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NO.9434342

4/27飯塚幸三の法廷での発言

0 名前:匿名さん:2021/04/28 09:51
裁判の被告人質問で
「アクセルを踏んでいないのにエンジンが高回転しました。」
「車が制御できないことを非常に恐ろしく感じました。」
「車が制御できずパニックになった。」
「悲惨な事故のことは重く受け止めてまいりたい。」
「2人のご冥福を祈る気持ちでいっぱい。」

この上で飯塚幸三被告は無罪を主張しています。


あれほど気丈に振る舞ってこられたご遺族の松永さんが、初めて悔し泣きされる様に胸が痛くなりました。
「裁判終わったあと、虚しさと悔しさ」
語気を強めて
「簡単に、ご冥福を祈るとか言わないで欲しい」
もう限界のように涙声で
「あんな人に妻と娘の命を奪われたなんて」
「ほんとにふざけないで欲しい」
「返して欲しい」

この平行線の裁判はいつまで続くんでしょう。
ご遺族の松永さんがせめてもの救いのある判決は出るんでしょうか。
1 名前:匿名さん:2021/04/28 10:01
>>0
成功体験だらけの立派な人生で、今まで失敗したことのない人間の保身のための発言なんだろね。
身近な人間でちゃんと諭すような存在もいなかったのだろうか?
最後までこの人、自分の失敗、ミスを真に認められずに死んでいくのだろか?
2 名前:匿名さん:2021/04/28 10:19
トヨタは不具合否定してるんでしょう?
3 名前:匿名さん:2021/04/28 10:25
もういいからしねばいいのにと思う。
松永さんの無念は残るだろうけど、これ以上彼を傷つけないで欲しい。
4 名前::2021/04/28 10:30
>>1さん
あんまりにも順調で、先生先生と崇められた人生で、自分にも失敗や過ちを犯すことがあると思えなくなったのでしょうかね。
それか、これが認知症とか老いなんでしょうかね。
でもこのまま貫いては、ご遺族の松永さんが救われなさ過ぎて気の毒ですね。

>>2さん
早々に事故車をデータも含めて調査して、更に修理後の検証で事故時にブレーキの故障はなかったと報告されていたと記憶しています。
TOYOTAとしてはこれ以上この事故に関わることはないんでしょうね。
でも名誉毀損か業務妨害とか何かしらで飯塚幸三被告の発言に釘をさして欲しい気分です。
5 名前:匿名さん:2021/04/28 10:37
この人の弁護士団、どうしたいんだろうか。
トヨタは当然係争すべきだし、早くスタンバイしろ。

飯塚の家族だってもはや謝罪して終わらせたいだろうに。
妻家族娘孫、全員後ろ指さされる人生だよ。

誰一人よろしくない結果になる裁判だ。

飯塚が死んだらようやく動き出すのかもね。被疑者死亡で。
6 名前::2021/04/28 10:38
>>3
後先考えないでいいなら同意です。
口を開いてもロクなこと言わないですからね。
ただ松永さんは永遠に救いの道を失いそうで気の毒だと思います。
7 名前:匿名さん:2021/04/28 10:42
被告は今生では逃げまくるだろうから
あの世で地獄に落ちてほしいわ。
8 名前::2021/04/28 10:50
>>5
勝ちさえすれば良いんでしょうね。
無罪なのか、被疑者死亡なのか、勝ちの内容は定かではないですが。
同乗者の奥様には正直に証言して欲しかったですが、後日の捜査協力で一切覚えていないと言ったきりですね。
事故後の警察からの完全警護対象になってそのままであることから、事故の被告でありつつ警護対象者として手厚く守られている限り、家族も誰も世間からの批判など気にすることない日常なんでしょうね。
何も困らないからこそ、有罪の方が困るということでしょう。
常人とは考えが違うんだなと悲しくなりますね。
9 名前:匿名さん:2021/04/28 11:18
>>8
こういう一族はお父さんの言うことが一番正しいと
洗脳されてるんじゃない?妻も子も。
きっと墓標にも偉そうな四文字熟語を入れそう。
お父さんは最後まで正しく偉い人だったんだよねって。
10 名前:匿名さん:2021/04/28 11:44
先日、松永さんのドキュメンタリー番組を見た。
奥さんと結婚したくてしたくて振られたのに何度も
プロポーズして、やっと結婚してもらえて、
披露宴では嬉しすぎて大泣きしてたビデオが
流れてた。こんなに幸せそうな新郎が、
数年後こんなに辛い毎日を送ることになるなんて
だれが想像しただろうか。

