NO.8741467
何だか涙が…(駄スレです)
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0 名前:匿名さん:2020/08/10 14:47
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ここで見た、ユーミンのひこうき雲の由来とか、昨日観たこの世界の片隅にとか、息子が二人いるせいか、どうも涙が出てしまう。
ここでアイスだコーヒーゼリーだ、と書いてる事が、なんと幸せな事か。
もちろんそれが当たり前で戦争が異常なのだけど、普通に生きられる事がありがたすぎる。
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1 名前:匿名さん:2020/08/10 14:57
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私も同じ気持ちになったよ。
親世代の戦争を知っている世代がいなくなったときが怖いので、TVで伝えてくれると有り難いと思う。
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2 名前:匿名さん:2020/08/10 15:38
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>>1
ほんとそうだよね〜。
さらに言うと、うちの父(もと軍国少年)と、亡くなった祖母では、戦争に対する思いが少し違う。
テレビは色んな考え方があることをちゃんと伝えて欲しいと思う。
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3 名前:匿名さん:2020/08/10 15:39
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歳をとってめっちゃ涙もろくなったので感受性は歳と共に豊かに繊細になるんですねとかかりつけ医に話のついでに言ってみたら、それは老化だとキッパリ言われた。
背外側前頭前野という、大脳の中枢部の機能(感情の抑制を司る部分)がどんどん衰えるんですと。
あーなるほどねと引っ込むしかなかった。
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4 名前:匿名さん:2020/08/10 15:40
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>>2
違う意見かー・・・・難しいんじゃないっすかねー
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5 名前:匿名さん:2020/08/10 16:37
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一昨日、NHKでやってた「焼き場に立つ少年」の検証番組、あの子は焼き場から立ち去った後、どうなったんだろうと思ったら、しんみりしました。
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6 名前:匿名さん:2020/08/10 17:15
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>>5
数年前はじめてその写真を見て、涙が止まらなかった。
背負って来る間、背中の冷たい弟に何か声かけたのかな、とか。
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7 名前:匿名さん:2020/08/10 17:33
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私も毎年この時期は気分がとても落ちます。
原爆、空襲などの話を見聞きするから。
片道分の燃料って言葉もかなりのNGワードで泣いたりする。
娘しかいないけど。
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8 名前:匿名さん:2020/08/10 18:54
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戦争の犠牲について考えるのは必要なことだと思う。
でもユーミンのひこうきぐもは戦争は関係なく作られたんだよ。
コピペだけど
タイトル通り、晴れ渡る穏やかな空と風を感じさせるこの曲ですが、実際は「友人の死」について歌われた楽曲だということは知らない方も多いのではないでしょうか。死に関する歌だという事実は、1983年に松任谷由実名義で刊行された書籍『ルージュの伝言』の中で語られています。
この曲の歌詞は、ふたつの死から着想を得て書かれました。
ひとつは、当時高校3年生だった頃に近所で起きた団地の飛び降り心中。この出来事は、世間を賑わす事件にもなりました。このニュースでユーミンはもうひとつの死である、小学校の同級生が高校1年のときに病気で亡くなったときのことを思い出します。
近しいひとの死は多かれ少なかれそのひとに影響を与えますが、ユーミンは「ひこうき雲」の中で、友人を亡くした自分ではなく、亡くなった“あの子”のことを想って、死を肯定的に捉えようとしています。まさに映画『風立ちぬ』の「生きねば」というセリフそのものです。
風立ちぬにも見事にマッチしたけどね。
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9 名前:匿名さん:2020/08/10 18:57
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戦争について考えるのはいいことだね。
でもまあ涙もろくなるのは老化もあるよー。
私も世界の片隅で二回ほろっと。。。
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10 名前:匿名さん:2020/08/10 20:53
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>>7
特攻、海では回天
ほんとバカなことをさせたよね。
「月光の夏」見ると、ぽろぽろ涙がこぼれるんじゃとどまらず嗚咽してしまう。
今の息子より年齢が低い、子犬かわいがってた子。
あの子の最後がもう…
知覧の特攻資料館に行くと、子犬抱えて写真に写る、あどけない子がほんとにいる。
「月光の夏」テレビでやらないな。
みんなに見てほしい。
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11 名前:匿名さん:2020/08/10 21:10
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今戦争ってなったら娘も兵隊に行くんだな…もちろん若いママ達も
そう思うとなおさらゾッとします
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12 名前:匿名さん:2020/08/11 01:54
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>>11
これだけ男女平等喚いてきてるからね。
男よりも賢く強いらしい、女が兵隊になるとどんな戦いになるのか興味深い。
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