NO.9031031

0 名前：匿名さん：2020/11/18 11:23

精子バンク使う日本人が150人くらいいたとかで
その精子バンクはデンマークの会社だそうで
え？日本人以外のの遺伝子？と考えてしまった。
日本人の提供者がいるのよね？

1 名前：匿名さん：2020/11/18 11:47

よく聞くのは中国とか韓国の提供。すがる思いで使うんだろうけどね。
提供情報が嘘でなければいいんだけどね。同じ授かるなら眉目秀麗な遺伝子が欲しいものだけど。

卵子もそうなんでしょう。でも卵子の場合は対価目的で、無理して採卵して卵巣がんに罹る人も
多いと聞いた。

2 名前：匿名さん：2020/11/18 11:52

日本にはそれないのかしら？
東大生とかMENSA会員とか、あるいは超絶イケメンとかめっちゃ稼いでる奴とかは売れそうだけど。

3 名前：匿名さん：2020/11/18 11:54

>>1
アメリカの精子バンクは相手のタイプを選べるとか聞いたような。
高価なんでしょうけど。

4 名前：匿名さん：2020/11/18 11:57

>>2
日本は提供者がほぼ居なくて、多くは医学生のものだったとかで
問題になって無かったっけ？

日本にちゃんとした精子バンクの機関がないのなら
海外の会社のを使う事が普通になっても仕方ないよね。
確か、人種は選べるはず。

5 名前：匿名さん：2020/11/18 11:57

>>2
そういう人は変なトラブルになりそうなことにかかわってお金稼ぐ必要ないから。

6 名前：匿名さん：2020/11/18 12:00

生意気にも出自を知りたいとほざく子供のために情報開示させられそうになってるから、
日本国内ではあまり大っぴらにできないんでは。隠しても暴くし伝えたらソッコー会いに行くに
決まってるガキになんで教えるのか理解に苦しむ。

慶大の医学部の学生の提供で生まれたとかいう男の子が今40代で医者になってるのに本業ソコソコで
親探しに一生を費やすつもりなのかと思ってる。優秀な遺伝もらって喜ぶどころかご飯食べたい酒酌み交わしたいとか脳内要求がどんどんエスカレートしてる。
なんで私ごときが知ってるかというと、その人精子や卵子提供のドキュメンタリーになるといつも出てくるから。
提供した当時の学生はすでに還暦過ぎてる年代だし学校に守ってもらってる。
心から安堵してるだろうか。

7 名前：匿名さん：2020/11/18 12:37

>>6
他スレであんな育て方されたらろくな大人にならないってのがあるけども。
一体どういう育ち方をしたらあなたのような人間になるのかしら。他者への思いやりも共感性もなく、言葉遣いも悪い。
少なくとも親との関係は良くなかったんだろうなと想像つくけど。

8 名前：匿名さん：2020/11/18 13:21

以前は、自分の身元明かさず、提供できたけど、今は教えることになってから、提供者が減ったらしい。
医学部の学生とか小遣い稼ぎでやってたんよ。

ある日突然、あなたの子どもですとかいうのが現れたらめんどくさいもの。

9 名前：匿名さん：2020/11/18 13:22

>>７
あんたも大概だよ。

10 名前：匿名さん：2020/11/18 13:31

日本のもあるって読みましたよ、Yahooニュースか何か。

その精子の渡し方が直接性行為をする方法と試験管にいれて渡す方法があるそうです。

行為をする女の人はその方が早く妊娠すると思ってるのか、すごいなと思いました。

11 名前：匿名さん：2020/11/18 13:34

>>7
通りすがりですが、あなたの怒りがよくわからないわ。

精子提供が始まった時はDNA鑑定がまだ研究段階だったはず。
つまり、親子鑑定なんてできなかった。
会ったこともない男女の子なんだから、絶対に父親が誰かなんて
わからない状況での精子提供。

