NO.9460808
今までに読んだ伝記とおすすめがあれば
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0 名前:匿名さん:2021/05/08 13:26
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子供の頃伝記読みませんでしたか?
どんな伝記をよみましたか?
今の子供ってよむのかしら。
うちの子は読まなかった気がします。
杉原千畝は読んでたのをしってるけど。
今どきはイチローとかもありますよね。
おすすめの方がいらっしゃったら教えてください。
私は子供時代、フェミだったので
女性を選んで読みました。
そしてある日外国人の名前が女っぽいからと選んだのが男性で
そこでやめました(その本は読んだと思います)
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1 名前:匿名さん:2021/05/08 13:39
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私が初めて読んだ伝記は、ベートーベンでした。姉が持っていた物でした。
小学校に上がってからは、マリーキュリー婦人にハマって、ありとあらゆるマリーキュリー婦人の伝記を読み漁りました。
人生で初めて尊敬する人になりました。
同時期に織田信長にもハマって長い人生で不動の尊敬する2人になりました。
ヘレンケラー、ナイチンゲール、マザーテレサ、織田信長、武田信玄、豊臣秀吉、与謝野晶子、ごくごくベタな人達を広く浅く読みました。
22歳の娘は、小中学校の頃私にとっては初耳ないろいろな人の伝記を読んでいて、ここに書き込もうにも1人も名前を覚えられませんでした。
貧しい農村出身とか所々しか思い出せません。
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2 名前:匿名さん:2021/05/08 14:00
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言われてみれば伝記ってあまり読んでない気がする。
小学校のときに図書館で借りて読んだかもしれないけど今覚えているのは野口英世(それも成人後はあまり覚えてなくて、あの囲炉裏でやけどするシーンと「てんぼう」ってからかわれたってアレだけ)くらい。
1番さんの書いたキュリー夫人はパリで貧乏学生生活して暖房もなくてストールにくるまって勉強続けたってシーンが印象的だった。
最後に読んだのは英語の授業で読んだチャーチルの自伝。(自伝は伝記枠じゃないならごめん)
チャーチルの文章はすごくおもしろいし、わかりやすい英語で読みやすかった。
小さいころいたずらっ子でベランダ(?)から近くにある木に飛び移ろうとして当然のように落下したとかそういうの覚えてる。
ろくなシーン覚えてないわね。
うちの子は読んでないと思う。
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3 名前:匿名さん:2021/05/08 14:02
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ダイアナさんの偉人伝、分かりやすくて良かったよ。
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4 名前:匿名さん:2021/05/08 14:04
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図書館にあった、マンガ世界の伝記くらいかなあ。
活字大嫌いだったから全てマンガ。
子供にも読ませようと学研のマンガNEW伝記をかったら今時のキラキラした絵になってた。
そういえば子供の教科書の絵が細田守風のイラストになっていて時代を感じたなぁ。
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5 名前:匿名さん:2021/05/08 14:38
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子どもの頃伝記好きだったなぁ。
そして私も、キュリー夫人が一番好きだった。
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6 名前:匿名さん:2021/05/08 15:34
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>>5
あ、キュウリやはつか大根かじって研究に没頭したキュリー夫人って覚えてた。
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7 名前:匿名さん:2021/05/08 15:49
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>>2
野口英世、私も覚えてる!
お母さんの名前が「シカ」さんで、お母さんが猪苗代湖でエビをとって生計を立ててた、というところだけ覚えてる。
その後の功績は頭に入らなかった。
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8 名前:匿名さん:2021/05/08 15:50
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>>6
これで何を覚えるの?
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9 名前:匿名さん:2021/05/08 17:31
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伝記になるのかな?
遠き落日という、野口英世のノンフィクション?
小説は面白かった
福島にある野口英世記念館まで行ったなー。
今はウィキがあるから現代の有名人の来歴は
そこでだいたい把握できるよね
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10 名前:6:2021/05/08 17:54
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>>8
キューリー夫人って覚えていたら、みんなに大爆笑されて、世界史の先生に「それはキュリー夫人だ、キュウリをかじったキュリー夫人」って言われた。
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11 名前:匿名さん:2021/05/08 19:30
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>>7
遠き落日と、題名忘れたが荻野吟子のもよろしく。
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12 名前:匿名さん:2021/05/08 21:12
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昔、小4くらいの夏休みの時、図書館に置いてあった伝記ずらーっと
端から全部読み終えた気がする。
ここに書かれていないので、記憶にあるのが、
モーツァルト、ショパン、ガリレオ、ファーブル、エジソン、
ナポレオン、福沢諭吉、徳川家康 とか。
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13 名前:匿名さん:2021/05/08 21:18
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伝記?か分からないけど小学生の頃に アンネの日記を読んだ。衝撃的だった。
だからなのか今でもユダヤ人迫害に関する映画をたくさん観てしまう。
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14 名前:匿名さん:2021/05/08 22:13
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小学生の頃偉人伝をいろいろ読んだ覚えがあるけど、
一番ヘレンケラーが衝撃だった。
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15 名前:匿名さん:2021/05/08 22:18
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私も女性の歴史物が好き。
フェミではないです。
伝記で印象に残っているのは、キューリー夫人が貧しさの中で寒さを凌ぐために重い椅子を背負いながら勉強していたエピソード。
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16 名前:匿名さん:2021/05/08 22:38
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大人になってから読んで印象に残ってる本
クーデンホーフ光子
津田梅子
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17 名前:匿名さん:2021/05/08 22:46
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>>14
それはそうかも
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18 名前:匿名さん:2021/05/09 16:48
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子どもの頃に読んだ児童向け伝記シリーズで印象に残っているのは、キュリー夫人とショパンかな。
大人になってからは「伝記」は読まないけど、実在した人物をモデルにした物語とか、自分の半生を描いたいわゆる私小説とかは、好きでよく読む。
最近読んで面白かったのは、吉本興業の創始者の吉本せいさんがモデルの「花のれん」。
あと、宮尾登美子さんの「櫂」から始まるシリーズも面白かった。
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19 名前:匿名さん:2021/05/09 22:38
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栄光なき天才たち
マンガだけど、読んでみるとその先につながるかなと思う。
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20 名前:匿名さん:2021/05/09 22:49
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風媒社から出ている「松平三代の女」かな。
あらすじは・・・ホームページに載ってた
作者の死後、1000枚の原稿が発見された。72歳の老婆が初めて書いた“驚愕”の松平3代の記。祖父は“二君にまみえず”と娘4人を売り飛ばし自らは乞食に落魄。将軍の側室から一転、船頭の妻となった大伯母。維新の裏に隠された筆舌に尽くし難い数奇な運命を描く迫真の手記!
くそ面白かったのを覚えてる。だって本人が語ってるんだし。
最後は姑の悪口で終わってるのも正直でよろしい。
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21 名前:匿名さん:2021/05/11 14:28
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子供の高校生の頃の青少年読書感想文の課題図書の中にあったので、興味しんしんで読んだ「正伝 野口英世」です。
この本を読んだ時は、彼の両親についての記述に驚きました。
彼の母親は息子のために、本当に精一杯のことをしていたんだな…と思いましたし、改めて、後年の息子への手紙(英世の帰国と援助を願う有名な手紙)が胸を締め付けます。
NHKで放送された「フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿」をあわせて見るのも面白いと思います。
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22 名前:匿名さん:2021/05/11 16:26
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小学生の頃、読書感想文で賞をもらった。
野口英世と宮沢賢治の伝記。
いつか野口英世記念館に行って、しかさんの
手紙をみたいです。
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