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はね駒、茶の間の二つのちゃぶ台
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0 名前:匿名さん:2020/09/07 10:58
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朝ドラ、はね駒の再放送を見ています。
現在、明治38年です。
主人公は出産をし、家族皆で実親と祖父と同居してる設定なのですが、茶の間で食事をとる場合、実親と祖父とはテーブルが別で食べています。
くっつけて並べて食べるという感じはまったくなく、ちゃぶ台が完全に離れてるんです。
あれはなぜなんでしょうかね。
その家は、娘婿が建てた家で、実親さんたちは結婚する娘に東北からついてきて(地元を離れる決断をする辛いことがあった)住まわせてもらってるので、家の事に関しては立場は婿さんの方が上。
実親さんは謙虚な人設定。
そんな娘婿と同じ食卓を並ぶのは、おこがましくて自分たちは出来ないって感覚でしょうか?
上座下座とかあるけど、あの場合、娘婿が一番の上座にいるのかな?
それでもちゃぶ台くっつけて一緒に食べても良いと思うんですけどね。
完全に別の部屋で食べるならともかく、8畳くらいの部屋だから、夫婦だけで話をするとかも不可能だろうし。そういう点でも全く意味がない。
サザエさんみたいに大きなテーブルで皆で囲むという発想はあの時代にはないのかな?
下手すると、嫁は台所で食べないといけないような時代ですよね。
はね駒より、時代が先のごちそうさんとかそれが描かれてましたよね。
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1 名前:匿名さん:2020/09/07 13:54
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相馬の実家では
嫁と娘は板の間で
お姑さんやご主人だけ畳の間でしたね。
そして箱膳だったような。
ごちそうさんがはね駒より時代が先って?(あとだよね?)
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2 名前:匿名さん:2020/09/07 14:23
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先日樹木希林がよすぎると書いたものです。
お母さんとしても素晴らしいし
演技(とくに先週の虫の知らせでなぜかわからないけど泣いてしまうやつ)もいい
ずいぶん昔のドラマですけど本当に素晴らしい母親役。
かわいかったり優しかったり、理想ですね。
今はうちひしがれた美保純もいい。
一緒に暮らしたらいいのに。
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3 名前:匿名さん:2020/09/07 14:36
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>>1
相馬の実家では、樹木希林とおりんや亡くなった妹がそうだったかもね。
それ見て、最初亡くなったお婆さんは鬼姑なのか?って思ったけど、違ったよね。
悪い慣習だってだけ。
ひどい話だよね。
あの話見てると、斉藤由貴のダメっぷりにイラつく。
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4 名前:匿名さん:2020/09/07 20:27
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>>2
そう言えばそうだったね。
でも、東京に引っ越した後は、主さんが言うように茶の間にちゃぶ台が二つで「樹木希林夫婦&祖父母」「斉藤由貴家族」で別れてる。
あの家が主人公祖父の物ではなく、娘婿が買った物。
家の主導権を握ることが出来なくなり、若夫婦のやり方に沿ったという流れを演出したのか?
最初、渡辺謙が座ってる場所に舅の小林さんに座るように渡辺さんが言ってたような気がするな。
でも、ちゃぶ台をくっつけるという話は出てなかったような?
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5 名前:匿名さん:2020/09/08 10:57
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今日もちょっと泣いた
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6 名前:匿名さん:2020/09/08 11:21
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>>5
かすけ、誤報だったってことは絶対無いのよね。
従軍宣教師は、死んだのをちゃんと確認したから、フィルムを持ってるのよね。
あのドラマ全158話で、今日が147話、もうじきおしまい。
おりんが若い時代の話だってことなのかな。昭和時代まで行くのかしら。
私、夏休み以外見る機会もなかったと思うし、初めて見たのよね。
次の再放送は何だろう。
夕方の枠も毎日ちゃんと放送かけられる時間にしてくれないかしらね。
高校野球も相撲も全く興味がないからさ。
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