NO.8877575
結婚してびっくりした、相手の家の文化
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0 名前:匿名さん:2020/09/24 16:31
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夫の親が、親子なのに自分の息子に何も言えない(どうという息子でも無いのに)。ちょっとした事をいちいち私に言わせる。
お金が無くても仏壇に高級な花を上げ、供物を供える。無いと勝手に私の子供のおやつまで上げられ、こちらからは下げられなかった。(田舎だけど昔は金持ちだったらしい)
鞄や小物を、やたらと貸して、という。
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1 名前:匿名さん:2020/09/24 16:32
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それ文化?
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2 名前:匿名さん:2020/09/24 16:37
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家にエアコンが無かった。(今はさすがについてる)
夫の祖母が、真夏の時期は上半身裸で縁側でくつろいでいた。初めて見たときはあまりの衝撃に固まってしまった。
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3 名前:匿名さん:2020/09/24 16:37
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お正月は仏壇にお雑煮を箸まで添えて備える。
お盆はお茶をしょっちゅう替えて出す。
うちの実家は何かいただきものをしたときお供えするぐらいだわ。
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4 名前:匿名さん:2020/09/24 16:41
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>>0
主の家では、スレ内容みたいな事を文化と言うのね。
だとしたら、お似合いの組み合わせだね。
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5 名前:匿名さん:2020/09/24 16:42
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主さんとこと似てるかも。
男尊女卑の風習が根付いてるからか、義母は夫に何も言えないし、夫も母親に微妙に偉そう。
私にはしないような態度を取るので、私が嗜めてる。
裕福な家ではないのに、仏壇やお寺にはやたら立派なことをする。
田舎あるあるのような気がする。
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6 名前:匿名さん:2020/09/24 16:43
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おでんにモツが入っていた(美味しかった)
子どもが20歳になると礼服を準備する(夫、今も着用している)
長男は一跡(いせき)その他は舎弟と呼ぶらしい。
実家から70㎞も離れていない場所なのに
細かい違いあってちょっとビックリした。
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7 名前:匿名さん:2020/09/24 17:06
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旦那の実家は全て神式なので、
神棚のある部屋でお神楽をやった時はビックリした。
亡くなった人は仏様ではなく神様になるので、
法事はお祭り(忌ではなく祭)というのも初めてでビックリ。
ちなみにお墓も「○○家之墓」ではなく「○○家城」と彫られている。
文化というか宗教の違いですね。
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8 名前:匿名さん:2020/09/24 17:10
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文化というか、旦那の実家の変なところ
を少しだけ
バスタオルを使わずに、ペラペラのタオル
でお風呂あがりに体を拭くこと。
→なかなか水気が取れなくて、すごい不便。
魚を食べる時、全部ほぐしてから食べること。
→ただただ行儀が悪くて、見てて気持ち悪い。
ジップロックを、何度も洗って再利用すること。
→不衛生で、なかに入ってる物で、調理するから
見てるだけで、お腹痛くなりそう。
盆・正月、春・秋のお彼岸、命日と、会ったことも
ない、舅の墓参りに、年5回は行かされる。毎回、
お供えに3000円程度のお菓子か果物を持って行き、
お供えの花を持って行かなくてはならず、回帰法要
の御膳まで、うちが支払わされる。
→結婚前にお亡くなりになっており、私が行く意味
もわからない。実の娘(旦那の妹)は一年に一度
正月にしか帰って来ず、その時に、墓の前を車で
通って、心で手を合わせてるらしい。
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9 名前:匿名さん:2020/09/24 17:13
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お正月に雑煮の代わりにお汁粉を食べる…という点。
緑色の芋虫のようなものを食べている点(のちにズンダと
知った)。
その後、ズンダが好きになったわたし。
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10 名前:匿名さん:2020/09/24 17:15
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>>3
これ、うちの実家もそうだ。
母の実家も。
お盆は天ぷらや素麺、煮しめなんかもあげてる。
正月はお雑煮。
あと毎日、ご飯をあげてるよ。
旦那の実家は仏壇も神棚もなくて、近くの本家に行ってお盆を色々やらされる。
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11 名前:匿名さん:2020/09/24 17:18
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>>9
東北ですか?
