NO.9150051
麒麟がくる
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0 名前:匿名さん:2021/01/04 17:07
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他のドラマの明智光秀がこの先イジメられるのとか
ひどい目にあうとか
長谷川さんがステキすぎてみるに堪えない。
イメージが変わりすぎた。
結局「麒麟」は来るのですか?
麒麟を呼ぶのは秀吉?家康?
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166 名前:匿名さん:2021/02/08 07:21
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このままのキャストで家康が天下をとるまでやって欲しい。
佐々木秀吉と風間家康をもっと見てみたい。
そして味方をしてもらえると思った人に背を向けられ、朝廷からも見離されて苦悩する光秀と腹黒全開の秀吉との戦いも見たかった。
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167 名前:匿名さん:2021/02/08 07:41
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>>166
スビンオフの話もあるけど、それだと続きじゃ無い場合が多いよね。
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168 名前:匿名さん:2021/02/08 07:56
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すみません、黒田官兵衛を観て無かったのですが、本人は脚が悪かったのですか?
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169 名前:匿名さん:2021/02/08 08:24
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>>168
荒木村重によって城の牢屋に幽閉されてたからね。
劣悪な環境で、体が不自由になった。
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170 名前:匿名さん:2021/02/08 08:42
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>>159
そうそう
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171 名前:匿名さん:2021/02/08 09:24
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のんびり釣り三昧な足利義昭を守るために光秀は謀反者になったとな。
解せないのは細川氏。たまを息子嫁にまでもらってるのに光秀には加担せず、秀吉にいち早く謀反動向を知らせて寧ろこっちに加担してる。
光秀の人望のなさが、結局そうさせたんだろか?
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172 名前:匿名さん:2021/02/08 09:41
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ラストの馬上の十兵衛、カッコ良かった!
私の中では、僧形の十兵衛と髪が白くなった家康が浜松でにこやかに対面していて、麒麟が来ましたな、なんて話してる。そんなラストを妄想してます。
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173 名前:匿名さん:2021/02/08 09:48
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ながら見で最終回なのに、よく見てなかったんだけど、
光秀は、秀吉に殺されなかったのね。
いまさらながら、明智光秀の生きざまがコロコロ変わって、不思議ですね。
本当の事実は、事実だったのかどうか、
宇宙の果てのように
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174 名前:匿名さん:2021/02/08 09:51
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>>171
細川氏に限らずだけど、自分の家を潰すわけにはいかないからね。
秀吉に加担したかは実際にはわからないけど。
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175 名前:匿名さん:2021/02/08 10:23
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>>173
?事実は事実だった?
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176 名前:匿名さん:2021/02/08 10:24
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>>171
柴田勝家に伝えたんじゃなかった?
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177 名前:匿名さん:2021/02/08 11:55
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>>171
信長の首が見つからないことを秀吉があちこちに知らせたので、
もし生きていたらと考えて光秀の味方にならない者が多かった、
というのは本当かしらね。
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178 名前:匿名さん:2021/02/08 12:05
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>>176
秀吉に伝聞したから、秀吉は毛利攻め早々に引き上げてあんなに早く明智討伐に向かえたんだよね。
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179 名前:匿名さん:2021/02/08 12:29
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>>177
首が見つから無かった事は
明智光秀討伐に向かう為には必要な情報だったからね。
それに、武士達は朝廷に本当に心から寄り添ってたわけでも無いし
信長を討った光秀に従うとなると光秀が武家の頭領的になる事になるから
そこまでの器だとは誰も思って無かったのだと思うよ。
秀吉はこの時点ではまだ親方様の敵討ちだったと私は思う。
身分の違いを超えるって今よりずっと難しい時代だったからね。
明智討伐後もとりあえずは織田家存続だったし。
この時はまだ、若い時と同じく人たらしの藤吉郎で
この後に時代の流れと共に自分の配下でもいいと言ってくれる
名のある武将を次々と増やしていったような気がしてる。
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180 名前:匿名さん:2021/02/08 12:49
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>>172
それいいね!
