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致死率2倍のラムダ株、五輪で隠蔽 日本政府
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0 名前:匿名さん:2021/08/13 06:56
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新型コロナの新株、南米・ペルーを由来とするラムダ株は致死率が2倍といわれる恐ろしいもの。
7月23日にすでに日本の検疫で解析されていたのに、その公表が最近なのは、五輪への影響を考えてだといわれてる。
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1 名前:匿名さん:2021/08/13 07:39
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私はそうは思わない。
アルファ株の時も遅かったように記憶してる。(記憶違いならすみません)
政府がどんくさくて、何やっても後手後手なんだなーという印象。
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2 名前:匿名さん:2021/08/13 08:27
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ウイルスの情報は海外からネットでも取れるから情報操作も隠遁もたかがしれるけれど都議選の翌日にワクチンが足りない、はワザとだろうね
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3 名前:匿名さん:2021/08/13 08:57
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あったり前じゃん、
で、五輪終わった途端に、県をまたぐなと言い出した。
五輪中にもっと言えばいいのに。
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4 名前:匿名さん:2021/08/13 09:50
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>>3
そうだね
国民の移動と五輪関係ない(無観客だから)
ずっとずっと県をまたぐなって言い続けてよかった。
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5 名前:匿名さん:2021/08/13 10:24
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>>3
国境はまたいで良いけど県境はダメなのね。
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6 名前:匿名さん:2021/08/13 10:25
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>>5
そこだよね。
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7 名前:匿名さん:2021/08/13 10:42
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いつまで県境、移動はだめなんだろ?
このままだと修学旅行とか大会も全国だと中止の可能性ありだね。甲子園は開催したんだから、やってほしいけどね。
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8 名前:匿名さん:2021/08/13 10:45
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>>7
感染拡大地域からの修学旅行は絶対無理だ。
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9 名前:匿名さん:2021/08/13 12:13
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ラムダとイオタはどっちが先なの?
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10 名前:匿名さん:2021/08/13 12:17
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>>9
…イオタ カッパ ラムダ‥だよ。
だからラムダの前にイオタが確認されてるはずだよね。
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11 名前:匿名さん:2021/08/13 12:22
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>>10
厚生労働省検疫所のサイト報告も上がってないね。
元々更新は遅いんだけどね。
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12 名前:匿名さん:2021/08/13 12:30
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>>11
パラリンピックが終わるまでは隠蔽かな。
そして終わった途端に終末期。
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13 名前:匿名さん:2021/08/13 12:55
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オリンピックと国民の命、どっちが大事なんだろう
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14 名前:匿名さん:2021/08/13 13:25
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>>12
政府のしそうなことだと思うなら自衛しかないんだけど、自衛しない人が多いね。
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15 名前:匿名さん:2021/08/13 13:25
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>>13
オリンピックだったよ。
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16 名前:匿名さん:2021/08/13 13:27
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>>13
100%五輪だったってほんの3週間前にわかったじゃないの。
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17 名前:匿名さん:2021/08/13 13:57
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>>16
オリンピックは開催すると言ってたんだから、その前からわかるでしょ。
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18 名前:匿名さん:2021/08/14 10:39
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新型コロナウイルスの変異株で南米ペルー由来とされる『ラムダ株』の感染者と国内で7月に初確認された女性は、東京五輪関係者だったことが分かった。
だから、開会式当日には判明していたが公表しなかったのか。五輪関係者のラムダ株感染。
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19 名前:匿名さん:2021/08/14 15:38
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>>18
五輪関係者が感染していて入って来るとは思っていたから、驚かないわ。
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20 名前:匿名さん:2021/08/14 20:51
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日本政府が新型コロナウイルスで〝最凶〟とされるラムダ株の国内初検出の発表を東京五輪期間中に隠蔽したと米メディアが猛追及している。
ペルーなど中南米を中心に感染が拡大し、致死率が高いと言われているラムダ株。五輪開幕直前の7月20日に空港検疫で陽性判定された女性から確認されたという。しかし、実際にラムダ株確認が報じられたのは五輪終盤の8月6日。感染者が五輪関係者と報じられたのは13日だった。
米メディア「デーリービースト」は発表までの経緯を疑問視。「東京五輪の期間中に報道発表から故意に致命的な新型コロナ変異種の発表を外した」と追及した。同メディアによると、当該女性のウイルスがラムダ株だったことは7月26日に国際機関に報告されており、この事実を再三厚労省に問い合わせたが返答はなし。さらに「厚労省は、その情報をプレスブリーフィングやリリースから意図的に除外した」と隠蔽だと糾弾。
国立感染症研究所の職員の証言をもとに「私たちは24時間態勢で、電話をかけて警鐘を鳴らした。でも大臣が記者会見を予定していた日まで、厚労省は黙っていた。発表するつもりはなかった」と隠蔽を裏付ける証拠を突きつけた。
同メディアは「厚労省は、変異種を運んだ人物が空港で発見されて隔離されたため、国内に〝上陸〟していないと主張している」と厚労省がラムダ株は国内には流入していないと言い張っていると強調。「日本の厚労省は、与党政権のニーズに合わせてデータを隠蔽し、変更してきた長い歴史がある」と政権や同省の隠蔽体質を猛批判し、ラムダ株の日本での感染爆発の危険性に強い警戒感を示した。
ラムダ株は極めて危険とされているだけに、東京五輪の期間中を避けて国民への周知が遅れたとあれば、大きな波紋を呼びそうだ。
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