うちもそうなのですが、お汁粉、きな粉がメインです。
きな粉って、緑色だと思っていたら、関東は黄色って少し大きくなってから知った。
緑はずんだだったんだね。
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12 名前:匿名さん:2020/09/24 17:21
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夫の一族は(お互い様だから)お年玉やお祝い、
香典などのやり取りは一切なし。
うちの実家の両親や親戚、友人などが、子供たちに
お祝いやお年玉をくれると「ありがとう」
ではなく、意味がわからないと夫は言う。
(結婚して20年近く経っても変わらない)
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13 名前:9:2020/09/24 17:23
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>>11
義両親は宮城出身。
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14 名前:匿名さん:2020/09/24 17:32
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>>9
緑の芋虫(笑)
枝豆でいいのかな。
ずんだ餅大好き、関東でも見かける。
うちの義家の習慣?は、会うと必ず口々に自分が異性にモテる話、裕福な親類の話をすること。
私に対するマウンティングなのかな。
(私は普通に十人並み)
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15 名前:匿名さん:2020/09/24 17:36
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旦那じゃなくて、私の実家では子供の頃からシチューはご飯にかけて食べていた。他の家ではやらないのを結婚して知った。
息子の幼稚園ではシチューにパンで感動だった。
それ以来、うちではパンを出しているけど
逆に旦那がご飯にかけるのが好きになった。
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16 名前:匿名さん:2020/09/24 17:37
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お赤飯の豆が、甘納豆だった!!
今ではすっかり私も甘納豆派です。
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17 名前:匿名さん:2020/09/24 17:38
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そうそう。男尊女卑!
うちの姑さんは、とにかく男をたてる。
大人しい息子(私の旦那)だというのに、ほんと何も言えない。
息子より早くに起きる、息子より後に風呂に入る。これ絶対。
理由は息子が男だから、ときっぱり姑は言った。
お箸を洗わない。包丁を洗わない。すごい不衛生で気持ちが悪かった。
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18 名前:匿名さん:2020/09/24 17:39
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似てるわ。
義父母は息子なのに夫に何も言わず聞かず、私に伝えろ教えろという。義母は元気な頃よく電話かけてきたので、代わりますというと、慌てて代わらなくもいいから!と言った。
面倒な親子で正直、辟易した。
家もボロくてお寺にお金かけるなら家を直せば良いのにと思ってた。でも本家なので仏壇だけは大きかった。
お正月は朝からあんころ餅。
どこへも行かず、とっかえひっかえ親戚が来るのでただただ家にいる。
共用でかけてある、いつ洗ったのか不明なバスタオルを使って良いよ、という。無理です。
タオル類もそのうちシーツも持っていってた。
暖房で部屋を暖かくするという発想がなく、掘り炬燵に入ってろという。で、その炬燵にファンヒーターの温風を送り込む。東北ではわりとポピュラーらしく、専門の太いホースを売ってる。
部屋はどっちみち天井が高くて暖まらないけど、我が家は5人家族だったのに炬燵の一角をそのホースが占めてるから座りきれる訳がない。なのにぎゅうぎゅうでも炬燵に入れと言う。親戚が来ても一緒に入って喋れというけど、無理。
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19 名前:匿名さん:2020/09/24 17:40
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九州のド田舎
お盆には、座敷に段飾りを作り、お位牌を仏壇からそちらへ移動。その段飾りの上や、周りにちょうちんやぼんぼり?に花にお菓子や果物…等々をお供え。
盆の三日間毎日、朝・お昼・おやつ、(だったかな…)の小さいお膳をお供え。全部1日目の朝はこれ、昼はこれとメニュー決まってる。
お仏壇参りに5,6件回ったけど、どの家も皆キッチリ同じ物お供えしてる。そしてどこにも出掛けられない。
私長男の嫁になって20年経つけど今だにわからないフリ…そろそろ覚えろ圧力に屈しそうです。泣
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20 名前:匿名さん:2020/09/24 18:10
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>>14
すごいレベルが低い家だね。
それは自慢になってない。
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21 名前:匿名さん:2020/09/24 18:13
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>>20
自慢では無く、話題のひとつだよ。
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22 名前:匿名さん:2020/09/24 18:15
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男尊女卑とかいろいろあるけど驚いたのは急須の穴の向きを間違えると怒られるのと、洗濯物を干すとき東向きに干さないと怒られることくらいかな。
急須の穴に関しては私のお育ちが悪いだけで常識なのかもしれないけど。
あと実害があったのが、正月に塩引きの鮭を何本も贈答しあって天井からつるすことで、正月明けから子どものお弁当はその鮭の切り身がおかずになる。
おかげで旦那は鮭の切り身が大嫌いで、私は結婚してから自分は割と好きな鮭の切り身を食事に出せなくなったこと。
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23 名前:匿名さん:2020/09/24 18:25
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晩ご飯にジュースを飲むこと。
みんなフツーに飲んでてたまげた。
5人で5個のケーキを皆でつつきあうこと。
ドン引きした。
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24 名前:匿名さん:2020/09/24 18:27
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>>22
何?間違えるような向きって?
