ
子供のころ、うちのインターホンは
押すとピン
話すとポーンだったので
ご近所のおじさんがくると、
ピン・・・ポピン、・・・・ポピン・・・ポピン・・・ポーンと鳴った
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8 名前:匿名さん:2020/06/23 14:08
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ハハハ
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9 名前:6:2020/06/23 14:12
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>>7
間のポピンは何笑
まさかおじさんがセルフで?
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10 名前:匿名さん:2020/06/23 14:17
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工事とかの作業関係の人ってせっかち多いよ。
相手の都合お構いなし。
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11 名前:匿名さん:2020/06/23 14:20
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>>9
何度も押すの。
離さないとポーンがならないのですが、
離した瞬間次のを押すから
ポーンという間がなくて、
ぽ、で終わっちゃって次のピンが来る。
ゆっくりピンポンを何度も押す、って感じの人ですね。
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12 名前:匿名さん:2020/06/23 14:23
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ピンポン連打とはちょっと違うかもしれないけど・・・
インターホンが鳴ったと同時にドアノブをガチャガチャされてビックリした。
確認したら近くの派出所の警察官で、巡回連絡カードの記載の為だった。
ドアをガチャガチャしたのはちゃんと鍵をかけているのかの確認だったみたい。
鍵をかける重要性を知った気がしたわ。
まあ、その後に来た警察官はやらないので、人それぞれなのかも。
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13 名前:匿名さん:2020/06/23 15:42
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ピンポン連打で居留守してたら、鍵壊して入って来たおっさんと目が合った。
そう、空き巣犯。
おっさんピンポン連打で留守かどうか確認作業。
すぐ警察呼んだけど犯人逃走中、私高校生だった時の出来事。
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14 名前:匿名さん:2020/06/23 15:43
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>>13
無事でよかったねえええええええええ!!!!
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15 名前:13:2020/06/23 15:45
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ありがとううううううううううううう!!!!
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16 名前:14:2020/06/23 15:48
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>>15
いやマジで。
ほんと怖いことあるんだね!
娘だと思ったら死にそうだわ
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17 名前:13:2020/06/23 15:50
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《教訓》
ピンポン連打の居留守はやめた方がいいw
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18 名前:匿名さん:2020/06/23 16:49
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インフルにかかった時に2階の寝室で寝込んでて、家族がいる時に下に降りてくるなと言われてたのでそれ守ってたんだけど、昼間誰もいない時に水もポカリも切らしてしまって取りに行こうと下に降りてる時に、ピンポーンと鳴った。
誰だか知らんけどごめんよ〜いるけど居留守するよ〜と心の中で呟きながら階段の途中で止まってると、ノブがガチャガチャ。
それでも玄関は開かないから〜と思ってたら、バッとドアが開いた。
えっ???と私がビックリして固まってると誰かが入ってくる。
驚きすぎてまだ固まってるとその人と目が合った。
郵便配達の兄ちゃんだった。小さな箱を持ってた。
ああ〜山田さん(仮名)、お荷物です〜と何もなかったかのように言われて我に返り、えっなんで鍵かかってないの?なんでかかってないからって開けてるの?なんで開いたからって入ってくるの?と思いながら仕方なく下に降りたけど、当然私はぽロボロ状態。
でも身なりなんて構ってる余裕もなく、伝票に印鑑ついたけど、頭の中はずっと??????だった。
見送ってから鍵かけて用を済ませてまたベッドに入ったけど、訳わかんなすぎて腹立ってきた。
あとで確認したら最後に家を出た娘が鍵をかけ忘れたらしいけど、そもそもドア開けようとするな、空いたからって入ってくるなということはクレーム入れたよ。
届いたかどうかは分からないけどね。
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