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0 名前:匿名さん:2021/03/05 21:27
安田純平、パスポートの再発行を外務省に拒否される 安田「思想・信条に制約を加えることに…独裁国家のやっていることだ」

パスポート発給されなくて当たり前?安田純平さんが違憲訴訟を起こした「本当の理由」

シリアで武装組織に拘束されていたジャーナリスト、安田純平さんが現在、国を相手取った裁判を東京地裁に起こしている。拘束中にパスポートを没収されたため、帰国後に再発行を申請したところ、外務省に拒否されたからだ。

ここまで聞くと、「わざわざ紛争地域まで行って、拘束されて、政府に迷惑かけたのだから、パスポートを発給されなかったのは、当然の報いだろう」と考える人も少なくないかもしれない。

しかし、外務省は「安田さんが、トルコから入国禁止措置(5年間)を受けたことで、旅券法13条1項1号のパスポート発給制限の対象となる」(※1)と説明している。あくまで「迷惑をかけたかどうか」ということは、問われていないのだ。

安田さんは、(ⅰ)トルコから入国禁止措置を受けた事実はない、(ⅱ)外務省がパスポートを発給しなかったのは、憲法に違反する、(ⅲ)トルコの入国禁止措置があったとしても、旅券法13条1項1号は違憲無効である――などと主張している。

今回の訴訟について、安田さんに詳しく聞いた。

(略)

――どうして、旅券法13条1項1号は存在しているのか?

この条文がなくなると、国は、実質的な取材制限ができなくなるからだと思います。とても簡単に渡航制限できる手段として残しているわけです。ジャーナリスト以外にもこの条文が適用されるケースがありました。ほかの人たちにも広がっていくと思います。

パスポートは「運転免許証みたいなもの」だと考えている人もいるかもしれません。しかし、運転免許証は「あとから身につけた能力の合格証」です。しかし、身分証明書であるパスポートは基本的には、発給することが前提になっています。

そのときの政権にとって、望ましい人には発給して、望ましくない人には発給しないということになると、思想・信条に制約を加えることにつながっていきます。要するに、独裁国家がやっていることです。

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次の人質ビジネスが完遂されるんなら、、、、ゲフンゲフン
1 名前:匿名さん:2021/03/05 21:32
もう、帰ってくるな。
政府ももう助けるな。
2 名前:匿名さん:2021/03/06 02:12
「二度と助けは請いません」という念書を書かせろ。
あいつを海外に行かせたくないのは、思想や信条が理由じゃないし。
3 名前:匿名さん:2021/03/06 15:51
日本人じゃないんでしょう?
4 名前:匿名さん:2021/03/06 15:55
ウマル?
5 名前:匿名さん:2021/03/06 22:02
こういう人って、本当は何がしたいの?
目立ちたいだけ?

この人が取材してきたものを欲しがる出版社があるってことなのね?

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