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マスク警察
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0 名前:匿名さん:2021/02/01 15:35
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この記事を書いた人は、コロナ禍での1年間を通して、未だにマスクをつける意味を理解できていない残念な頭だと発信している可哀想な人なんだよね。
同調圧力って言っている限り、この人に正しい感染対策、感染予防は無理だね。
まるでマスク警察の被害者のように書かれている事例の人達もみんな加害者側だよね。
新型コロナウイルスの存在が報じられてから約1年が経った。
マスクをしていない人を咎める「マスク警察」なる言葉が生まれるほど、 社会生活にマスク着用が必須となった。
それだけにマスクを巡る事件が頻発している。
1/30、マスクをしていないことを巡ってコンビニで2人の50代男性が殴り合いのケンカをして双方が逮捕される事件が起きた。
同日、別のコンビニでは店長からマスクをしてないことを注意された客が店長を引っかいて逮捕。
1/29には電車内でマスクを外したことを注意された男が杖を振り回して逮捕された。
昨年の第一波の時と同様、再びマスク着用を求める社会の同調圧力は暴力沙汰にまでなっているのだ。
「最近、会社をクビになったのですが、理由の一部にマスク未着用があったんです」と話すのは50代の男性。
「私はマスクが苦手で、しないことが多かったのですが、何度も会社に注意されて、ついつい反発してしまったんです。
『マスク着用は義務ではありません』『息苦しくて仕事になりません』なんて言って、なるべくマスクを着用しないようにしていました」
よくよく聞けば、解雇の主要な理由は別にあったということのようだが、 マスク未着用がマイナスに働いたのだ。
「今、世間ではマスク着用が常識になっていることは頭では分かっています。
私だって『ここはマスクしなきゃ』と思えば着用するんですが…なんで反発しちゃったかな」と男性は後悔も口にする。
「いっそのことマスク着用を法律や条例で義務化して欲しいです。
その方がすっきりして分かりやすい。義務ならしますし、仮に未着用で処罰されるにしても納得できます。
同調圧力に任せるのは止めて欲しい」と訴えた。
緊急事態宣言の延長が予測されるなか、マスクトラブルは今後も増えそうだ。
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