NO.9309073

0 名前：匿名さん：2021/03/09 05:40

もし、配偶者では無くその親から暴言とか監視とかのDVがあり、配偶者に訴えても改善しない場合は誰が悪い事になるのでしょうか。
実親に相談しても、辛抱できないお前が悪いと相手にされない場合。

1 名前：匿名さん：2021/03/09 06:11

とりあえず客観的に判断して貰えるように
相手に気づかれないように証拠の音声や動画を撮り貯めることをお勧めします。
常にICレコーダーを肌身離さず身につけていつも録音状態にしておく
だいたい問題のある発言なんかが映像込みで撮れるように、見つかりにくいようにビデオカメラをセットしておいて、
相手の帰宅時から録画を開始して記録していく
1ヶ月〜2ヶ月ほど録音、録画してUSBメモリとかに保存して、実際にどういうことを受けているかを親に見せて味方になって欲しいことを訴えてみるとか、
役所とかでやっている無料相談に持って行って、助けて欲しいことを相談してみるとか何かするのに記録は役にたつと思います。
もしも肉体的な暴力を受けた場合は、殴られた箇所などを写真に撮ってこれも保存して、病院で事情を話して診断書を書いて貰う。
こういう客観的に判断出来るものをたくさん集めておくことは有効だと思います。

2 名前：匿名さん：2021/03/09 06:26

悪いのは義両親。
慰謝料の請求先も義両親。

ただ見方をしなかったことも立派な離婚理由になるし
夫有責で夫にも慰謝料と財産分与、子供がいるなら養育費を請求できます。

離婚が成立するまでは他の人との恋愛はしないでね。
一気にこっちが悪くなるよ。

3 名前：匿名さん：2021/03/09 06:30

1さんの言う通り、まずは証拠集め。
相手に感づかれないようにね。

実親が無理でもDVがひどいようなら
女性センターみたいな公的機関も相談に乗ってくれますよ。

4 名前：匿名さん：2021/03/09 06:58

早々にありがとうございます。
参考になりました。
とりあえず今は逃げてる状態で、録音類はできないのですが、事実はその時友人にメールしたり日記など、書いたものは残っています。
それにしても、血縁や年輩者というものは、それの何が悪いんだ、うまくやれ、という感覚ですよね。
有難うございました。

5 名前：1：2021/03/09 13:46

>>4
今現在避難しているということですので、LINEやメール留守電などに連絡がきている分は全部保存してUSBメモリとかに保存しておくことをお勧めします。
回数や内容、時間帯等々でも恐怖心を与えている証拠となりますし、内容によってはモラハラ、DVに該当する証拠になります。
もちろん一緒に生活していた頃からのメール留守電LINEにもそういう内容のものが来ていたり、頻繁に着信等々があるのであれば、全てUSBメモリとかに保存しておきましょう。
着信履歴など更新されてしまうものはスクショを撮って保存しておきましょう。
頑張って下さい。