そして奥様もお姉さんが若くして病気で亡くなっていて、
そのご両親のお気持ちを思うと更に辛くなった。

被告が罪を認めたとしてもあの幸せは二度と戻って
来ないけど、それでも気持ちの置き場だけでも
与えてほしいと切に願う。
11 名前:匿名さん:2021/04/28 11:45
>>8
弁護士は勝てるとおもつてるのかな?
弁護士主導なのかな?
12 名前:11:2021/04/28 11:46
8さんはあの主張すれば勝てるとかんじてるんですか?
13 名前:匿名さん:2021/04/28 11:47
>>5
被疑者死亡にはならない。
なぜなら既に被疑者ではないから。
14 名前:匿名さん:2021/04/28 11:52
トヨタを心から応援する。
15 名前::2021/04/28 11:57
>>7さん
地獄に堕ちたかどうか見れたら多少は松永さんも救われるでしょうかね。
神仏にすがるしかないなんてなんて虚しいんでしょうね。

>>9さん
息子さんももう定年退職の年齢。
いつまでも親の洗脳に支配されていて家族とちゃんと家庭を築けているんでしょうかね。
自分の意思で重軽傷者の元へ謝罪と慰謝料を払いに行ったと思いたいものです。

>>10さん
そんなドキュメンタリーがあったんですね。
もう読むだけで切ないです。観れそうにないです。
飯塚被告にとってはただの自動車による暴走事故でしかなく、自分の何十年という輝かしい栄光と功績をそんな一回きりのことでそれらをドブに捨てるようなことを言う周囲は許しがたいものなんでしょう。
もう存在が不快だと思いますね。
松永さんにとってもご両親にとっても今後の人生を意味を持って生きるためには、飯塚被告に心から罪を認めた上での謝罪しかないと思いますが、もう89歳の老人の口からそれは出ないのかも知れないですね。

>>11
弁護士の算段は分かりませんげ、89歳の被告は有罪になっても収監は免除される年齢ですし、細かく異議申し立てを続けさえすれば結審はしないまま何十年でも係争できます。
何十年もかかる大事件の裁判と同じことをしていけば、ある意味勝利でしょうね。
16 名前:11:2021/04/28 11:58
私だけさんつけて貰えないのは意図的?
17 名前:匿名さん:2021/04/28 12:00
これって裁判員裁判じゃないの?
18 名前::2021/04/28 12:11
>>16さん
すみませんでした!うっかりです。
19 名前::2021/04/28 12:20
さん付けを忘れてしまった方々すみません。
分不相応にいろいろ沢山考えてお返事していていっぱいいっぱいでした。
このまま飯塚被告が逃げ切ってしまうのは嫌ですが、裁判がどうなるかは正義と悪で決まるものではないですから、ご遺族の松永さんやご両親が辛酸を舐める結果になるのかも知れないなと思ってもいます。
TOYOTAがもっと関わってくれると裁判もかなり動くんじゃないかとは思いますが、どうなるんでしょうね。
裁判員裁判どころか、一般公開しない法廷を使ったりと結構異例なことが起きているそうです。
6月の公判では松永さんからの意見陳述のようなこともニュースでは言っていました。
少しでも飯塚被告に届くことを願うばかりです。
せめてお互いに被害者ですね!のスタンスだけはご遺族の心を抉っていると誰か進言できないものですかね。
最愛の家族を奪われた松永さん達が報われる、救われる結末を祈ります。
20 名前:匿名さん:2021/04/29 18:24
池袋暴走事故の被告「目で見たものとドラレコの内容が違う」と主張も

弁護人 「普通はどうしますか?」
被告 「ブレーキペダルを踏んで減速して、左へ曲がるウインカーを出します。カーブに沿ってハンドルを切って、アクセルペダルを踏みます。交差点手前には車線変更禁止のとこがあって、そこで左へ曲がる用意をしました。それで左ウインカーを出しました」
この日もそのようにしたつもりだったというが「思ったより、スピードが速いと感じて。曲がる前には異常はなかったのに」と振り返る。カーブを曲がるときはいつもブレーキペダルの上に置いているという右足は、この日も被告によれば同じようにブレーキペダルの上に置いていたのだという。

弁護人 「そのときの車のスピードは?」
被告 「40~50キロだと思います。速いんです。思ったより速いスピードで曲がってしまいました」
弁護人 「ドライブレコーダーでは、左折の最中に『おお』という声をあげていますが?」
被告 「覚えていません」
弁護人 「では、なぜ『おお』だと思いますか?」
被告 「思ったよりスピードが出たから。アクセルを踏んでないのに、スピードが出たからではないかと」