洗濯物の話は雑誌投稿で読んだ事がある。
私は嫁ぎ先と実家の風習が違って、けっこういろいろ面倒だった。
嫁に行った娘は里帰り出産をして、産後初七日に嫁いだ先の家族を招いて祝いをする。
それが私の実家ではそういう風習が無くて、夫の親族は招かれるのを待っていたという。
20キロ位しか離れていない地域です。
多分お互いの親たちは、相手の事を、何も知らない家だと言い合っていたと思う。
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25 名前:匿名さん:2020/09/24 18:28
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>>23
それは5種類のとき?
職場で、そうする?と聞かれた事ある。
味見というか。
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26 名前:匿名さん:2020/09/24 18:29
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>>23
うちはお嫁さんが来てそれができるかどうかは分からないけど
家族ではやってるよ?
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27 名前:匿名さん:2020/09/24 18:34
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キッチンの食卓テーブルには、いつ行ってもスナック菓子が山のように置いてある。
さらに昔から今も来客が多い家だから、来客に頂いたお菓子もたくさんある家です。
家族で訪問すると、義父母が食べ切れない場合それらをもらって帰る時もありますね。
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28 名前:匿名さん:2020/09/24 18:38
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>>23
普段の食事で飲むの?
うちは大晦日やクリスマスや人が来ていて大人が集まってお酒飲むときは子どもにもジュースを出してくれたので、義実家でうちの子どもや甥や姪が幼児になってきたので、みんな集まった時には普通にジュースを用意した。
長男がご馳走しろと言われたから用意したのに、驚かれた。
普段の食事では出しません。
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29 名前:匿名さん:2020/09/24 18:39
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ウインナーを焼かずにそのまま食べる。
必ず焼いて食べるものだと思ってたから驚いた。
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30 名前:匿名さん:2020/09/24 18:41
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姑の実家は大きなお寺だけど、姑の弟が後を継いだ。
姑の弟の長男夫婦は家の新築も檀家にタカって建てた。
次男夫婦もフリーターみたいなことしてたけど急に頭を丸めて僧の真似ごとを始めた。
長女夫婦は出産を機に夫婦でそろって寺に戻ってきてヨガ教室を始めた。
みんなカネの匂いに敏感だってことはよくわかった。車は国産車に乗ると尻がかゆくなるんだそうだ。
もはや有限会社〇〇寺だよ。
姑は最初は浄土宗からスタートして天理教、生長の家、PL・・・今どの辺をさまよっているのやら。
それでいて心は浄土宗というからぶったまげて屁が出るわ。
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31 名前:匿名さん:2020/09/24 19:00
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ご飯をよそったあと、しゃもじはお釜の中に突っ込んでおく。
お茶は食後にしか出ない。(うちは食事とともにお茶があった)
洗った箸を箸先を下にして水切りかごに入れる。
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32 名前:匿名さん:2020/09/24 19:03
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>>31
うちはジャーの中に突っ込んどく家だw
お茶も最初からは出してない。
最後に飲むことが多い。
といっても昔の人のように、お茶碗にそそぐとかではないよ。
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33 名前:31:2020/09/24 19:04
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>>32
そう。お釜って言うのはジャーです。
すごくびっくりしました。
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34 名前:匿名さん:2020/09/24 19:05
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>>24
急須の本体と蓋の絵面を合わせるように蓋を
置くことだと思う。
恥ずかしながら、私も大人になってから
知りました。
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35 名前:32:2020/09/24 19:05
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>>33
ごめん。そう?
そんなびっくり?
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36 名前:匿名さん:2020/09/24 19:07
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>>29
wwwうける
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37 名前:匿名さん:2020/09/24 19:07
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>>29
ウインナーって焼かずに食べていいの!??
お腹壊さない?