それがDNA検査ができる事になり、
その上子供には本人が望めば親を知る権利がある流れに
世界的にはなってきてる。

この状況を知ってて6番さんに怒ってるの？

12 名前：匿名さん：2020/11/18 13:56

>>11

>生意気にも出自を知りたいとほざく子供

>隠しても暴くし伝えたらソッコー会いに行くに
決まってるガキになんで教えるのか理解に苦しむ。

この書き方見ても怒りが良くわからないのかぁ・・・
この話で言えば子供は完全に被害者側だよね。
自分の出自を知る権利は誰にだってあるよ、その権利を行使しようとして上のように言われちゃうのは
可哀想でしょ。責めるべきは母親と研究の時とはいえ精子を渡した父親のはず。
何で生意気とかほざくとかガキとか言えるのか理解できないよ。

13 名前：匿名さん：2020/11/18 14:01

>>7
ほんと

14 名前：匿名さん：2020/11/18 14:02

>>10
初耳

15 名前：匿名さん：2020/11/18 14:12

野田聖子の精子条件は金髪碧眼だったよね。

16 名前：匿名さん：2020/11/18 14:48

>>10
普通にエッチする方法があるなんて知らなかった。
それは旦那さんも容認だって事？
ありえないよ。

17 名前：匿名さん：2020/11/18 14:54

>>10
うげっ、性行為は嫌だ。
どんなイケメンでも無理。

もらうんだったら慶応医大生の精子は良いね、頭のいい子が生まれるよね。
実際、その精子の提供者を探している医者も普通の一般家庭で育ったけど、どっか国立の医学部出てるんだよね。
やっぱり、頭脳って遺伝なんだね。

18 名前：匿名さん：2020/11/18 15:04

>>3
人種、髪や目の色、職業、学歴等々がリストにのっていてそこから選べるみたいだよ。

19 名前：匿名さん：2020/11/18 15:05

精子出しただけの人を父親だと思えるものなのかね。
だから、知りたいとか言い出すんだよね。

よほど現実が悲惨なのかね。

20 名前：匿名さん：2020/11/18 15:11

提供者が日本人じゃなくても
アジアや東南アジアだったら見た目の違和感はなさそう。
白人でもまあまあいけそう。黒人だとあからさまだけどね。

21 名前：匿名さん：2020/11/18 15:11

>>15
そうなの？
だから息子さんどことなくハーフっぽいのかしら

22 名前：匿名さん：2020/11/18 15:55

>>21
あの子、顔、可愛いよねぇ。でも体がね、あれは可哀想過ぎる。
精子は旦那ので卵子は野田聖子のじゃないんだっけ？
50過ぎて出産したんだよね？
やっぱり不自然なことするとどこかで異常が起きてしまうのか。

23 名前：匿名さん：2020/11/18 18:54

正人さんの提供方法はシリンジ法のみだが、秀樹さん（４５歳）と智彦さん（４０代、いずれも仮名）は「タイミング法」を採り入れている。

これは、実際に性交渉をして精子を提供する方法だ。

秀樹さんは一流国立大の大学院卒で外資系金融機関に勤務。妻と１３歳の娘がおり、活動歴は約８年。智彦さんは会社員で妻と６歳の息子がいて、活動歴は５年だ。

秀樹さんが活動を始めた動機はこうだ。

「職場にシングルマザー志向の女性が複数いて、彼女たちから『子供は欲しいけど結婚はムリ』『自分と釣り合う男がいない』といった話を聞いていました。そういった女性たちの気持ちに応えてあげたいと思ったのがきっかけです」

一方の智彦さんは、「身内の人間から精子提供をお願いされたことがあり、初めてそういう人たちの存在を知りました。子供をつくれない人たちの救いになればと活動を始めました」。

智彦さんは過去に１０人程度を出産に導いた。９割がシリンジ法、１割がタイミング法で、「女性側から望まれたときにだけタイミング法を用いる」という。秀樹さんはこれまで１５人程度の出産に成功。提供方法は「基本、タイミング法」と決めている。

