NO.8603543
ウソのようなホントの話
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0 名前:匿名さん:2020/06/24 17:36
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6月24日
寝起き、寒くてストーブ点けた。
貴女にもないですか?
最近の『ウソのようなホントの話』。
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1 名前:匿名さん:2020/06/24 17:50
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パンツの中にハチがいることを知らず、普通にはいて刺されて激痛。
それでも誰にもいえず、登校した。
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2 名前:匿名さん:2020/06/24 18:33
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>>1
ギャー
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3 名前:匿名さん:2020/06/24 18:51
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車の上に財布を乗せたまま走っていたこと。
降りて財布がそのまま乗っていた。
後ろを走っていたクルマはビックリしただろうな。
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4 名前:匿名さん:2020/06/24 18:52
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>>3
うわあ
鳥肌。
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5 名前:匿名さん:2020/06/24 18:52
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夫がたまたま近所の脳血管内科の医者で脳ドックを受けたところ、2センチ大の脳出血が!?
それがクリスマス前日で、楽しい気分は吹っ飛び、でも夫は頭痛も何もないという。
医者は本当に頭痛がないのですか!?と驚き、こんなのは初めてみた、10中8.9、なんとかいう10万人に一人という生まれつきの血管の奇形で、大出血を起こすと命がないから、大きな病院でみてもらってくれ、と言って紹介状を書いた。
その病名忘れたんだけど検索すると、頭蓋骨を耳の上で切って、脳をむき出しにして奇形の血管を取るんだという。
何週間も入院、大変難しい手術だと。
すぐに大きな病院に行って長い間待たされて、前の町医者とは比べ物にならない大きな機械でMRIを撮って、結果は年明けになると言われた。
暗い気持ちのクリスマス、お正月、心配するから親にも言えず、ドヨーンと過ごした。
年明け、診察が始まって早々に、大病院に行くと、あの大きな出血のあとも見えなくなってるし、奇形もないといわれた。
出血は、夫は2年前から血をサラサラにする薬を飲んでいるのだがそれが効きすぎて、年末に何度も鼻血をだしていたのだが、それが脳でも出血して、たまたま後遺症の出ないところだったんでしょう。といわれた。
その薬をやめればいいので、かかりつけ医に手紙を書くのでもっていってください。と言われて帰った。
あの、10中8.9、10万人に一人の奇形で間違いない!と言った近所の脳血管内科の医者の誤診だった!!
肝を冷やしたこの年末とお正月でした。
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6 名前:匿名さん:2020/06/24 18:58
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一番手をかけた子供がニートに。
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7 名前:匿名さん:2020/06/24 19:01
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父にフィリピンに第二の家庭があったことが死後発覚。
なんと子供が私の息子と同い年という、、、
息子と同い年の弟がいて、更に奥さんまさかの私と同い年。
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8 名前:匿名さん:2020/06/24 19:10
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妹が連れてきて結婚のあいさつをした彼氏、
何と奥さんがいた。
職場の人も、もちろん妹も知らなかった…。
その彼氏、結婚しても会社に届け出をしていなかったらしい。
妹との入籍の折、役所から婚姻届けの不受理をされても
妹の前ではシラーとしていたが、おかしいと思った妹が
調査会社に依頼。籍を入れている奥さんがいることが判明。
ま、親巻き込んでもめにもめたよ…。
結局、その男の親が妹に数百万の慰謝料を払って決着した。