NO.9153465

0 名前：匿名さん：2021/01/05 19:02

鋭利な刃物で17箇所も傷や、加藤という名前彫りが見つかったそうです。
天守閣は国の重要文化財指定だそうです。
広島の木造の橋をバイクで走り抜けて全ての板にバイクのタイヤ痕を焼き付けた馬鹿もいましたね。
日本の文化財に傷や焼け跡を作る不届き者はみんな執行猶予なしの実刑にしていいと思う。
2年連続で元旦の山頂で焚き火をして、注意されても放置してふてぶてしく帰っていったキャンパーもいたそうです。
もう厳罰にしてやれば痛い目を見ると思い知らせる時だと思う。本当に。

1 名前：匿名さん：2021/01/06 02:24

今でも普通に器物損壊とかの罪には問えるんじゃないかな
文化財や国立公園とかだと、維持のための特別な法律もありそうだけどどうだろう
犯人がわかってるやつは修繕費とか請求してるのかな
あんまりその後は報じられないもんね。

ちなみにバイクの件は錦帯橋のことだと思うから、山口県ね

2 名前：主です：2021/01/06 13:18

>>1
山口県の錦帯橋だ！教えてくれてありがとう。
請求しても本当に実際支払われているのか知ることないよね。
いろんな被害者の人にその後を聞きに行くドキュメントで言ってたけど、裁判の判決では何千万円の支払い請求を下されて勝訴したけど、一円も払われなくて
裁判費用の返済に、裁判期間が長くて仕事辞めたから日雇いや前の職場より年収の下がったところで働いてて借金苦ですって言ってたからね。
部外者にとっては勝訴がゴールになっていたけど、実際の被害者の人達にとっては、被害自体の傷と裁判にかけて失った仕事や日常生活、今後支払っていかなきゃいけない弁護士費用等々で実質負けみたいな人生だったりするんだって知ってから、その裁判のその後を知らなきゃいけないなと思った。
裁判所は判決を下すだけで支払い義務を執行させてはくれないんだもん。
日本の文化財に傷や損害を与えた人達にキチンと修復までの費用を払って貰えているかそう言う情報提供もしていって欲しいものだと思う。