医学的根拠はないが、ふたりとも「タイミング法のほうが妊娠率は高まる」という独自の見解を持っている。

「シリンジ法は注射器の先端部が短く、膣内に精子を置いてくるだけ。一方、タイミング法は射精と同時に精子が子宮に届き、女性がオーガズムに達すればより受精率が高まる」（智彦さん）

「行為中に女性の体から出てくる愛液が受精を促すという説もあります」（秀樹さん）

性交渉は安価なビジネスホテルなどで行ない、女性側が部屋代と交通費のみを負担。謝礼は求めないにしても、越えてはならない一線を踏み越えている意識はないのか？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

衝撃ですよね。

24 名前：匿名さん：2020/11/18 19:01

>>17
男の子は母親の頭脳を受け継ぐらしいよ。
私の知り得る限りは結構合ってる。
うちは残念なパターンだけど(泣)

25 名前：匿名さん：2020/11/18 20:06

>>23
えええ！こんな世界があるのね。
はい。衝撃受けました。タイミング法に。
奥さん達は知ってるのかな？

26 名前：匿名さん：2020/11/18 20:22

>>15
ちょい訂正
精子じゃなくて卵子だった。
「アイルランド系メキシコ人の卵子を購入して、旦那の精子と掛け合わせた子」
へーと思って検索したらこういう記事見つけた。
『2011年1月6日午前：
50歳という超高齢出産にて重い障害のある男児(野田真輝)が誕生した事を発表した。
この際、野田聖子は子宮の摘出を余儀なくされている。

2011/2月に事実婚だった男性(木村文信)と2011/1月18日に婚姻し男性が改姓(野田文信)した。事をブログと手記で公表した。
出産前から密着取材を要請し、2012年1月、医師の反対を押し切って重病の子をTVで公開した。
子は1年で9回の手術を受けるが脳梗塞も併発し、2年近く入院中で1回も退院経験がない。
現在人工呼吸器を装着し、経口摂取は不可、右手右足に麻痺がある。
後援会400名で2班に分かれて韓国旅行をした際、旦那(文信)&実母(弘子)も連れて5日に合流するが、韓国旅行中に子どもは肺炎になった事などが批判された。』

27 名前：匿名さん：2020/11/18 22:01

>>24
うちに関しては合って無い。
複数の子のうち、合ってるのもいる。
お互いの遺伝子の具合によるんだと思う。

28 名前：匿名さん：2020/11/19 08:17

>>23

僕は意識高い女性に釣り合う男だから、貢献してあげてるんですってエリート意識がすごいね。
嫌な男って感じしかしないんだけど。

でも今の日本の法律なら、親同士が認知なし養育費無しで同意して書面でも誓約していたとしても、子どもの権利は奪えないんじゃないかな？
例えば子どもがわが裁判起こして親子関係証明のために遺伝子検査させられたら、父親としての義務を果たせとならないのかな？

そんなにあちこちに子どもがいたら、子ども同士が恋愛しちゃう可能性もある。

なんかリスク高いきがするんだけど、大丈夫なのかな。

29 名前：匿名さん：2020/11/19 09:31

>>28
そだね(笑)
性格は遺伝しないと思うしかないねーｗ

30 名前：匿名さん：2020/11/19 10:00

自分が子供産んでみて、産んだばかりのときはわからなかったけど遺伝関係ないと思っても、親と同じ事したり考え方や好みとか同じだ！と思って愕然とすることがよくある。
高貴な人は3代遡って相手を吟味すると言うけど本当だよ。おかしな兄弟親類とかいたら先々どこかに影響出る。
提供者を深く知らないのに遺伝をもらうってすごく怖いこと。

