NO.9488358
コルクボード、両面ってどういう感じ?
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0 名前:匿名さん:2021/05/18 08:19
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壁にぶら下げて使うコルクボードが欲しくて検索してみたら「両面コルクボード」という表示のものがある。
我が家が今使ってるのは、後ろはベニヤ板が貼ってあるみたいな感じだ。
両面って事はそのベニヤみたいなのがないという事なのよね?
そこに何か意味があるのかな?ベニヤ分コストカット?
ベニヤがなくて、壁にぶら下げた場合、使用感は違うという事なんですかね?
コルクがペラペラの場合、画鋲が長かったら、貫通して壁に傷がつくとかもあり得るという事だから、わざわざ両面という表現がしてあるのかな?
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1 名前:匿名さん:2021/05/18 08:45
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普通に考えて、その裏側のベニヤにもコルクが貼ってあるってことでしょう。
うちで使ってるものは中材がベニヤかどうかは分からないけど両面使えるようになってるよ。
もちろんペラペラなんてことはない。
ていうかそういう発想なかったから逆に新鮮だよ。
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2 名前:匿名さん:2021/05/18 08:54
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発泡スチロールの芯材が入っているのでペラッペラということは無いと思います。
力を入れると割れますが。
コルクボード用のピン📌だと大丈夫ですが
適当な長さのピンを使うと貫通しますよ。
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3 名前:匿名さん:2021/05/18 09:53
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中が段ボールっていうのもあった。
ピンが長ければ突き抜けますよ。
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4 名前:匿名さん:2021/05/18 10:57
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>>0
コストカットではないのでは?
両面使えると表面、上の子用プリント
裏面、下の子用プリントが貼れたりして便利じゃん。
大きいコルクボード買わなくてもさ。
両面コルクボードは分厚いコルクボード1枚か、普通の厚さのコルクボードの真ん中に芯材が入ってるかもね。
ちなみにニトリのコルクボードはコルクの密度が低い。
百均のもそうかな?
オーダーした1万位のコルクボードは
ものすごく密度が高くて、
ピンを指した時の感覚がまるっきり違う。
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5 名前:匿名さん:2021/05/18 11:08
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べニアの方がコストがやすいのかも。
両面でも薄い紙みたいなコルクを貼ってるのもある。
(だから中が段ボールだとか発泡スチロールとか)
その方が軽いので壁に対して負担は少ないけど扱いによってはすぐ壊れる。
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6 名前:匿名さん:2021/05/18 11:11
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>>4
場合によっては表にしたり裏にしたりするってことなのね?
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7 名前:匿名さん:2021/05/18 11:54
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表も裏もコルク面ってこと?
表がコルク面で、裏がホワイトボード的なやつとか、マグネットになっているとか
用途に応じて、別の使い方が出来るとか。
的外れだったかな。
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