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なすときゅうりの馬車?

0 名前:匿名さん:2020/08/16 06:07
去年の8月15日に母の日がなくなり、一周忌は先月末に終えました。
お墓参りは毎年、お盆休み、お彼岸と行ってたのですが大事な母親のお墓参りもお盆全て仕事で行けませんでした。
唯一今日は休みなのですが、兄弟が昨日お墓参り行ってきたらしく私は家の手元供養(小さな骨壺と遺影写真とお花とおりんしかないですが、そこに母親が好きだった物でもお供えして)に手をあわせる予定なんですが。。
なすときゅうりのやつ?ってお盆最後の日に買ってきて備えても意味ないですよね?
1 名前:匿名さん:2020/08/16 06:14
実家の仏壇はお盆飾りしてないの?
2 名前:匿名さん:2020/08/16 06:21
気持ちの問題であってそれをしなければ何というものでもないので、供えたければ備えたらいいし、意味ないと思ったらしなければいいだけだと思うけど…

しかし精霊馬って知らないものなんだろうか。
小さい時から家に仏壇とかなかったりする環境で育つとやはり縁がないからわからない?
3 名前:匿名さん:2020/08/16 06:30
1番さん同様の質問で、実家では今何もしてないのかしら?

我が家では精霊馬・牛は置いたことがないので別になくても何も起こらないですけどね。
4 名前:匿名さん:2020/08/16 06:33
きゅうりの馬となすの牛の事?
いりませんよ。

暑いからお気をつけて。
この1年、いろいろ大変でしたね。
また明日から仕事ですね。
5 名前:匿名さん:2020/08/16 08:59
実家ではナスときゅうりの他に、ほおずき飾って、あと大きな平たくて丸めの葉っぱに水を貼った皿を用意して
拝む時、葉っぱを、その水にちょっと付けて払って、
てのをしてたなぁ。

あの葉っぱと水って何なんだろ?

最近は実家もあれは用意してない。

わかる方、いますか?

主さん、便乗ごめんね。
6 名前:匿名さん:2020/08/16 09:01
>>1
宗派によってはやらないよ。
7 名前:匿名さん:2020/08/16 09:02
>>5
たぶん葉っぱと水はハスの表現ではないかと。
8 名前:匿名さん:2020/08/16 09:04
浄土真宗では見かけたことがまだありません。子供のころテレビで見てナスやキュウリやトマトで(かぼちゃはつまようじが刺さらなかった。)作ってもバランスがわからず、ひっくり返るのばかりで、
仏さんの宗派も違うし野菜をだめにしたと親に怒られたのを思い出した。
9 名前:匿名さん:2020/08/16 09:12
茄子の牛車・・・・お盆が終わっても名残惜しいので牛車でゆっくりお帰り下さい。
胡瓜の馬・・・・お盆に馬に乗って一瞬でも早く帰ってきて下さい
と言う意味合いのものだから、お休みが取れずに準備がどうしても出来なかったのであれば、今日準備してももう意味ないのかなと思います。
気持ちは心の中で伝えていれば良いと思います。
10 名前:匿名さん:2020/08/16 09:17
実家にも自宅にも仏壇がないです。
お墓参りの習慣もないので、お盆に何もしません。
祖父母の仏壇は叔母の家にあるので、行くとお線香あげてお参りはします。
こんな家もあります。
11 名前:匿名さん:2020/08/16 09:40
こちら西日本、精霊馬ではなくて真菰の舟に麻がらの櫂を付けます。
今年は自粛にかこつけてサボっちゃった。
12 名前:5:2020/08/16 09:47
Amazonでお盆セットを調べて飾り方が書いてあったので
コピペした。

メモに取っておこう。


以下コピペ


●ご先祖様をお迎えするためのお盆飾り5点セット
●真菰は、両端に約6cmずつの耳が付いたタイプの横45cm縦24cmで、供物を葦の舟に乗せて流したのが語源とされていて、経机などにのせて季節の野菜やくだものをお供えするのに使用する
●麻がらは、長さ60cmの10本入りで、迎え火・送り火に焚いたり、箸として使用したり、そのほか地方によって様々な用途があり、「迎え火」はご先祖様の霊が迷わず帰って来てくれるように、「送り火」はご先祖様の霊をお送りするときに道を明るく照らす役割があるとされている
●特上タイプのハスの葉は、葉の上に水の子(洗った米になす・きゅうり等をさいの目に刻んだものを混ぜる)やそうめん等をお供えするのに使用する
●牛馬は、故人の霊魂がこの世とあの世を行き来するための乗り物として牛や馬に見立てた物をお飾りし、あの世から早く家に戻ってくるようにお迎えは「馬」で、「牛」はこの世からあの世に帰るのが少しでも遅くなるようにという気持ちを表している(地域によっては「ご先祖様は馬の背に乗って、荷物は牛の背に乗せて」という所もある)
●真菰縄は、長さ1.2mで、盆棚の前や周囲に立てた青竹などに結び、よじってある網目の間にほおずき・稲穂・浦の穂・わかめなどを吊り下げて日よけのすだれにして使用する(昔は、ほおずきが提灯の代わりとして使われていた)
●※地域によって、飾り方が異なる
13 名前:匿名さん:2020/08/16 10:27
>>2
地域性もあるんじゃない?
私も子どもの頃から見たことないし、今も実物は見たことないよ。
子どもの頃、お線香のCMで知ったくらい。
迎え火、送り火も見たことない。

広島近郊では、お盆に派手な灯籠をお墓に立てるんだけど、あれも他では見たことない。
8月に入るとスーパーやコンビニの店頭にまで売られてて、はじめて見たときはビックリした。

こういうの、地域性が大きいと思う。
14 名前:匿名さん:2020/08/16 10:29
盆は盆灯籠


最近は参ったその日に持ち帰るところもあるんだってね

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