NO.9085113

0 名前：匿名さん：2020/12/09 09:20

そして、その春菊を20グラム食べた時の症状が怖い！

鍋の時期なので春菊使う人もいるので、
スレ立てしたよ。

皆さん、注意してね。

以下コピペ



　福岡市は8日、市青果市場を通じて販売された春菊から基準値の180倍の農薬が検出されたと発表した。市は流通先の店舗で購入した春菊を食べないよう呼びかけている。

市によると、検出されたのは有機リン系殺虫剤のイソキサチオン。体重60キロの人が春菊20グラムを食べるとよだれや涙、失禁、嘔吐（おうと）などの症状が出て、ひどい場合はけいれんを起こすこともあるという。8日現在、健康被害の報告はない。

　対象の春菊はJAくるめ（福岡県久留米市）が出荷した。「筑紫次郎の贈りもの」「春菊」「福岡県産」と記載した包装で7、8日に販売された。判明している販売店はいずれも福岡市の八百屋で、イトシマヤ（東区貝塚団地）▽あかね（城南区東油山）▽ヒラノ（博多区諸岡）▽松永青果（南区井尻）――の4店舗で、各店などが自主回収を進めている

1 名前：匿名さん：2020/12/09 09:44

こっちの記事には「失禁」とも書いてあった。
こわい。
でもなんでこんなことが起こるのか。農家さんが殺虫剤を撒きすぎたの？その畑は汚染され続けてる？

<市によると、有機リン系の殺虫剤イソキサチオンで、基準0.05PPmに対し、9PPmが検出された。体重60キロの人がこの春菊を20グラム食べると、嘔吐や失禁などの症状が出る恐れがあり、ひどい場合はけいれんを起こすという。>

2 名前：匿名さん：2020/12/09 09:54

これ体重60キロの話だから、幼児とかなら本当にちょっとでなっちゃうってことだし、鍋にしたなら、スープ全体に農薬拡がるよね。

本当に怖い。

こういう農家って、しばらく生産禁止とかにならないのかねー。
うちの近所にトラックで毎週売りに来る農家いるけど、
どんな人だか分からないし、直だから怖くて絶対買ってない。

3 名前：匿名さん：2020/12/09 10:53

なぜそういうことになったのか、原因究明もしてほしい。

4 名前：匿名さん：2020/12/09 10:55

>>1
主さんのスレにも「失禁 」って書いてあるよ。
というか、ほぼ同じ記事なのでは？

5 名前：匿名さん：2020/12/09 12:02

春菊に限らず、葉物には農家によっては、相当農薬まかれてると思われる。
実家が高齢の親の農家という女性が、
「父が大量の農薬をまいていて、あれは大丈夫なんですかね？」
なんて質問を、専門家にしていた会合が以前あり、やっぱりなと。

6 名前：匿名さん：2020/12/09 12:05

原因はなんだろう？

7 名前：匿名さん：2020/12/09 12:21

大葉もそうだと聞いたことがある。

8 名前：匿名さん：2020/12/09 13:54

怖すぎる。

9 名前：匿名さん：2020/12/09 14:17

農家さんが基準値を間違えることはないらしいけど。
悪意で誰かが撒いたなら怖いね。

10 名前：匿名さん：2020/12/09 14:20

葉物って自分で育てると分かるけど、
物によってはすっごく虫が付く。
スーパーの野菜には虫食い一つない。
どんだけ農薬使ってるんだ！？って思うことは確かにあるよ。

11 名前：匿名さん：2020/12/09 14:27

>>9
それじゃないかなーと思う。

あとは認知でも入った農家さんか。

12 名前：匿名さん：2020/12/09 15:30

最盛期前のイチゴに除草剤撒かれる、被害総額は1000万円以上、今年だけで４回、近隣農家でも同様被害、一体誰が？

出荷間近のイチゴに農薬撒かれて全滅って記事。
何が目的だか分からないね。

13 名前：匿名さん：2020/12/09 15:52

>>11
認知症の食品生産者さんって
怖いわ！

認知症になってもきっと虫との戦いは忘れないだろうから、本当は数ヶ月に一度の農薬を毎日撒いちゃうとか
ありそうだよー。

14 名前：匿名さん：2020/12/09 15:56

>>13
怖いわっていってもあるよね。多分。
出荷するような農家だから一人でやってないかもだけど
農業は高齢化だし。
チェック機能があればいいね。
今回も見つけたことはすごい。

15 名前：匿名さん：2020/12/09 17:31

技能実習生は可能性ないのかね。
犯人が在日だと報道は止まる。
もう人ころしても隠滅する技も覚えたんだろな。

16 名前：匿名さん：2020/12/09 23:48

玉ねぎ用の土に撒く農薬を
春菊にも使ったらしい(><)


くるめ（福岡県久留米市）が出荷し福岡市内の青果店で販売された春菊の一部から、基準値の180倍の農薬イソキサチオンが検出された問題で、JAくるめは9日、一軒の組合員農家が、タマネギ栽培で使う害虫駆除のための農薬を、誤って春菊に使用したためと明らかにした。

　福岡市の検査結果を受けてJAが8日に行った農家への聞き取りで、畑でタマネギを栽培している農家が、余った農薬を、隣のビニールハウスで栽培している春菊に使用したと認めたという。JAくるめによると、イソキサチオンはタマネギの場合、土にまくため食べる部分には着かず、収穫までの間に分解もされる。だが春菊は葉の部分に農薬が付着するため、高濃度になり得るという。営農事業部の原文雄部長は「農薬の使用基準に沿って使うよう注意喚起する」と話した。