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0 名前：匿名さん：2020/06/28 04:23

中3の受験生がいます。
休みの間は塾の映像授業で勉強して
真面目に宿題もしてました。
かなり勉強してたので
実力もついたかなと期待してたのですが
伸びてるところか下がりました。
努力はするけれど、
もともとの頭はあまり良くないと思います。

子供の志望校は
今の実力では無理があり、
地頭もないと厳しい学校です。
でも絶対に諦めたくないみたいです。

私としては学校の内申が高いので
それを使って大学付属に行った方がよいと
思っているのですが
他の高校は絶対に嫌だと言います。

子供と志望校が違う時、どうしてましたか？
無理だとわかっても受けさせますか？

1 名前：匿名さん：2020/06/28 05:05

まだこの時期なので、志望校を目指してモチベーションを保ったほうがいいような気がします。
志望校は尊重しつつ、保険もかけておこうよ的に付属の受験や抑えを提案しては。
最後にどれを選択してもいいように、親のほうで情報収集をしておいたらいいかな。
夏以降、模試や過去問の手応えで、本人も自然に納得できると思います。

2 名前：匿名さん：2020/06/28 07:06

結局、通うのは子供さんなんだから、
子供さんの行きたいとこ受験させたら？

3 名前：匿名さん：2020/06/28 07:47

今から伸びるかも知れないよ？
それなのに諦めさせるの？
最終受験するか決めるのは、願書出す前でいいと思う。

4 名前：匿名さん：2020/06/28 11:04

今の時点ではまだ諦めさせることはしない。
大学附属高校出願期限あたりかな。
それまでは勉強の仕方の見直し、単元の穴の洗い出しなどを言う。
聞かない子なら、期限までに結果を出せと言うだけ。
大学附属でいいと思ってるなら、そのときに成績が悪くても大丈夫ということなんだろうし、今から決めなくてもいいと思うんだけど。

5 名前：匿名さん：2020/06/28 11:36

今年受験が終わった高一の子がいます。
昨年今くらいの時期に、やはりギリギリ届くかどうかの偏差値の公立志望でした。
元々コツコツ頑張る子だったので内心もそこそこ良く、でも実力は下がりこそしなかったけど、結局大きな伸びは最後まで一切なかったです。
本番に本来取れるはずの問題は一問も落とせない、更に一問でも多く取れたらギリギリ受かるかどうか？ってところでした。

今くらいの時期に行きたいと思えるところがあるなら、まだ志望校変えるのは早いと思います。
年末ギリギリでも、モチベーションが下がりそうなら変えるべきではないのだと思います。
でも受験ギリギリになると余計に、もしかしたら受かるかも？と思ってしまって、親から見たら無理かもねと思っても変えることが出来なくなるんですよね。　
志望校かえて、ランク下げて受かっても本人が喜べるか？楽しめるか？と考えると悩みました。
親に従って、本人の意思に反していたらどうなるか分からないので。

親ができるのは、滑り止め併願校を間違えないことだと思いますよ。
これは本人が嫌がっても考えたくないと言っても、適当に選ばないことだと思います。
落ちたら行く学校って考えたくないものなんですけどね。

うちは結局、公立志望高に予想通りの点しか取れずに不合格、併願私立に入りました。
コロナで色々予定通りにはいかないけども、この私立が入ってみたら正解だったみたいです。
この2ヶ月の勉強面の手厚さ、先生方の熱意、いい友人との出会いなどを親子ですでに感じています。

内申と偏差値と距離、進学実績だけで塾から勧められた私立にしなくて良かった。
言われた通りに適当にそこに決めたりしなかったのは正解だったと思えます。
そりゃ希望通りに成功体験できたら最高だったと思うけど、失敗が失敗で終わるか、失敗したはずが失敗ではなかったと思えるような選択だったか？の差は大きいと思います。

6 名前：主：2020/06/28 13:29

本人が嫌がるのを無理矢理とは
いかないですよね〜やっぱり。

皆さんが言われるように
しばらく様子をみてみます。