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おっパブでのクラスター
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0 名前:匿名さん:2020/07/25 19:32
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ススキノ「おっパブ」クラスター 前の客が舐めたものを次の客が続々舐めて感染拡大か
世間にインパクトを与えた札幌・ススキノの「キャバクラ」で発生したクラスター。客ひとりを含む12人が感染し、そのほか多数の濃厚接触者にも感染の疑いがもたれるなど、道民に恐怖を与えている。
いわゆるキャバクラとの最大の違いは、おっパブの場合、女性キャストは客により密着して接客をした上、1時間に数回程度の割合で“サービス”を行う。
つまり、男性客と隣席し、キスまでするという、「三つの密」が行われていた。しかも完璧に消毒していない限り、前の客が舐めた乳首をそのまま口に含むことになる。正直、これではコロナ感染の確率が高くなるのも致し方ない。
・ススキノ「キャバクラ」でクラスター 客と従業員12人判明 感染判明後も営
おっパブのリスクが高い理由はほかにもある。もっと直接的な風俗店、ソープやヘルスが原則個室での一対一でのサービスを行っているのに対して、おっパブのほとんどはキャバクラ様式の中〜大箱の店内という“ひとつの空間”でサービスが行われている(間仕切りで個室感を出す店もある)。
このように中規模な密閉空間が完成している上に、むき出しにするプレイスタイルが重なることで、より他者の目に触れにくい状況が不可欠となってくる。そのために、照明を暗くしてキャストと客が密着する(ダウンタイムなどと呼ばれる)という知恵を使うのだ。だが、これがまた店側の管理を難しくする側面もあり、コロナ禍においては、不利なサービス形態と言わざるを得ない。
なんで乳首をその都度アルコール消毒しないのかと言うと
何度もアルコール消毒していると、乳首がカッサカサになるから!ってところに哀愁を感じた。
ツバの飛沫が危ないってマスクしてソーシャルディスタンスとってるってのに世のバカ男どもは、、、、