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秋篠宮妃紀子さま東日本大震災「タオル詰めボランティア」と佳子さま「手話」の奉仕精神

0 名前:ヘンリー:2024/02/15 14:04
AneひめNews

秋篠宮妃紀子さま東日本大震災「タオル詰めボランティア」と佳子さま「手話」の奉仕精神
令和に伝えたい皇室の子育て術Vol.2

2023.03.11
編集者・文筆家:高木 香織

2011年3月11日、東日本大震災が起こりました。未曾有の震災直後から国を挙げて被災地での救助活動が始まり、皇室もすぐさま支援を開始します。このとき宮内庁の職員が支援に駆けつけるより、先に動かれたのが、紀子さまと眞子さま(現・小室眞子さん)、佳子さまでした。

皇室は、奉仕の精神をご家族で育んでこられました。特に、秋篠宮ご一家は、紀子さまが学生時代からボランティア活動に積極的だったこともあり、ご家族でボランティア活動に従事されてきました。その母の背中を見つめることで、お子さま方は自然に人のために尽くす大切さを学ばれました。

東日本大震災での紀子さまとお子さま方の奉仕とは、どのようなものだったのでしょうか? 令和を生きる子育てファミリーが、少しでも「他者への奉仕」「ボランティア活動」に興味を持つきっかけとなれば幸いです。


震災後すぐさまボランティアにかけつけた秋篠宮ご一家

2011年、6月27日宮城県気仙沼市を訪問され菅原茂気仙沼市長(左から2人目)から説明を受けられる秋篠宮ご夫妻。その前の月にあたる2011年5月には、被災地の青森県と岩手県を訪問されている。写真:毎日新聞社/アフロ
3月11日に発生した大地震と巨大な津波、原子力発電所の事故の被害はすさまじいものでした。すぐに政府はもとより全国からさまざまな立場の人々が被災地に向かい、支援活動を行いました。同時に、被災地周辺の各所で災害から逃れてきた人たちの避難所が設けられました。

皇室も例外ではありません。3月26日より、栃木県那須町にある那須御用邸の職員宿舎の温泉風呂を、東日本大震災で、栃木県に避難した人たちに開放することになったのです。

宮内庁本庁舎には、宮内庁職員と皇宮警察の護衛官が集めたタオルが約3400枚も運び込まれました。山と積まれたこのタオルを、被災者一人ひとりに配れるように袋につめる作業が必要となりました。

宮内庁職員が本庁舎に向かうと、なんとすでに紀子さまと眞子さま(現・小室眞子さん)、佳子さまがタオルの袋詰め作業をなさっていたのです。職員たちは、その素早い行動力に驚いたといいます。
その夏、まだ学生でおられた眞子さま(現・小室眞子さん)は、被災地である岩手県山田町と大槌町、宮城県石巻市で、個人でボランティアに参加されました。まだガレキが残っているころで、被災した人々から直接話を聞かれることもありました。のちに記者会見で「実際に行ってみないとわからないことがある」と実感したと語られています。

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