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NO.9231005

男の家事・育児への貢献度次第だよね

0 名前:匿名さん:2021/02/04 16:58
共働き前提で結婚するにあたって、ご主人と家事分担をしっかり決めて、妥協はなるべくせずに維持している家庭ってどれくらいいるのかな?
ウチは家事育児の一切合切を「俺はやったことないからお前がやった方がいいよ」で一切を眺めてニコニコ見てる視聴者みたいな旦那で失敗した。
私がこの子の他に子供を育てたことあるって言ったことあったっけ!?ってキレたこともなんどもあったけど、
今は、子供との関係は自分自身がどれだけ向き合って一対一で努力したか自分に返ってくるからな!(ニヤリ)と思って自分を慰めてる。
ttps://toyokeizai.net/articles/-/334009
(以下抜粋)
第1に、既婚女性に関しては、本人の家計負担率が高くなる(すなわち本人がもっと働く)と、本人の生活満足度が低下するのである。
すなわち自分が働けば働くほど家計所得は増加すれど生活満足度(幸福度)は下がるのが、既婚女性で働く人の気持ちなのである。

第2に、共働き夫婦において、配偶者の家事支援の効果はどうであろうか。
夫が洗濯の手伝いをすれば妻は生活満足度は上がるが、食事の準備は何も影響はなかった。
一方、妻が食事や洗濯をする効果は何もなかった。
これは夫はそれらは妻がするものと思い込んでいるので、生活満足度への影響はなかったと見なせるであろう。

共働きの既婚女性は自分が働けば働くほど、自己の生活満足度が低下するが、夫に関してはそれがないということになる。
これは一にも二にも、夫が家事・育児の協力をしてくれない現実に接して、妻の不満が高まることによる幸福感の低下で説明できる。
自分が頑張って仕事、家事・育児に取り組んでへとへとになっているのに、夫はそれに見向きもしてくれないのであれば、自分だけの苦労が高まることへの不満は当然である。

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