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大学進学で習い事卒業、先生に挨拶・お礼いる?
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0 名前:主:2021/03/20 18:27
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美大を目指す息子が2年ほど画塾に通っていました。
第1志望はダメでしたが、浪人はせず進学することにし、
画塾も今月でやめます。
たくさんの講師がいる美術予備校とかではなく、
個人でされてる教室で、高校生のクラスは高1〜高3で20人くらいの教室です。
やめるにあたって、
1・親が挨拶に行くべきですか?息子が挨拶すれば十分ですか?
2・今までの月謝とは別に、お礼の品など渡すべきですか?
3・お礼するなら好みわからないし商品券ですかね…金額の相場は?
ちなみに月謝は1回4時間で週3日、月3万でした。夏季講習などはまた別料金です。
3万だけみると高いですが、週3日・1回4時間なので、
週1・1.5時間で月8千円の学習塾などを思うと良心的です
(とはいえ3万は家計には痛いですが)
今まで小→中→高と、学習塾をやめる(卒業)する機会はありましたが、
メジャーな学習塾で、講師も生徒も多く、学年ごとに講師が変わるし、
やめるにあたってお礼するとかしてなかったんですが…
個人経営の塾だと、そういうのしたほうがいいでしょうか?
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1 名前:匿名さん:2021/03/20 18:35
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私が習い事をやめる時は、母から「先生の家に行ってきちんとあいさつをしなさい」
と言われたから、そのようにしただけですね。
何も持って行かなかったですよ。
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2 名前:匿名さん:2021/03/20 18:38
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芸術系はお金かかるね。
3000円ぐらいのカステラだったらそう嫌う人もいないし、日持ちするしどうかしら。
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3 名前:匿名さん:2021/03/20 18:50
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習い事も公文も学習塾(中受)も
親が出向いて菓子折りもって
お礼を述べたよ。
でも大学受験の集団塾は
しなかった。
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4 名前:匿名さん:2021/03/20 18:51
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子供が小さい時に通っていた工作教室も先生がお一人でやっていらっしゃる教室でしたが、小さい子のクラスだったこともあるのか、いつもちょっとしたお菓子を帰りにいただいていたので、そんなおやつの足しになればと、辞める時にはお菓子の箱詰めをお礼にお渡しした記憶。
お子さんの場合はお子さんからちゃんとお礼が言えればそれで良いと思いますが、
手ぶらでなんだったら先生や他の皆さんでどうぞ的に2、30個入りぐらいのお菓子を持参してみたら?
雰囲気にもよるでしょうけど。
お子さんの気持ち次第で良いと思います。
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5 名前:匿名さん:2021/03/20 19:54
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こういうことに決まりはないから
思うようで良いと思うけど。
お母さんともども本当に感謝して
やまないと思うなら二人で菓子折り
もってご挨拶にいけば良いし、それほど
でもなければお子さんだけで良いし。
ただ、どんな世界もだけど、狭い業界
いつどこでどんな形で繋がるかわからない
ので、少なくともお子さんはきちんと
ご挨拶をするべきだとは思います。
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6 名前:匿名さん:2021/03/20 20:10
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楽器系を幼児期から続け、大学進学でやめる際には挨拶に直接出向きました。
一人で通えるようになるまで長い期間、子供を送迎していたので普通の習い事より関係が深かったので出向きました。
菓子折りと商品券をお渡ししました。
そうしたい、と個人的に思ったからです。
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7 名前:匿名さん:2021/03/20 20:23
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進学塾にはお礼ってしなかったな。
ピアノの教室は就学前から高校卒業するにあたり終了したので
少し、高級ないちごを持って娘とお礼とお別れしに行ってきました。
一緒に成長を見守って頂けたという感謝もあったので。
商品券は辞めました。
金額に悩んだので、悩むくらいなら気持ちを贈ろうと思いました。
主さんの場合で言えば、私ならお礼すると思う。
するべきとは思わないけど、「ありがとうございました。」って言われて
悪い気がする人はいないと思うし、大学へ進学する為の指導だったわけだから
それがあっての合格だったとも思う。
商品券は兎も角、感謝の意をお伝えするという姿勢を子供にも理解させたいから。
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8 名前:匿名さん:2021/03/20 20:42
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うちも大学受験の為に子供が自主的に月3回の楽器の習い事を辞めました。
8年お世話になったので、最後の日に本人が3000円ぐらいの菓子折りを持って行きました。
私もお礼を直接言いたくて、別日の習い事の場所とは別の場所での生徒さん達の演奏発表会の日に私だけ観に行き先生にお会いしてお礼を伝えました。
お礼をする、伝えるは気持ち次第じゃないですかね?
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9 名前:匿名さん:2021/03/21 10:44
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皆さんお返事ありがとうございます。
気持ち次第、子どもにそういう姿勢を見せる、将来業界内で関わる可能性、
どれもなるほどと思いました。
息子と一緒に挨拶に伺おうと思います。
ありがとうございました。
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