家康が何かの折りに雨宿りしたとか休ませてもらいに入った寂れた寺で、老僧と話すうちに お主は・・もしかして?と。光秀の方は最初から気がついていて。
なんてのも良いな。
史実と言っても文書など残っているところから大まかにわかるだけ。細かいことは連想するしかなく、大河ドラマなんて95%フィクションなんだからそのくらいやって欲しかったね。
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181 名前:匿名さん:2021/02/08 13:07
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>>172
あれがもし逃げた十兵衛なら馬の飾りが身バレすぎる。
なのであれは回想シーンだと思った。
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182 名前:匿名さん:2021/02/08 13:09
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浪漫溢れるエンディングのおかげでここの会話も弾むね〜
歴史は浪漫だわ〜
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183 名前:匿名さん:2021/02/08 13:14
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割と平和に終わる。
もしかしたらみんなそうだよね。
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184 名前:匿名さん:2021/02/08 13:25
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>>179
光秀は最後まで朝廷側、だったね。
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185 名前:匿名さん:2021/02/08 13:32
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>>180
いいですね!
でもお互いにあえて名を聞かず名乗らず、
ああ、もう陽がさしてきましたな。
うまい茶を馳走になりました、では、これにて。
道中気を付けられよ。
御坊も。
馬の蹄が遠くなっていくのを炉の湯の沸き立つ音にかき消されているのにも気づかずにじっと端座する老僧でありました。
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186 名前:匿名さん:2021/02/08 13:38
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>>185
このさきも家康は身分を隠しきれないだろうし
光秀は分かって黙ってお茶を勧める。
家康は隠密がいるから分かっていながら分からない振りをする。かな。
岡村が手引きをして匿ったかな。
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187 名前:180:2021/02/08 14:31
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>>185
>>186
泣ける~
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188 名前:匿名さん:2021/02/08 15:12
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品のいい光秀だったなあ。
この描き方は資料がすくないからこそなんだろうか。
これ見たら秀吉のイメージがさらに悪くなったなあwwwwwwww
そこは蔵之介の演技力もあるけど。
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189 名前:匿名さん:2021/02/08 15:14
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>>188
秀吉があんなに腹黒のイメージはなかったなあ。
ひたすらお館様!って信長ラブなノータリン馬鹿って思ってた。
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190 名前:匿名さん:2021/02/08 15:20
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>>189
光秀のスマホのように
黒幕は「おね」かもしれない。
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191 名前:匿名さん:2021/02/08 15:21
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>>190
かもね。
猿は無学な百姓だし。大人になって字も読めなかったんだもんね。
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192 名前:匿名さん:2021/02/08 15:24
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>>191
部下に恵まれてたりするし
人たらしの能力はあったんだろうなあ。
蔵之介がやってると知恵は相当ありそうに見える。
学はなくとも才はあったんだろう。
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193 名前:匿名さん:2021/02/08 16:01
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ハセヒロがもう見れない
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194 名前:匿名さん:2021/02/08 16:01
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来週からもっとイケメンが見られる。
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195 名前:匿名さん:2021/02/08 16:42
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道三ロスだったけど
道三がいなくなってから光成も見栄えしたな。
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196 名前:匿名さん:2021/02/08 16:47
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光合成
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197 名前:匿名さん:2021/02/08 18:08
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ガラシャ(珠)は本能の変の後、旦那とギクシャクしましたよね。側室とこれ見よがしに浮気していた旦那を見たガラシャの諦めた表情が以前見た大河に残ってます。
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198 名前:匿名さん:2021/02/08 19:30
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>>197
それも描き方かもねえ
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199 名前:匿名さん:2021/02/08 19:41
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>>197
歴史ヒストリアではガラシャも救われるような描き方されててよかったよ。
宗教で夫婦仲が回復して以前のような仲睦まじさだって。
側室とバッチバチとか諦めた顔で余生を過ごすとか悲しいよね。
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200 名前:匿名さん:2021/02/08 19:53
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>>199
それ、見たかも。
最後は気の毒ではあったね。
生きてる光秀説だとガラシャは救われるんだろうか。
そうだといいけど。
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201 名前:匿名さん:2021/02/09 20:26
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さっきうたこんで、石川さゆりと麒麟当初のシーンが出たけど、前半は色がチカチカだったんだよね。
後半は普通だったよね。
堺正章のスカーフもくすんでいたし。
やっばり不評だったんですかね、チカチカ色。
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202 名前:匿名さん:2021/02/09 22:25
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>>199
そうだっけ?
