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0 名前：匿名さん：2020/09/12 15:12

6か月のワンコを飼うことになりました。
友人からの譲渡です。
犬種はプードルです。比較表を調べたり
資料を送付してもらったのですが
よくわかりません。
実際入っている方のお話お聞かせください。

1 名前：匿名さん：2020/09/12 15:22

どんなことが分からないのか書いた方がいいよ

2 名前：匿名さん：2020/09/12 15:53

今は色々なところから出てるから
比較サイトがあるんじゃぁないかな。

それとね、
通うつもりの動物病院で使える会社の保険でないと意味ないよー

3 名前：匿名さん：2020/09/12 16:01

>>2
別人
ペット保険ってそんな落とし穴があるの？！大事な情報だね！
人間だとそう言うのないのにね〜

4 名前：匿名さん：2020/09/12 16:05

いや、どこの病院でかかっても保険適用になるよ、当たり前。
２番さんが言っているのは、提携している病院でないとその場で半額になったり保険適用にならず、
自分で領収書なりを後から提出したり手間がかかるということだと思います。

うちも犬がいて保険を月々保険をかけてるけど、丈夫なので滅多に動物病院に行きません。
でも、年なのでこれから大病するかもと思うと辞められなくて。
近所の人は保険をかけずに、その分、ペット貯金してると言ってました。
それもいいアイデアだなと思いました。

5 名前：匿名さん：2020/09/12 20:18

自分での請求は大変でした。
時間がかかるし。病院でやってもらうのは、高齢になると高くなるとか？
病気によっては支払いができないものもあります。

6 名前：匿名さん：2020/09/12 21:07

ここの保険が安いなと思うと
免責期間や免責金額が高めに設定されてたりする。

免責金額は、例えば1万に設定されていて、
かかった診療費が1万以下の場合は全額が自己負担になる。
1万5千円かかった場合は1万が自己負担で
残りの5千円のうち、70%保険なら3500円戻ってくる。
診療費って1万に満たない場合も多いし、免責金額確認したほうがいいよ。

期間の方は、保険入ってから設定された期間中の診療費に関しては保険が適用されない、ってやつね。
それ以外にもこの病気は保険が使えませんっていうのが多かったりするから、安いやつはそういう理由で安いんだと思う。
上にも出てるけど、保険は入らずその分貯金するとか
通院なしで手術のみにしたりとか(その分保険料安い)
そういうやり方もあるよ。