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38 名前:33:2020/09/24 19:08
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>>35
ごめん、不衛生な感じがしました。失礼でごめん。
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39 名前:匿名さん:2020/09/24 19:14
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>>38
あー、私がまだ子供の頃、しゃもじをジャーの中に入れっぱなしにすると母親に叱られてたんだけど(私がご飯をよそう係だった)小学生の私にはなぜダメなのかが理解できなかったんだよね。
母親もそこらへん適当というか、ダメなもんはダメとしか子供に教えない人だったから、ダメなのはわかっても理由がわからなかった。
その理由を知ったのは中学生の時の部活の合宿で、友達に指摘された。
手に持つものを食べるものが入ってる中に入れておくのって汚い感じがしない?と言われて目からウロコだった。
その時は、あっそうか!と思ったら自分がすごく恥ずかしかったけど、つくづく大人になる前に知れてよかったと思った。
家に帰ってから母親に言ったら、あなた今頃そんなこと言ってるの?と呆れられた。
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40 名前:匿名さん:2020/09/24 19:22
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義妹は成人式の着物を自分で買ったと言ってた。驚愕!!
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41 名前:匿名さん:2020/09/24 19:44
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お茶が薄い
白湯に少し色がついてる状態で飲まされる
味もしない
今では私が勝手に多めに入れちゃいます
割りばし洗って使ってます
遊びに行くときは割りばし持参します
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42 名前:匿名さん:2020/09/24 19:47
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おはぎが主食、ある時は、羊羹が白飯のおかず
おはぎが主食は農家や田舎では珍しくないらしいが、私の親戚には農家はいないし、皆、都内か神奈川居住。しかも、両親とも親戚も含め仏教じゃないから(日本で珍しいかも?)、お彼岸だからおはぎを食べるとかそういう感覚を知らずに育ったのよ。
実家で甘いものが食卓に並ぶのは、おせちの黒豆、栗きんとんくらいしか思いつかない。
おはぎは好きだよ。おやつとして一つ食べる分にはね。
でも義実家で出されるそれはかなり大きいし、それも大量。(義母は自分では作らない。妹に頼むの)
それを食べろ食べろと勧められ、無くならないと義母はふきげんになるし、もう、地獄よ。
甘い主食で唐揚げや刺身とか食べるの苦手だしさ。
おはぎをつまみにビール飲めっていうし。
義母は全く下戸だから、そういうのも解らないんだろけどね。
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43 名前:匿名さん:2020/09/24 19:49
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義母は、料理する時に菜箸を使わずに割り箸を使う。
割り箸は1回で捨てないで、洗って何度も使う。
炒め物をする時に油が手に飛んだら、熱くないかなと思ったよ。
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44 名前:匿名さん:2020/09/24 19:53
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>>43
使うよー(小さな声)
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45 名前:匿名さん:2020/09/24 19:54
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>>37
別人だけど、
なんか、いいらしいよ?
やらないけど。
テレビで見たよ。
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46 名前:匿名さん:2020/09/24 19:55
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文化と習慣が入り乱れ(笑)
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47 名前:匿名さん:2020/09/24 19:59
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>>42
それ、年中毎日なの?
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48 名前:匿名さん:2020/09/24 20:00
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>>43
私も使う。
生の肉、生の魚用。
火が通ったら菜箸に変える。
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49 名前:匿名さん:2020/09/24 20:07
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>>47
おはぎはお彼岸とかは確実にある。それ以外もかなりの頻度で用意される。
羊羹もお重いっぱいに作られたのを自分で切りこみをいれ、それが茶の間の食卓の真ん中にデーーン。
どっちも、いつ出て来るか、予測不能。
でもあの量を消費するのは相当日数かかるから、義親は私たちがいない時も食べ続けてるんだと思う。
おはぎなんて固くなるよね。
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50 名前:匿名さん:2020/09/24 20:13
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>>43
義母が同じだ。そもそも、料理をあまりしない人だから、たまにする場合、碌な調理器具がない。
自分たちが来たからと言って普段の生活変えなくて良いと、私も義妹も言うんだけど、嫁より自分が上だとアピールしたいから、作ろうとする。
そうなると手伝わないわけにはいかない。
義妹なんて、相当、料理上手だよ。家に招いてくれた時の料理おいしいもん。
短いお箸じゃ炒め物も天ぷらも熱くてかなわない。フライ返しもどこ———って感じだから、それでやるしかない。
主人が「うちの嫁さんをやけどさせたいのか!」って怒ってくれた時もあるが、それ以上に義母が怒り、大変なことになってしまった。