NO.8896170

0 名前：匿名さん：2020/10/01 06:59

老眼になって、薄暗い場所が苦手になりました。細かいものが見えにくいです。
ホテルのロビーとか、レストランとか、昼でも薄暗くしている所ありますよね。
せっかく展示している美術品とか、出された料理とかが見えづらいです。
夜、お酒を楽しむ場所ならわかるのですが、昼から薄暗くしておくメリットは何なのでしょうか？

1 名前：匿名さん：2020/10/01 07:01

私は眠くなります。
西洋人は日本の照明は眩しく感じるそうなので、西洋人に合わせてるのかな？

2 名前：匿名さん：2020/10/01 07:04

落ち着く雰囲気を出しているのでは？
老眼になると本当に薄暗いところで見えない。
観光先でお寺とか見ると、中に入ると暗くて見にくいなあと思う。

3 名前：匿名さん：2020/10/01 07:42

相手のアラなんかも見えにくくて
それはそれで良いのでは。

4 名前：匿名さん：2020/10/01 10:41

美術館は、照明によって劣化したり塗料などの変質が起きたりするから、煌々とする訳には行かないという理由があったりする。
LEDの普及で随分様変わりはしたらしいけど。

飲食店は雰囲気だろうね。
あと、店によっては人工灯の明かりより、ロウソクなどの明かりの方が、料理も女性も美しく見せることができるから、みたいなこともあるらしい。
某星獲得レストランのメートル・デ・トルさんから聞いた話。

5 名前：4：2020/10/01 10:42

>>4
恥ずかしい、誤字のまま投稿しちゃった。
メートル・ド・テルさんの間違い。

6 名前：匿名さん：2020/10/01 11:35

雰囲気づくりだと思う。
あとは隣との距離感とか、スタッフや他のお客さんの視線も
実際の距離より遠く感じるから
くつろぎやすい気分になるんじゃないかと思う。

7 名前：匿名さん：2020/10/01 11:59

>>3
自分もよ

夫が目が悪いのはとても良いこと（笑）