NO.9827337

0 名前：匿名さん：2021/09/10 19:24

日本年金機構は10日、事務処理ミスによる年金の未払いが2020年度集計で401件あり、計約5億9667万円に上ったと発表した。過払いも132件、計8345万円あった。

事務処理ミスの合計は1601件。未払いや過払いを含め、年金支給額や保険料徴収額に影響が出たのは、797件で総額は7億8133万円だった。
内訳は保険料の過徴収153件、計8071万円、未徴収84件、計1782万円など。


年金事務処理って中国の会社がやってんだっけ？

1 名前：匿名さん：2021/09/10 21:23

めっちゃくちゃじゃん！
子供のお小遣い帳かよー！

2 名前：匿名さん：2021/09/10 21:43

もらったら、この額かーと思うだけだわ。

3 名前：匿名さん：2021/09/10 21:51

>>2
だよねー

4 名前：匿名さん：2021/09/10 22:37

>>3
仲間がいて嬉しい。

他の人は緻密に計算するのかと思った。

5 名前：匿名さん：2021/09/10 23:49

昔々、たまたま知り合った人が
退職して、年金の変更の手続きで
退職後の未払いもあって、事務所に行ったら
何かすごくバタバタしていたらしくて、
全然話が噛み合わなくて腹立ったそうなの。
そこで、未払い分も、払いました！って言ってみたら
わかりましたって、払った処理をしてくれたらしくて
超ラッキーだった、あそこちょろいわって
言ってた話は、本当だったのかも、、、。
半分嘘かなって思いながら聞いてたんだけど
もしかしたら、凄くいい加減な仕事してたのかも
って、今さらながら思えてきた。

6 名前：匿名さん：2021/09/11 14:01

厚生労働省が外部委託したデータ入力業務が無断で海外企業に再委託された。
委託先のSAY企画は日本年金機構でも同様の契約違反をしていた。
調査では別の事実も明らかになった。
SAY企画が4件の契約で、厚労省に無断で中国などの海外企業に業務の一部を再委託していた。
厚労省は「資料の重複などで総数を把握できていないが、旧陸海軍の人事資料といった個人情報が流出した可能性を否定できない」（社会・援護局援護・業務課）と話す。
無断で委託していた海外の再委託先を含め、データ入力に関する委託業務全体の実態解明に向けて、厚労省は10月から調査を始めた。
SAY企画は年金機構に無断で中国・大連の関連会社に再委託していた。

7 名前：匿名さん：2021/09/11 14:04

海外にこんな大事な国民の根幹とも言える年金のこと委託すんなや！！！
国の根幹のことは国内で管理しろや！！！
そっから間違うてるんや！！！