NO.9999686
外国人と人口が逆転する日。
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0 名前:匿名さん:2021/11/18 17:40
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いつごろでしょうね。
北海道の白糠町、小学生が中国語をやっている。
地域交流とかたりどんどん砂を混ぜる。
ふるさと納税でいくらを買ったが不味いです。
以下
わかりやすいブログから、、、
中国資本が入ることを『砂を混ぜる』と中国人は言う。
南モンゴルには中国人はいなかった。
そこに中国の人が入って来て家を買う、草原を買う。
モンゴル人からすると『草原を買って何をするんだ?』『しかし土地を買っても持って行けるわけでもないから売ってしまおう』となった。
中国の人はそこに一族の村をつくりはじめる。
そのうちそれが何十万人、何百万人と増えて、モンゴル人と人口が逆転していく。
人口逆転の後に『俺達の言うことを聞け』と主張してくる。
中国の人はまずは同化させて、自分達の言う通りにしてもらう。
北海道の買われた土地は、中国人の小学校、中学校、高校が出来て、人口も逆転。
中国人の自治区にされて、中国人の政治家も出てきて、そして中国人の言う通りに。
南モンゴルではモンゴル人が虐殺されてきた。新疆でもそうです。
新疆は1949年には28万人しか中国人がいなかった。今はウィグル人よりも中国人の方が多い。ウィグル人は800~1000万人位です。ジェノサイドされている。女性は子供産めないように手術される。しかし中国人の人口は1000万人を超えている。
こういう風に『砂を混ぜられる』と先住民は中国人にやられるということを日本人は認識しなければならない。
北海道の小さな町はすぐに人口が逆転します。
北海道は日本人の北海道ではなくて中国人の北海道になる。
自然に。