カーブを曲がり切ったところで車線を変更したというが、他にも異変を感じていた。
被告 「エンジンが異常に高速回転してしまって、ガードパイプと接触しました」
弁護人 「右足は?」
被告 「ブレーキのほうです」

被告によればブレーキペダルを踏んでいるのにもかかわらずスピードが出て、エンジンは高速回転したという。
被告 「アクセルペダルではないのに、高速回転になりました。加速しました」
弁護人 「どのあたりで?」
被告 「左車線に入った直後ぐらいです」
弁護人 「そのときの気持ちは?」
被告 「制御できなくなって、恐ろしくなって、パニック状態になったと思います」

幾度も「アクセルを踏んでいないのに、加速していました」と被告は振り返る。そしてパニック状態に陥ったそうだ。
だがそんな窮地にありながらも「調べようと、ちょっと視線を落として」自分の踏んでいたペダルを見たところ「床に張り付いて見えた」のだという。

被告によればその後「ずっとブレーキを踏んでいたのに車は止まらず、交差点で車に衝突してようやく止まった」のだそうだ。

弁護人 「ドライブレコーダーに『どうしたんだろう?』の声がありますが?」
被告 「はっきり覚えていません」
弁護人 「では、なぜそんな声が出たと思いますか?」
被告 「思わざる加速に、驚いて発したんだと。何かおおきなものにぶつかって……」
弁護人 「そのとき、右足は?」
被告 「ずっとブレーキペダルを踏んでいたと思います」

ドライブレコーダーに記録されている状況については「覚えていない」ながらも、踏み間違いの可能性については一切言及はなく
「ブレーキペダルを踏んでいた」と繰り返した。また、パニック状態にありながらも、焦ってはいなかったと強調した。

検察官 「ドライブレコーダーでは、バイクが接近して、車線を変更しているが、焦った運転をしたのでは?」
被告 「そんなことは、まったくありません」
検察官 「スピードについては、危険は?」
被告 「思いませんでした」
検察官 「カーブの途中で『おお』と声を出していますが、焦ったんですか?」
被告 「いいえ」

医師からは運転をやめるように忠告されていたが
「(運転と足のふらつきは)関係ありませんでした。まったくなくて、普通に運転ができました」と、運転は問題なくできていたと強調する。

検察官 「高齢化すると、運動能力、判断能力、認知能力が低下しますね?」
被告 「はい」
検察官 「それらが低下したとは思わないんですか?」
被告 「認知機能も、運動機能も、車の運転については少なくとも問題ないと思っていました。車の使用頻度が上がっているので」

90歳手前になり身体的な衰えを客観的に指摘されながらも、自身では運転には問題ないと考えていたようだ。
「目で見たものと、ドライブレコーダーの内容が違う」とも主張している。

真実は被告の見たものか、それともドライブレコーダーに記録された映像か。
次回の公判では遺族の松永さんが直接、被告に質問を行う機会が設けられる予定だ。
tps://news.livedoor.com/article/detail/20110784/
21 名前:匿名さん:2021/04/29 18:56
そもそも、魔法じゃないんだから、アクセルも踏んでないのに制御出来ないほどスピード出るわけがない。
プリウスは確かに電子回路使ってるけど、それだって劣化や不具合はなかったと検証されてるんだから。

さらに言えば、先日の供述内容、「アクセルペダルを踏んでいないのにエンジンが高速回転し、車が制御出来ないと思ってパニックを起こした。(その暴走してる真っ最中に)確認したら、アクセルペダルが床に貼り付いていた」だってさ。

パニック起こしてる最中に、しかも人や車を跳ね飛ばして暴走してるその只中で、自分の足元を覗き込んでアクセルペダルの状態がどうなってるかの精神的時間的余裕があったと言いやがった。

ちなみに我が家にはほとんど乗らない10年落ちのプリウスがあるんだけど、試しに運転席に座ってみたら相当かがみこまないとペダルがどうなってるかなんてはっきり確認できない。
ジジイのプリウスがたとえ最新型だったとしてもそう変わりはないだろう。
22 名前:匿名さん:2021/04/29 19:06
>>21
その暴走してる真っ最中に)確認したら、アクセルペダルが床に貼り付いていた」だってさ。