細川ガラシャ夫人という小説で読んだので、どこまで事実かわからないけど、
夫婦仲がよくないこともあって救いをキリスト教に求めたけど、
忠興に信徒を傷つけるような迫害行為をされて辛い目にあってたよ。
その小説以外で聞いたのは、離婚したかったけれど事情でできずに諦めたという話が、宣教師の記録に残っているとか。
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203 名前:匿名さん:2021/02/09 22:34
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>>201
個人的にはあの鮮やか過ぎる衣装や小物の色づけは、
時代背景的に如何なものかと思っていた。
かなり違和感ありで。
朝鮮王朝の時代劇さながら、それ以上のチカチカで。
最後に十兵衛が乗っていた馬の手綱のブルーがプラスチック
で出すようなひもの色、あれだけが悪目立ち。
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204 名前:匿名さん:2021/02/09 23:46
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>>201
衣装担当の黒澤さんのドキュメンタリー見たけど、放送後に不評で方向転換できるような作業じゃなかったよ。
デザインも生地も染色も時間と手間をかけて、撮影前の衣装合わせまでには作るんだから。
本人は時代考証もして当時は意外に鮮やかな染色技術があったようなこと言ってたような?うろ覚えだけど。
お父さんの映画で赤を効果的に使っているのがあったような気がする。影響受けていて、ちょっと奇を照いすぎた感はあるね。
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205 名前:匿名さん:2021/02/10 06:53
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>>204
衣装だけで無く、草原まで何か加工した色だった。
後半は地味だったよね。
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206 名前:匿名さん:2021/02/10 08:18
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>>203
ブルー目立ってたね笑
もう少しグレイッシュでもよかったかも、私的には
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207 名前:匿名さん:2021/02/10 10:38
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>>202
歴史って日々新発見があって、新事実に覆されていくから面白いんだよ。
NHKの歴史ヒストリアでは、最新の発見で、明智光秀が何故本能寺の変を起こしたかを綴った光秀直筆の手紙が発見されていたり、本能寺には光秀自身は行っていなかったことの分かる手紙が見つかったり、娘お玉が夫に送った沢山の手紙が見つかったりと、新発見オンパレードで構成されてたよ。
その中でお玉は、宗教にのめり込んでいくことで心が安定して生きていけるようになり、夫もまた心穏やかになったお玉とまた昔のように仲睦まじくなった。
もともとお玉を山奥に幽閉したのも、父明智光秀の謀反の罰をお玉に向けられないようにするため敢えて厳しい処遇にして人里から離すことで守ったのではないかという説も説明されたよ。
光秀が本能寺の変を起こした理由は、お玉夫婦にこの国を統治させようとしたからなんだって手紙に書いてあったって。
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208 名前:匿名さん:2021/02/10 14:05
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>>207
そのお手紙の説は知らなかった。
壮大な計画ですね
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209 名前:匿名さん:2021/02/10 15:00
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>>208
去年だか一昨年だったか、細川氏に光秀が送った手紙というのが発見されたんだよね。
子供たちの世のために、一緒に信長を討ちましょう的な文が書かれていたのだと。
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210 名前:208:2021/02/10 15:03
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なるほど。
ドラマで「一緒に殿をお諫めする覚悟があると言ったのは今でもか」っていう話と同じ感じだね
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211 名前:匿名さん:2021/02/10 15:10
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>>208
207さんとは違うけど
私が見た番組では、当時、そこそこ地位のある人が送る大事なお手紙は
書き手の人がいて、同じものを2通作ってたらしい。
送り主は書きあがった手紙に花押を書くだけって事が多かったんだって。
そして一通は送って一通は保管しておくんだって。
ほぼ中に入ってる品物を調べて無かった関西にあるお寺の蔵を調べる事になり、
鑑定士の人と取材陣が蔵に乗り込んだら
手元に残してた方と思われるお手紙が色々発見されてたよ~
そのお寺が、光秀とかの手紙の書き手の仕事をしてたのかもって話だった。
手紙の内容を研究するのはこれからって話でした。
ただ、光秀って時代の流れの中で作り上げられた人?って説もあったらしいけど
これで光秀の存在は確かだったと証明されたようなものって言ってた。
手紙が発見されてからまだ一年とかしか経ってないと思うよ~
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212 名前:208:2021/02/10 15:14
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>>211
へーなるほど。
ありがとう
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213 名前:匿名さん:2021/02/19 17:14
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23日午後から総集編。
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214 名前:匿名さん:2021/02/19 17:18
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>>213
ありがとう!
忘れずに録画しなきゃ。
若干ロス気味で、先日もゆかりの地巡りしてきたとこ。
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215 名前:匿名さん:2021/02/19 17:41
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>>214
いいなあ。
夜行バス調べに行ったけど、まだ予約して無い、教えてくれた人ありがとう。