NO.9458116
差出人不明のハガキが届いた
-
0 名前:主:2021/05/07 12:55
-
このような場所に書いていいのかほんとは迷いましたが
どこにも相談できないので。
突然「今まで迷惑かけてすみません」というはがきが届きました。
うちの住所も名前も、差出人の名前も住所も書いていませんでした。
なので直接ポストに入れに来たのだと思います。
すごく気持ち悪いハガキでどうしようかと思いましたが
イタズラだと思って様子を見ようとそのままにしておくことにしました。
ハガキが届いた二日後、ご近所の方がお亡くなりになりました。
自治会で連絡が回ってきました。
亡くなられた日にちは、不明のハガキが入っていた日でした。
そして今日、亡くなった方の亡くなった原因がわかりました。
病死ではありません。ご自宅で亡くなりました。(お察しください)
なんだかピンっと来たんですが・・・
私の思い違いだと思いたいのですが・・・
私は亡くなった方とは何年も接触はなかったのです。
でも・・・それとも私が知らないうちにその方を苦しめる何かをしていたのでしょうか?
すっごく気になって仕方が無いです。
ハガキは直筆なのでそれをそのお家にもっていったら亡くなった方が書いたかどうかわかるのですが・・・
もう、どうしていいかわからないです。
たまたまのイタズラならいいのだけど。
-
1 名前:匿名さん:2021/05/07 13:00
-
はがきは捨てずに保管。
あとはなにもしない。
-
2 名前:匿名さん:2021/05/07 13:00
-
それとなく隣近所にも葉書が入ってなかったか聞いてみたら?
-
3 名前:匿名さん:2021/05/07 13:02
-
気味悪いですね。
私もとりあえずお隣さんに同じようなのが届いてないか聞いてみるかも。
-
4 名前:匿名さん:2021/05/07 13:06
-
騒がれてしまうので、ご迷惑をかけます。
今までも迷惑をかけていたかもしれません。ごめんなさいってことだったんじゃないの?
-
5 名前:匿名さん:2021/05/07 13:09
-
あまり触らず、ジップロックにでも入れておいたらどうかしら。
本当に気持ち悪かったら警察に相談してもいいんじゃない?
ドラマだと事件に発展しそうだよね。
-
6 名前:匿名さん:2021/05/07 13:11
-
>>4
これだと思う
-
7 名前:匿名さん:2021/05/07 13:12
-
あて名は主さんなの?
-
8 名前:匿名さん:2021/05/07 13:15
-
>>7
良く読もう。
-
9 名前:匿名さん:2021/05/07 13:16
-
亡くなった方と何年も接触はなかったとの事だけど
以前はなにか接触とか交流があったの?
-
10 名前:匿名さん:2021/05/07 13:17
-
これご近所中にくばってあるのでは?
皆怖くて黙ってる?
-
11 名前:匿名さん:2021/05/07 13:43
-
>>7
馬鹿
-
12 名前:匿名さん:2021/05/07 13:50
-
ハガキの文言を主さんが気にすることはないと思う。
だって・・・・普通の精神状態でないことは明らかだし。
逆に感謝?とか気付いてほしい?(っていうと主さんが嫌な気持ちになるかな)の
意味合いがあったりして、と深読み。
-
13 名前:匿名さん:2021/05/07 13:53
-
まあまあ>>11、そんな単刀直入に言うのは止そうよ。
自分だってそんなん言われたくないでしょ~
で>>0主さん、その手紙を入れた時点でもう差出人は自宅でそうするって決心していたんじゃない?
しかし主さんに思い当たる節はないなら、気にする必要はどこにもない。
その亡くなられた方のご家族はどんな方ですか。
むしろ、ご家族からの逆恨みのほうがこわいかも。
-
14 名前:主:2021/05/07 13:54
-
>>9
子どもの年齢が近いので、昔は子ども会などで話したりしたことはありますが、
子どもの学年が違ったので親しく話すことは無かったです。
-
15 名前:匿名さん:2021/05/07 13:57
-
5さんのようにジップロックに入れて保管。
警察に何か言われたら渡せるように。
亡くなった方は何歳くらいの人なのでしょうか。
思い当たる接点はないとしても、なにかしらなかったのかな。
もしくは4さんのように自死騒動で騒がせてしまってすみませんの前もっての謝罪かな。
ご近所中に配ってるかも。
近所の人とかママ友なんかに聞いてみたらどうですか?ハガキ来た?って。
-
16 名前:匿名さん:2021/05/07 14:01
-
裏の家の人?
-
17 名前:匿名さん:2021/05/07 14:20
-
え、書いてポストに入れたのがその近所の亡くなった人と確定してるわけではないんだよね?
