NO.9840228

0 名前：匿名さん：2021/09/15 17:05

「10月にも婚姻届」と報じられ、年内結婚に向け疾走する秋篠宮家の眞子さま（29）と小室圭さん（29）。婚約延期から約3年7ヶ月、事態が好転した理由は、小室さんの“NYでの就活成功”だ。ところが、小室さんがNYでの就職活動中、入社を希望する企業に複数の虚偽を記した経歴書を送っていていたことが「週刊文春」の取材でわかった。

小室さんについては今年7月、NHKが〈NY州の司法試験終了　現地法律事務所で就職へ〉と報じた。だが、”内定”までの過程では、小室さんの就活はなかなかうまくいかず、一般的には「昨年の夏休みの時点で就職先が決まっているはず」だが「秋になっても就活を続けていた」（NYフォーダム大学関係者）という。

焦りを募らせたのか、小室さんが就活で用いた経歴書には“虚飾”が見え隠れする。経歴書を見た人物は「電通アメリカでインターンをしていた、とも記されていました」と証言するが、電通グループは「そのような事実は確認できませんでした」と回答。

さらに小誌が取材を進めると、経歴書には次々と“粉飾”が——。一体、何が書かれていたのか。小室さんの「就職先内定」の内実を詳報した記事の全文（6651字）は購入することで読める。

101 名前：匿名さん：2021/09/17 11:49

>>97
外国人かクサカか強酸党員の工作中ですね。
ご苦労様。

102 名前：匿名さん：2021/09/17 13:02

佳代アメリカいけないなら、どうやって生活してくんだろ？
もう不正受給関係は無理だし、圭が仕送りするのかしら？

ニューヨークのどこに住んでるとか、眞子さん買い物姿とかしばらくニュースになるんだろうなぁ。

103 名前：匿名さん：2021/09/17 13:18

あげあげ

104 名前：匿名さん：2022/12/15 22:26

有耶無耶か

105 名前：匿名さん：2022/12/15 22:54

嘘つきの弁護士か

106 名前：匿名さん：2022/12/21 10:17

忘れちゃいけない