NO.8641396
毎年毎年毎年激甚災害
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0 名前:匿名さん:2020/07/07 17:05
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今回も、橋がいくつも流されたし、
被災ゴミも山のように出てる。
毎年これじゃあ、国が疲弊していくね。財政も人力も尽きそう。
コロナでもたくさんお金かかってるのに、また増税かなー?!
九州の鉄道はまた廃線?
そのうち町全体、復旧できずに打ち棄てられたりしそうだ。
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1 名前:匿名さん:2020/07/07 17:06
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取れるところから取る。
累進課税が進むと思う。
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2 名前:匿名さん:2020/07/07 17:08
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仕方ないが、なんだか救出される人、高齢者ばっかり。
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3 名前:匿名さん:2020/07/07 17:08
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>>2
逃げ遅れるのが高齢者だから仕方ないよ。
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4 名前:匿名さん:2020/07/07 17:11
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さら地にしなきゃいけないところなんかはハザードマップで危ないところは家を建てるの禁止とかにしていかないと、国だっていつまでもお金は出せないよね。
人もどんどん少なくなるし、被害があった地域からどんどん転居させて行った方が良いと思う。
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5 名前:匿名さん:2020/07/07 17:14
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逃げよう!と促しても、うだうだしてる癖にしにたくないという。
これでは救助に向かうまだ現世に用事がいっぱいある人も甚大な迷惑。
そこで「助けないで下さい」ステッカーなり旗なり貼るなり掲げるなりしてもらったらいいと思う。
遠目にわかるように黄色で合掌してる手のデザインにしたらいい。
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6 名前:匿名さん:2020/07/08 05:41
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毎年毎年大きな災害を経験しながら、行政は何年も何も変わらないまま。
自治体担当課はド素人ばかり。
どうすれば人間は早め早めに避難するのか、人間の行動心理から考えた避難勧告の仕方。
災害の歴史から学び、地理的地学的視点を取り入れた都市計画、整備計画。
高齢化社会での避難システムの構築。
などなど。
各分野の専門家を集めて考えないのかね。
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7 名前:匿名さん:2020/07/08 05:49
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>>5
こういう人に限って、いざ自分が被災したらぎゃーぎゃー騒いで、救出されてる高齢者になるんだろうな。
想像力なさすぎ。
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8 名前:匿名さん:2020/07/08 05:51
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>>6
川の氾濫は太古の昔から繰り返してるし、近年では毎年何処かで起こってる。
なのに人間ってどういう訳か、自分は大丈夫だと思ってしまう。まさかここにはこないだろう、自分は逃げられると思ってしまう。実際、避難する人々の割合が50%を超えることはほとんどない。安全に慣れてしまって危険を実感できないでいる。
私たちの心は予期せぬ異常や危険に対してある程度鈍感にできている。常に移り行く外界の些細な変化にいちいち反応していたら神経が疲れ果てまっとうな日常生活が崩壊してしまう。心に遊びを持つことでエネルギーのロスと過度な緊張に陥る危険を防いでいる。ある範囲までの異常は,異常だと感じずに正常の範囲内のものとして処理するようになっている。このような心のメカニズムを「正常性バイアス」という。この「正常性バイアス」が身に迫る危険を危険としてとらえることを妨げてそれを回避するタイミングを奪ってしまうことがある。
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9 名前:匿名さん:2020/07/08 07:47
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>>5
おばかちゃんだねぇ。
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10 名前:匿名さん:2020/07/08 08:06
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もう被害は出てしまっているから
最小限で済みますように
みんな無事でいてね
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11 名前:匿名さん:2020/07/08 08:12
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引き篭もりも逃げるの最後だ。
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