NO.9890326
大人の視点で子どもの頃の家族を分析
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0 名前:匿名さん:2021/10/04 16:07
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姉とこの前久々に少し話したんですが
この人…文句や愚痴など言うわりには母親のこと大好きだった?今も大好きなのかも と思ってしまいました。
亡くなる時のこと、葬儀のことなど。
親戚といざこざがあったことも、
私は正直忘れていました。
法事や葬儀の時って普段は頻繁に会えないきょうだいや肉親と話す機会が増えますよね。
改めて気づくこと、子どもの頃に姉が見ていた親と私が見ていた親の像が全然違うこと。
今更ながら。
そういうことってありますか?
姉妹だからでしょうか。
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1 名前:匿名さん:2021/10/04 16:42
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感覚の違いというよりは事実なんだけど「兄弟で自分ひとりだけ母親に邪険にされてる」と言っていた友達が実はその子だけ実子だったというオチ。
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2 名前:匿名さん:2021/10/04 16:57
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>>1
それなんの「ハトの旋律」?
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3 名前:匿名さん:2021/10/04 17:13
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>>0
違って当然では?
年の差は絶対に埋まらないわけで。
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4 名前:匿名さん:2021/10/04 17:42
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>>2
なんの話をしてるのですか?
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5 名前:匿名さん:2021/10/04 17:44
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同じ家に住んでて・・
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6 名前:匿名さん:2021/10/04 18:09
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お姉さんだったら、主さんよりは大人の目線で親や親戚を見てたかもしれないし、
介護とか葬儀を手伝う割合でも、記憶の量や思いは全然違うと思います。
親も、子供によって本音を言いやすい子とそうでない子がいたりするみたいだから、
子供によって、親への思いに差が出ることも普通にあるんじゃないかな。
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7 名前:匿名さん:2021/10/04 18:19
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あると思うよ。
親の扱いが違った可能性もあるし。
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8 名前:匿名さん:2021/10/04 20:04
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親は下の子には母親として接する。何故か。
上の子には“女どうし”プラス依存も入るかも。
対等に相談したり甘えが乗っかる。
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