NO.9762885
小室佳代さん、労災トラブル
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0 名前:匿名さん:2021/08/19 09:15
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「6月上旬だったと思います。彼女が職場に診断書を持参して『休ませてください』と言う。聞けば数日前、夕刻の終業後に更衣室で仕事用の履物から自分の靴に履き替えようとした時、姿勢を崩してアキレス腱を痛めてしまったというのです」
実際に、勤務先の近くの整形外科医院で作成された診断書には「アキレス腱断裂」とあり、あわせて「経過観察を要する」と記されていたという。
「ただ、誰もその時の“事故”を見ておらず、彼女がその日、どうやって帰ったのかもわからない。店としては本人の説明を聞くしかありませんでしたが、診断書を持ってきた時も、足にギプスはしていたものの、普通に歩いていたのです」
ともあれ店側は、6月いっぱいの休職を認めたというのだが、
「7月になっても彼女は出勤しませんでした。しかも無断欠勤です。店が契約している社会保険労務士の助言もあり、社長が佳代さんに連絡を取ったのですが、彼女は平然と『(自分の)弁護士から連絡がなかったですか?』などと言ってのけた。社長も堪忍袋の緒が切れて『どうして連絡をしてこないのか。本来ならば懲戒解雇になってもおかしくないんだ』と、怒りをあらわに問い詰めたのですが、佳代さんは『えっ、懲戒解雇ですって? 弁護士さんに相談します』と言い残し、電話を切ってしまいました