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0 名前：と思う：2021/02/12 09:08

根拠は自分の3人の子供でしかないんですが、なんとなく普段の胎動とか、産婦人科でベルト巻いて胎動計っているときの胎児の動き方とかで性格っぽいものが出たりしませんでしたか？
うちは全員お調子者でした。
産婦人科にいるときはピクリともしないのに、お金払って帰るときに急にヘッヘーとあざ笑うように上下左右大回転だったりしました。ああいうことなかったですか？

1 名前：匿名さん：2021/02/12 09:30

>>0
お調子者の胎動ってどんな動き方か、想像できないんだけど。

2 名前：匿名さん：2021/02/12 09:36

私も、子ども3人育てたから（しかも同性）生まれ持った性格というのがある・・というのはよくわかる。

ただ、胎動で「こんな性格」って判断はよくわからなかったわ。
主さんは想像力豊かな方なのね。
なんか、そんな風に想像してみるのも面白いね。

3 名前：ぬし：2021/02/12 09:37

母の膀胱を頭突きしたり股を広げて大回転したりとかです。
おなかの上から触っていると肘とか多分背中の丸みのような感触もあったので、見えたわけでは
ないんですが。

4 名前：匿名さん：2021/02/12 09:43

胎児のころからあざ笑うようにとか膀胱を頭突きとか、
そこまで胎児に悪い意思があるとは全く思えない。

5 名前：匿名さん：2021/02/12 09:48

>>4
うん

反射だよね

あるとしたら
よく、動く動きが少ない、くらいかな。

6 名前：匿名さん：2021/02/12 09:53

すごく同意。
生まれてからも変わった子なので一般的ではないのかもだけど。
例えば、道でトラックが通りかかるとびっくりするのかゴロンと動いたり、
よくお腹を撫でていたんだけど、やめると「もっと」みたいに足でけってきたり、
臨月には私の姿勢が気に入らないとぐるんと動いたり。
夏に冷たいものを飲むと嫌なのかすごく動くので、仕方なく温かいお茶飲んでた。
これは主張が強そうだと思ったら、やはりそうだったーー；

7 名前：匿名さん：2021/02/12 10:19

胎児の頃ではわからないなー。
乳児、幼児の頃ならわかる。
頑固で自己管理能力の高い、下の子は片鱗がみえてた。
おしゃぶりでは決して騙されず、寝たいときがくれば
自分でパタリ寝る子で、
具合が悪いときも1人でみなから離れて毛布にくるまって自力で治そうとしてる感じが、小さい頃からあり、
興味のあるものには集中して自分で遊び
あまり手を掛けなくてもよかったので楽ではあった。
なんでも手の掛かる上の子とは真逆だったな。

8 名前：匿名さん：2021/02/12 10:27

むしろ、医者に診てもらってる時おとなしくしてくれてるなんて、良い子じゃないんですか？
やたら動いていたら、エコーとかで異常を発見するのも遅れるのでは？

私は一卵性双子の妊娠しか経験してなくて、二人は、見た目（今でもそっくりだと言われるが、私には別の顔）や好みは似てますが、性格は違うけど、どっちがよりけっていたかとかはさっぱり解りません。

9 名前：匿名さん：2021/02/12 10:28

4人育てたけど(双子1組含む)性格とか考えたこともなかった。
ただ、姉の二番目の子が、ある日からぱったり胎動を感じなくなったので不審に思って受診したらお腹の中で亡くなってたということがあったので、双子妊娠してた時ある日片側が全然動かなくなった時は怖かった。
医者に行ったら普通に生きてて、寝てたんじゃないですかねと言われた時は心底ホッとしたけど、産まれてきたらその子(娘)はめっちゃよく動き回る元気な子になったよ。
逆にお腹の中でよく動いてた息子の方が、出てきてからは大人しくなってた。
逆じゃなかったのかと疑ったこともあったけど、ちゃんと性別も確認してたから間違いではない。

10 名前：匿名さん：2021/02/12 10:58

お腹にいる時には分からなかったけど、ある程度性格が見えるくらいになってみると、あぁこういう性格だからあぁだったのか。と納得した経験はあります。
妊娠5週とかものすごい初期で妊娠が分かったのは切迫流産になったからだったんです。
そのまま正常妊娠期間まで入院になり、24時間点滴で寝たきり生活だった。
子宮口はもう半分開いた状態だったしでひたすら寝たきり生活だったんだけど、陣痛は治らないし子宮口は開きっぱなしだしでとても大変だった。
生まれてみて分かったのは、落ち着きなく興味持ったものに猪突猛進な感じで凄いポジティブな性格。
口癖は、大丈夫！だしで、これはこの子、切迫流産になったのもそのまま点滴を外すとともに出産になったのもこの性格のせいかも！って笑えた。
生まれる前からポジティブで、まだ妊娠5週程度で、俺はイケる！俺はヤレる！と出てこようとしてたんだなって笑

11 名前：匿名さん：2021/02/12 11:13

性格とは言いがたいかもしれないのですが、妊娠5か月でお腹を蹴飛ばしてきて、分娩台に上がってもぼこぼこ腹の中で暴れていた息子は誰が見ても分かるADHDでした。
教室脱走兵で介助員の先生は若くて足の速い男の先生、だんだんおとなしくなってきて、中学に上がったらすっかりおとなしくなりました。
娘の時は医者から「この子は左利きかもしれませんね、左手をよく動かしている」と言われてその通り左利きの子でした。

12 名前：匿名さん：2021/02/12 11:22

ちょっと違うけど。
私が野球が好きで妊娠中もドームやスタジアムに通ってたんだけど
生まれた後、泣いてても応援歌聞くと大人しくなった時期があった
その間にミルク用意したりおむつ変えたりできて便利だったわ。
英才教育だったのかその後も普通に野球好きになったよ。

13 名前：匿名さん：2021/02/12 12:02

胎児の頃なんて、ほぼ関係ない。
この世に出て、育った環境や訓練、家族構成で
性格なんていくらでも変わるもの。
上に書き込んでるのは、親がたまたまそう思っただけさ。

14 名前：匿名さん：2021/02/12 12:40

>>13
しかし、全員性格違うのだが…。

15 名前：匿名さん：2021/02/12 12:46

ここは大真面目に根拠を提示し合うことが目的じゃなくってさ
とにかく胎児の頃から今も ウチの子可愛い٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ってこと話すのが正解じゃない？

16 名前：匿名さん：2021/02/12 12:59

>>15
それが主の希望なんだろうか・・・

17 名前：匿名さん：2021/02/12 13:04

>>16
同意。
横に流してる人が横流しの理由を言っても主がどう思ってるのかわからんよ。