NO.9465266
横浜市戸塚区で蛇に注意喚起
-
0 名前:匿名さん:2021/05/10 03:40
-
3.5mニシキヘビ脱走で「子供を1人にしないで」 専門団体が注意喚起...過去には死亡例も
5/7(金) 19:33配信
体長約3.5メートルもあるペットのアミメニシキヘビが横浜市戸塚区内の飼い主の家から脱走したと報じられ、周辺住民に不安が広がっている。
このヘビについて、日本蛇族学術研究所が運営するジャパン・スネークセンター(群馬県太田市)がツイッターで注意を呼びかけており、注目を集めている。
■「攻撃が速いので近づかない」「小さな子供を外で1人にしない」
各メディアの報道によれば、2021年5月6日夜、20代会社員男性が飼っているマンション2階の部屋から逃げ出した。ヘビは、ガラス製のケースに入れられていたが、男性が仕事から帰宅するとすでにおらず、窓が少し開いていたため、ここから逃げたとみられている。
黄色いヘビで、重さは13キロほどあるという。
男性からの通報を受け、神奈川県警では、警察犬も出動させて、男性宅裏の雑木林などでヘビの捕獲を急いでいる。
周辺住民からは不安の声が出ているといい、ツイッター上などでも、人への危害を心配する書き込みが相次いでいる。
こんな状況を受け、ジャパン・スネークセンターは7日、ヘビの専門家からの注意喚起をツイッターに投稿した。
それによると、アミメニシキヘビに巻かれたり、咬まれたりして大ケガをする恐れがあり、攻撃が速いので近づかないことが大切だとした。また、犬や猫などのペットのほか、幼児もターゲットになる可能性があり、小さな子供を外で1人にしないよう呼びかけている。
「冷え込むと動きが鈍くなるが、しばらくは生きていける可能性」
アミメニシキヘビは、動物愛護法で特定動物に指定されており、飼い主の男性は、2017年に横浜市動物愛護センターに対し、飼う施設を申請して許可を受けた。
市動物愛護センターの担当者は5月7日、J-CASTニュースの取材に対し、逃走したアミメニシキヘビについて、こんな見方をした。
「このヘビは、28度ぐらいの暑さを好んでおり、朝夕に冷え込むと動きが鈍くなるでしょう。ネズミなどの小動物のほか、昆虫もエサにしているので、日本でも、しばらくは生きていける可能性があります。行動範囲は広くないとされてはいますが、戸塚区の近隣でも出没する可能性はゼロではないと思います。夜行性で、昼間は茂みに隠れていますので、注意が必要です」
センターでは、職員らが男性宅に行っており、どのような状態でヘビを管理していたか確認中だとしている。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)
3日目
ヘビ脱走 近隣住民が怒り 飼い主も懸命の捜索
5/9(日) 18:11配信
横浜市の集合住宅から逃げ出した巨大なヘビは一体、どこに潜んでいるのでしょうか。9日も警察と飼い主が捜すなか、爬虫(はちゅう)類の専門家は鍵の掛け方に問題があったのではないかと指摘しています。
テレビ朝日
恐ろしい世の中です。近隣にお住いの方は、子供や飼い犬、飼い猫を外に一人で出さないように!
追加で分かっているのが、この杜撰な飼い主の元にはこの脱走中の蛇よりも巨大な蛇がいるそうです。
今回逃げた蛇は、この飼い主の持つ中で2番目の大きさだそうです。
-
1 名前:匿名さん:2021/05/10 06:57
-
かわいそうなのは蛇の方だよ。
早く捕獲してあげてほしい無事に。
-
2 名前:匿名さん:2021/05/10 07:30
-
すくそばはゴルフ場とそれに隣接する広大な敷地の自然公園。
そんなとこに移動されてるとしたら探すの大変。
でも朝晩の気温はこのヘビにとっては寒いから室外機などのそばにいるかもしれないって飼い主が言ってた。
早く捕獲してあげて欲しいね。ヘビだって可哀想。
-
3 名前:匿名さん:2021/05/10 07:54
-
蛇って部屋で放し飼いするもんなのね・・・。