NO.9436640
凄絶って
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0 名前:匿名さん:2021/04/29 06:26
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なんとよみますか?
そうぜつかと思ってた。
そうぜつは壮絶。
凄絶はせいぜつ。
恥ずかしい。
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1 名前:匿名さん:2021/04/29 06:30
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凄絶、一応そうかなって思ったけれど、普段使わないから知らないよね。
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2 名前:匿名さん:2021/04/29 06:37
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スレ立てるほど?
普通に読める。
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3 名前:匿名さん:2021/04/29 06:42
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>>2
こういうのってつぶやきでいいのにと思う。
凄惨せいさん、なのだから「せい」と読めるよ。
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4 名前:匿名さん:2021/04/29 06:54
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ひゃー間違えた(滝汗)
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5 名前:匿名さん:2021/04/29 07:00
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スレタイ見て精力剤の話かと思った私は新聞広告見すぎ。
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6 名前:匿名さん:2021/04/29 07:10
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>>2
だから新スレ減るのよ。
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7 名前:匿名さん:2021/04/29 07:23
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すごぜつ
で変換したら、変換候補の6番目にでてきた。
iPhone(Simeji)って、読み間違いでも予測して変換するのかな。
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8 名前:匿名さん:2021/04/29 08:13
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凄絶の意味は
非常にすさまじいこと。また、そのさま。「凄絶な争い」
ネガティブな意味で使われる。
よく見ると、ニスイに妻なのね。
ニスイって氷の意味なので
氷のように冷たい妻との生活は凄絶だ
って覚えると凄を忘れないね。
あ、でも実際にはそんな成り立ちでなくて、
セイという音の為に妻って字を持ってきたそうな。
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9 名前:匿名さん:2021/04/29 08:36
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>>8
音のために妻を持ってきたならサイと読んでしまいそう。
ここにも何か謂れがあるのかな?
ニスイに妻に話は面白い。
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10 名前:匿名さん:2021/04/29 09:02
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>>9
漢字って中国からだからね。
中国語での音だから。
青も静も生も日本語だとセイと読むけど、
中国語からしたら音が違って、
あの凄は妻(セイ)しか無かったと書いてあったよ。
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11 名前:9:2021/04/29 09:40
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>>10
そうなんだね。
面白いね。
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12 名前:匿名さん:2021/04/29 09:40
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テストに読み問題として出てきたら「せいぜつ」と読めるけど、何かの文章で読み流してるときには頭の中で「そうぜつ」と変換してるような気がする。
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13 名前:匿名さん:2021/04/29 09:44
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上の人じゃないけど、私も妻に惑わされてサイゼツと読んでしまいそう。
凄惨のセイで思い出せそうだけどね。
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14 名前:匿名さん:2021/04/29 10:31
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>>8
面白い
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15 名前:匿名さん:2021/04/29 11:44
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>>8
ためになりました。
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16 名前:匿名さん:2021/04/29 11:46
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>>8
よく見るとニスイ、ってサンズイだと思ってた?
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17 名前:匿名さん:2021/04/29 12:36
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>>2
こうやって話しが広がるのよ。
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18 名前:匿名さん:2021/04/29 13:18
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>>17
アハハ凄いね
意図したの?
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19 名前:匿名さん:2021/04/29 14:34
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同棲も水棲生物も「せい」だからね。
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20 名前:匿名さん:2021/04/29 14:37
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>>19
単独で「せい」と読む事は分かっていても熟語になると先入観で「そうぜつ」と読んでしまうんじゃないかな。
「せいぜつ」ってそんなに使わない言葉だから。
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21 名前:匿名さん:2021/04/29 14:39
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>>19
たしかに。
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