31 名前：匿名さん：2020/11/19 10:10

>>30

それ後天的要素では？

高貴な人って。

提供者の遺伝子に問題があったら大事だから
そういうところのほうがしっかり調べてあるかもね

32 名前：匿名さん：2020/11/19 12:06

ちょっとずれるけどラジオのニュースで
猿で子宮の移植ができたって。
母猿から娘猿への移植で、
将来的には病気で子宮を失った女性にも？　という内容だったよ。

私の３人分使った子宮でも大丈夫なのかな？とか親子以外の移植は嫌だなとか考え込んじゃったよ。

医学に気持ちが追いつかない。
そういう時のために哲学や宗教があるのかな、ってところまで考えてた。

33 名前：匿名さん：2020/11/19 12:15

>>32
娘さんの代わりに高齢のお母さんが、娘夫婦の受精卵を入れて代理で産んだってニュースなら海外ではあるけど
子宮をお母さんから子どもへ移植はなんか怖いな。
余計リスク高て母子ともにもう子供できないとかなりそう。
それよりお母さんに代理で産んでもらう方がまだ可能性高そう。

34 名前：匿名さん：2020/11/19 12:32

>>32
日本で認可ってなると
まだまだまだまだ
出来る手術でさえも、認可されないものもたくさんあるので
どうなるかわからないよ。

35 名前：匿名さん：2020/11/19 12:43

ここのレスの中で>>19だけが、下衆の域をはるかに超えている。
こういうことをかける人間が個々に存在するんだ。

36 名前：匿名さん：2020/11/19 13:07

>>33

日本でもあるんじゃないかな。
日本の法的では娘が産んだことには出来ないはずだけど。

もしも娘が不妊で頼まれても、私は断るな。
娘婿の精子の受精卵をお腹で育てて産んだら、ずっと複雑な気持ちをみんなが抱えそう。子どもの成長はそんなことも忘れさせるかもしれないけど、子どもを見るたびに複雑な思いが去来するかもしれない。
私が死んだら娘夫婦はどこかホッとするかも・・とか、小説で誰かが書きそう。書いてるかも。

37 名前：33：2020/11/19 15:00

>>36
日本でもあり得るのか。うーん。
急にすごくリアルに感じるね。
私も36さんと同じ感覚になるかな。
そして娘夫婦が私の死でホッとするところもなんか想像つくな。
うーん難しいね！
子供を持ちたい気持ちはとても分かるけど、

38 名前：匿名さん：2020/11/19 15:34

結婚3年目で待望の第一子を授かった人がいるけど不倫相手の子だって言ってた。
相手の顔も知ってるから納得。
成長するに従って相手に似てくる。
歩いていたら一目で親子って分かると思う。
ご主人は自分の子と思って可愛がって育てているけど、一種の精子バンクみたいなものか。
旦那に子種がないんじゃないかって疑っていて他の男とエッチしたらすぐご懐妊。目的を果たしたから黙って別れたそうです。
第二子はいないので、やっぱり旦那に子種がなかったんだと彼女は言う。お姑さんも「初孫」をめちゃくちゃ可愛がっていて、彼女は内心「赤の他人の子をバカみたい」と思いつつ申し訳なさもあるから嫁姑関係は良好。子どもはもう大きいけどちっともパパに似ていない。本当のパパにはぎょっとするほど似てる。

39 名前：匿名さん：2020/11/19 15:50

>>38
夫は知らなくて他人のあなたが知ってるんだ。
なら、他にもいるかもね。

40 名前：匿名さん：2020/11/19 15:52

>>38
もうちょっと上手に作ってくれないと、創作バレバレ。

41 名前：匿名さん：2020/11/19 16:22

>>38本当の話だったとして、ご主人が気の毒ですね。お姑さんも。
浮気していると家族に優しくなれるってほざく人間がいるけどさっさと離婚しろと思うわ。

42 名前：32：2020/11/20 08:00

代理出産はすでにありますよね。
子宮の移植は自分で産みたい人のための研究かな。
生体移植になるし実現まではいくつもハードルがあるから
私の何代か後の世代の話になると思う。

血筋ってなんだろう、
気づかずにきょうだいで結婚しちゃったらまずいね、社会的な整備も整えないとなど
このスレは興味深いね。

いろいろな意見が聞けて良かったよ。
ありがとうございます。
横だし、この話(母と女の子宮移植)は、いったん終了しますね。