私もこれに引っかかってた。
私もプリウスに乗ってたけど、運転中に覗き込んで足元が見えるのだろうか、
しかも加速中に前を見ないって危険すぎるだろ。
23 名前:匿名さん:2021/04/29 19:35
まぁ爺は裁判で勝とうなんて思っちゃいないだろ。
もちろん負けたくないのは大前提。
今のまま、たまに裁判に出向いてのらりくらりとかわしていたら、いつか寿命が来てなかったことになる、って線を引いてるからね。
24 名前:匿名さん:2021/04/29 23:40
被害者側は納得は出来るはずがないんだけど
裁判をする側は、もう高齢だし裁判でまともな証言を引き出せるとは思っていない
体力的にも難しい、そんな風に思っているんじゃないかな。
このまま裁判を長引かせて、来る時が来るのを不本意ながら
ダラダラ待っているような気がする。

小室母子ように、時間稼ぎしてなんかモヤモヤする。
どーにかならんのかーーーーー!!
25 名前:匿名さん:2021/04/29 23:53
>>20
ドライブレコーダー「こいつです」
後続車のドライバー&ドライブレコーダー「こいつです」
事故後の車を調べた専門家「こいつです」

飯塚くん「車とドラレコがこわれた」

犯人が未だ見つからない迷宮入り必至の大事件
こんな茶番に被害者ご遺族をいつまで付き合わせるんだ!
26 名前:匿名さん:2021/05/01 00:54
【池袋暴走事故】“上級国民バッシング”再び、加害者家族の支援をしてわかったこと
4/29(木) 11:01配信

飯塚幸三被告
 '19年4月に起きた「池袋暴走事故」。4/27、東京地裁で飯塚幸三被告に対する被告人質問が行われた。
加害者家族をサポートするNPO法人『World Open Heart』の理事長・阿部恭子さんの元に、飯塚被告の家族から電話があったのは、
事故後の 2019年4月下旬のこと。
その後も家族からの相談を受け、初公判から傍聴を続けてきた。そんな阿部さんの目に映る、被告人の姿とはーー。

被告人質問に突入
 4/27、「池袋暴走事故」で自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた飯塚幸三被告の7回目の公判が、東京地裁で開かれた。これまで被告人は車の故障による事故だったとして過失を否定してきたが、弁護側は証人を出すこともないまま被告人質問に突入した。
‘17年の夏ごろには医師の診断を受け、その後、車の運転については「体調が悪ければやめるように」という指示だけであったことも明かしている。
 さらに事故当日については、被告人は妻と車でレストランに向かっていたところ、エンジンが高速回転し、“意図しない加速”が起きて「制御不能でパニック」になったと主張。弁護側からの質問の最後には、「記憶に正直に答えているが、結果は重く受け止める」と述べた。

事故後の“軟禁生活”
 事故後の生活はどうだったか。被告人は、事故を起こしたあと入院したが、その退院後の生活について聞かれると「脅迫を受けたり、自宅前で抗議演説が行われるようになり、外に出られなくなった」と供述した。
 それら強烈なバッシングはインターネット上だけではなく、被告人が生活するエリアにまで及んでおり、事故後、軟禁生活を余儀なくされている。この状況には家族も頭を悩ませてきた。
“家族や近所にまで迷惑をかけてしまっている”というストレスが被告人の心身を蝕んでもいる。
 人との交流が途絶え、弁護人との事務的な会話だけでは、偏った考えは強固になる一方である。
故意に起こした事故ではないことから、加害者であっても身体的・精神的に受ける衝撃は小さいわけではない。
それに加え、日本中を敵に回したようなバッシングの恐怖は、共感性をも奪っている。
常に攻撃や嫌がらせに怯え、安全が保障されていない環境で、罪と向き合うことはできないのだ。

過剰なバッシングが招く悪循環
 過剰なバッシングは一時的な応報感情を満たすだけであって、真相解明や加害者の更生につながらないどころか、むしろ遠ざけていく。
 取材に対して沈黙を貫く被告人を糾弾する報道もあるが、たとえ加害者であっても取材に答えるか否かは自由なはずである。
今回も被告人はこれまでほとんど取材に応じていないが、重大事件では、裁判への影響を考え、判決確定まで取材に応じないよう弁護人から指示されているケースも少なくない。

 今回の件では、過去には事故が起きた理由として「フレンチに遅れる」という見出しをつけ、被告人が急いでいたかのように報じたメディアもあった。
「上級国民」を印象付けるインパクトが大きかったが、被告人が向かっていたのはごく普通のレストランであり、急いでいた事実もない。
言ってもいない言葉まであたかも本人が話したかのように報道されるならば、取材をリスクと考え、沈黙する選択をしても不思議ではない。
過剰なバッシングによる人間不信が加害者の沈黙を招いているのだ。