-
18 名前:匿名さん:2021/05/07 14:25
-
気持ち悪いねー
でも普通の精神状態の人じゃないんだろうし
気にしてもしょうがないし
もう亡くなってしまったから、わざわざ掘り起こしても
本当の答えは出てこないと思う。
私はきになりつつも、見なかったことにします。
手紙も念がこもってそうだから気持ち悪いから正直すてたいところ。
とりあえず、警察にこういう手紙が入ってたんですという報告だけはしておきます
後々事件に巻き込まれたらいやなので、、、、
そしてその手紙は警察にあずけます。死んでも持って帰りません。
自殺した人が書いたものかもしれないけれど、、、、
それを遺族に渡して、寝た子をおこしても面倒なので
それだけはしないかな。
-
19 名前:匿名さん:2021/05/07 14:51
-
子どもつながりなら、放っておきます。
だって思い当たることはないんでしょ?
個人対個人で何かあったのならともかく。
-
20 名前:匿名さん:2021/05/07 15:16
-
このご時世、逆恨みも怖いよ。
確実じゃないなら遺族の気持ちを逆撫でするかもしれない行為は慎むべき。
主さんも嫌だろうけど、ひっそり保管しておくのが1番だと思う。
お祓いしてきたらどう?
-
21 名前:匿名さん:2021/05/07 16:26
-
警察(近所の交番)に連絡してみたら?
他にも警察に連絡してる人がいるかも。
-
22 名前:匿名さん:2021/05/07 16:35
-
最後は自分でって事なので正気じゃぁ無かったと思う。
宛名もない事から、あちこちに投函した可能性も高いし
主さんだけかもしれないけど
主さん宛ってわけじゃぁなくて
とりあえず誰かの家に投函したかった可能性も高いと思う。
その人には主さんの家のポストが懺悔のポストみたいに
見えてたかもだし。
とりあえず、自分の死を心から悲しんで欲しいと思ってたんじゃぁないかな。
誰にも言わない方がいいと思うよー
お子さんにもね。話すならご主人だけがいいと思う。
嫌な話だけど、家が隣とか向かえだと警察が来るから
近所はとっくに気づいてたはずなのよ。その人達が誰かに話す事もあるだろうし。
だからその葉書は別の誰かの嫌がらせかもって事もあり、
その人は動揺してる主さんをみて微笑んでるのかもしれないよ。
もう忘れた方がいいと思う。
中年になって思ったけど、人の心の闇って本当に深いよ〜
若い時は幸せそうな人を見れば私も幸せに〜って思えるけど
中年になればもうだいたい人生は決まってるからね。
そこから始まる妬みは本当に深い。
これに対応するにはそんな人には近寄らないという選択しかないと思う。
-
23 名前:匿名さん:2021/05/07 17:01
-
保管??意味わからない。気持ち悪いので捨てます。メンヘラの方でしょ。
そんなもんバカ正直に取っておいて提出しても面倒事しか想像できないわ。
もし警察に聞かれることがあっても、いたずらかと思って気味悪いから捨てたって
言ってもどうこうなることもないよ。
-
24 名前:匿名さん:2021/05/07 17:01
-
燃やして捨てる。
-
25 名前:匿名さん:2021/05/07 17:19
-
>>0
こんなハガキがポストインされていたって事だけ警察に相談したら?
ポストインされた日に、近所に病死ではない亡くなり方をした人がいた事は伏せておく。
-
26 名前:匿名さん:2021/05/07 19:30
-
何年も接触はない、ってことは、
以前はお付き合いがあったのね。
過去には何かトラブルがあったの?
-
27 名前:匿名さん:2021/05/07 20:47
-
その後どうなったか教えてほしいかも。
主さん的には気持ち悪いだろうけど、ちょっとしたサスペンスで興味ある。
-
28 名前:匿名さん:2021/05/07 23:22
-
>>0
誰にも言わず捨てるとかないわ。
ずっと、気にしてしまいそうだし。警察に言うなりその家族に見せて、死んだ人の字か見てもらったほうがいいよ。
捨てたりなんかしたらトラウマになるよ。
-
29 名前:匿名さん:2021/05/07 23:39
-
昔、斎藤由貴主演の2時間サスペンスで正体のわからない人物から嫌がらせ、そのうちに命を狙われる物語がありました。犯人の動機は斎藤由貴が狭い道に停めた自動車のせいで、犯人の子供が救急車に乗る事が出来ずなくなってしまった復讐でした。もちろん斎藤由貴は路駐をしただけだったけど狙われた事情がわかって泣き崩れてエンディングだったと思います。
お葉書の内容だと投函者は自責の念に駆られていた様に考えられますが、何か思い当たる些細な事とか、糸口があるといいですね。
-
30 名前:匿名さん:2021/05/08 00:31
-
>>29
私もその内容のドラマ覚えています。
斉藤由貴さんだったかは忘れましたが。
<< 前のページへ
1
次のページ >>