NO.9724381

0 名前：主：2021/08/06 11:07

タイトルが上手く表現できなくてごめんなさい。

スポーツに興味は全く無く五輪も興味はなかったのですが、平野歩夢君だけは見ようと思っていて､その延長でスケボーだけは全試合見ました。

競技は迫力あっていう事なしで素晴らしかったです。
そして他選手をリスペクトしあう姿もとても印象的でした。

他の競技はどんな感じですか？
あそこまでフレンドリーに他国の選手と触れ合う部分ってありましたか？
それともスケボー特有なのですか？

他の競技を見ていないのでお尋ねしました。

1 名前：匿名さん：2021/08/06 11:15

アーバンスポーツと言われる、スケートボード、BMX、サーフィン、スポーツクライミングなんかは顕著かなと思う。

でもそれは、例えばチーム球技なんかは画面で見えるところで他国と触れ合う時間的余裕がほぼないし、一方上にあげた競技は選手待機場所が一緒くたで各国選手が同じ場所で控えてたりするから話したりすることも多いのではと思うんだけどどうかな。

2 名前：匿名さん：2021/08/06 11:16

本当はハグとかはしない方がいいんだけどね。
競歩は1位の選手が2位の日本人選手をお辞儀して迎えて握手してたよ。

3 名前：匿名さん：2021/08/06 11:31

冬季五輪の時の平野君の緊張の面持ちと違って、笑顔の写真がものすごく多かったですよね。
どんな競技も、五輪だけじゃなくていろんな国でいろんな大会があるから、
すでに顔見知りなんでしょうね。
個人競技でやはり孤独な戦いでもあるから、お互い共感できるものがあるんだろうなと思います。

キムヨナの性格がよかったら浅田真央ちゃんと仲良くできたのかな・・・と思ってみたり。
小平奈緒とイサンファの関係はいいよねー。

4 名前：匿名さん：2021/08/06 11:42

男子ハードルで転倒した選手と巻き添えの選手、起こしあって２人で並んでゴールしたよ。
巻き添えの選手はメダル候補だったみたい。

走り高跳びでライバル同士の選手が同じ記録で、２人で話し合って（自分達で最終決戦するか、２人とも１位か決められるらしい）２人とも金メダル。とかもあった。

陸上はレース後に讃え合う様子がたくさん見れたよ。

5 名前：匿名さん：2021/08/06 12:03

国の代表選手って国際大会の常連で、何度も対戦してるからフレンドリーに接する姿よく見るよ。
インタビュー受けてる日本選の肩を叩いて通りすぎる外国選手とか、よくいる。

バレーやバスケも海外リーグで知ってる同士だったり、そうじゃなくてもお互いの健闘を讃え合ったりしてるよ。

今回、スケボーの失敗してしまった選手に、採点にはもう関係無いけどもう一度滑ってとみんなでコールして、それに応えて大技決めてみんな拍手を送る場面は素晴らしいなと思った。

6 名前：匿名さん：2021/08/06 13:08

スケボーとサーフィンの選手は、きらきらネームが多いよね。
別に構わないけどさ。
田中太郎みたいな選手がいたら、そっちの方が目立ちそうだ。

7 名前：匿名さん：2021/08/06 13:11

>>6
横だけどさ

昔「太郎君」なんて同級生にはまず見掛けなかったけど
子供の友達には二人いる。

8 名前：主：2021/08/06 13:36

なるほどアーバンスポーツと言われる競技はわりとそんな感じなんですね。

>>5
何て言いましたっけ？デモンストレーションって言ってたかな？違ったかな？
とても良かったですよね！


そして
他の競技でもあったんですね！
お互いを讃えあうってすばらしいね。

みなさんありがとうございました。