 また、裁判は被告人と弁護人で進められており、家族が口を挟む余地はない。
被告人が過失を認めていれば、情状証人(被告人の減刑を求める証人)として家族が出廷する可能性もあったと思われるが、
本件で家族は完全に蚊帳の外である。

 過失を認めているならば、弁護側の情状立証において、事故発生からこれまでの被告人の反省の過程や、情状証人を通して、被告人の性格や仕事ぶりといった人間らしい側面に少しは焦点が当てられたかもしれない。
どれだけ大きな事故を引き起こした加害者であっても、人の子であり、人の親である。
しかし、事故を起こして失ったものは何なのか、今回それらが掘り下げられることはなかった。

 公判後、多くのメディアが今回の公判内容を報じると、“上級国民バッシング”が再燃した。
しかし、本件から再発防止の教訓を導き出すためにも行き過ぎた制裁は逆効果であることを忘れてはいけない。
そして、メディアには司法の枠組みに収まらない真相究明の役割を果たしてほしい。
阿部恭子(あべ・きょうこ)

加害者一族は未だ被害者感情のまま
27 名前:匿名さん:2021/05/01 15:32
松永さんが気の毒すぎる。
一日も早く正しい判決を切に願う。


車いすで入廷した飯塚被告は「アクセルペダルが床に張り付いて見えた。ブレーキペダルはスッと抜けたような感じがした」と車両に不具合があったと主張。
さらに「パーキンソン症候群の疑いがあると言われた」としながら「免許返納は考えなかった。
タクシーは使い勝手が悪い。(当時は)レストランに行こうとしていた。電車やバスでも行けるが、乗り換えに時間がかかる」などと述べた。

事故で妻(当時31)と長女(同3)を亡くした松永拓也さん(34)は

「今日の裁判でいちばん絶望しました。永久に知らない人でいたかった。妻と娘を返してほしい」と涙をぬぐいながら訴えた。

2021年4月28日 7時0分
ttps://hochi.news/articles/20210428-OHT1T51000.html
28 名前:匿名さん:2021/05/01 15:40
>>24
それが政府の思惑でしょ(笑)
29 名前:匿名さん:2021/05/01 16:13
民事で霜害賠償たっぷりと取ればいいよ。
保険にちゃんと入っていたんでしょ?
保険会社が支払いをしてないことはないよね・・・。
その辺の記事は読んでないんだけど・・・。
刑事の決着がつかないと払わないとか…ないよね・・・。
30 名前:匿名さん:2021/05/01 16:16
>>29
しないから松永さんは民事で保険会社も合わせて訴えてるんだよ。
飯塚の主張の根幹が、自分は無罪!全ては車による事故!だからね。
遅々として保証も進まないから保険会社も訴えた。
31 名前:匿名さん:2021/05/01 16:34
>>30
うわ、ひどいですね。

保険会社も大概にしろよって感じね。
被害者家族が本当にお気の毒です。
32 名前:匿名さん:2021/05/01 16:57
>>31
自動車のシステム不具合なら保険会社は保険金を支払わなくて済む。
飯塚の踏み間違えによる事故と認定されるかどうか。
でも政府としてはノラリクラリ時間をかけて、そのままお亡くなりになってくれたらグレーのまま裁判を終了に出きると思ってるんだろうね。
となると保険金は支払われないってことよね。
33 名前:匿名さん:2021/05/01 21:56
>>32
政府が戦ってるとは思わなかった。
34 名前:匿名さん:2021/05/01 22:04
>>33
日本のいろんなところに貢献した偉いお爺ちゃんだから警察も高官が現場検証にすっ飛んできてお爺ちゃんに付きっきりだったし
勲章持ってるし、政府が後ろ盾って言われても納得しちゃうな
TOYOTAのトップだって逆らえない相手だって聞くし、警察も逆らえないし、政府も後ろ盾で不思議じゃないな
松永さん達の敵は見た目はお爺ちゃんだけどその向こうにいるのは日本政財界警視庁とかそれぞれのジャンルのトップなんだよ
35 名前:匿名さん:2021/05/01 22:22
2階が河井を切り捨てたように、飯塚だって何のメリットもないんだから切り捨てりゃいいのに。って誰もあの爺さんの味方なんていないよね。

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