NO.11920682
2024大河『光る君へ』2スレ目
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0 名前:匿名さん:2024/06/17 06:39
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1月7日からスタート
絢爛豪華『源氏物語』の世界
主演吉高由里子(紫式部)
紫式部の夫 佐々木蔵之介
藤原道長:柄本佑
藤原兼家:段田安則 道長の父。
藤原道隆:井浦新 道長の兄
藤原定子:高畑充希
藤原彰子:見上愛
※このスレへのレスは、前スレが終わってからお願いします。
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601 名前:匿名さん:2024/11/13 15:33
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>>592
私はここ最近見かけたこの解釈の方が、大河光る君への道長に合ってるなと思ってて、こっちの解釈で大河もやってくれないかなーなんて思ってる
『京都先端科学大学教授の山本淳子さんによる解釈によると、「この世をば 我が世とぞ思ふ」は「今夜は本当にいい夜だなあ」と解釈し、【月=皇后】で望月は三后を占めた娘たちを指しています。また、歌を詠んだ日が満月の夜ではなく、月が少し欠けている次の日に詠まれたことが分かっています。
そのことを踏まえて現代語訳をすると…
今夜は心ゆくまで楽しい、空の月は欠けているが、私の月(后となった娘達)は欠けていないのだから
上記のような意味になるのかと思います。
道長しか心情は分かりませんが、こちらのほうがごう慢さが抜け、少しホッとした心情が見え隠れしているように感じます。』
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602 名前:匿名さん:2024/11/13 17:14
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>>596
ごはんが多いよね。
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603 名前:匿名さん:2024/11/14 09:47
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>>595
陽に当たらない、運動もしないからかな
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604 名前:匿名さん:2024/11/15 07:31
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>>603
衣類が動きづらそう。
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605 名前:匿名さん:2024/11/16 16:01
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ロバート、上手いよね。
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606 名前:匿名さん:2024/11/17 21:27
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まひろとかたこは姉妹か!
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607 名前:匿名さん:2024/11/24 19:51
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今年ももう少しで終わりですね。
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608 名前:匿名さん:2024/11/24 20:06
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敦康親王、21才で亡くなるとは
可哀想に
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609 名前:匿名さん:2024/11/24 21:14
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かたこは見る度に美人になる
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610 名前:匿名さん:2024/11/24 21:54
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>>609
宮中に上がった時の衣装、あれ、成人のお祝いに道長がくれたものだったね
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611 名前:匿名さん:2024/11/24 22:31
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>>610
よく覚えてるね
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612 名前:匿名さん:2024/11/25 10:06
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まひろの白髪のない髪を見ると
このころにも髪染めがあったのかと思っちゃうわー
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613 名前:匿名さん:2024/11/25 11:18
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兄2人がパタパタと亡くなったのもあるけれど
太ーい嫁の実家の財力のおかげでのぼりつめたのにさ〜
まひろが旅に出た途端に倫子のお願いも聞き入れずに
さっさと出家ってあんまりよ〜
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614 名前:匿名さん:2024/11/25 12:18
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みんなそれなりに老けたのに、まひろは太っただけ。
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615 名前:匿名さん:2024/11/25 13:39
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>>612
まひろそんな年齢なのか?
白髪が出るほど??
まだ40才くらいじゃないの?
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616 名前:匿名さん:2024/11/25 13:45
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まひろは寧ろ痩せたと思う。
娘時代はふっくらほっぺで若さを演出して、晩年の今はメイクで少し頬に陰を見せて痩せてるように見せている。
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617 名前:匿名さん:2024/11/25 14:38
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>>612
あったかもしれないね。
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618 名前:匿名さん:2024/11/25 16:43
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賢子を引き合わせて、お別れの挨拶をした時、
彰子が藤式部に渡したものはなんですか?
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619 名前:匿名さん:2024/11/25 17:09
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>>618
胸から下げるお守りだったよ。
お父さんについて越前に行った時にもまひろは胸から筒をぶら下げてて、なにあれ、お弁当?お団子かおにぎりでも入ってるの?って思って調べたらお守りだった。
当時の女性が旅する時、胸から下げてたみたい。
もえひとつはわからない。まがたまみたいなのだったよね。
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620 名前:匿名さん:2024/11/25 17:31
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草履での旅はキツいね。
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621 名前:618:2024/11/25 17:37
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>>619
お守りなのですね。
勾玉?みたいな石?もありましたね。
あの袋の中に勾玉も入れて持って行ってね、ということなのかしら?
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622 名前:匿名さん:2024/11/25 17:56
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次、あんまり期待感無いのだか…。
自分的には女性主人公が良いです…あ、そうでも無いか、分かりやすいのが良い。それてごめん。
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623 名前:匿名さん:2024/11/25 17:59
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>>613
倫子の訴えと涙がとても切なかった
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624 名前:匿名さん:2024/11/25 18:48
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>>623
可哀想だったけど
人の心はお金では買えない、という典型だと思う
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625 名前:匿名さん:2024/11/25 18:50
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あの望月の歌についての検証があったね
行成が>>601さんの引用を言ってた
斉信だけがそうかなあ…って怪訝そうだったけど
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626 名前:匿名さん:2024/11/26 08:11
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全体的に、雅な映像が楽しめました。
またいずれこの前後の話があると良いな。
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627 名前:匿名さん:2024/11/26 11:38
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あの時代の絵を見ると、女性は衣類の中に顔がある感じ。動けないだろうね。
まひろの上司が、今日もよく働いた、と言っていた事あったけど、働く=動く では無いのだろうな。
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628 名前:匿名さん:2024/11/26 18:46
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平安時代のお着物着て49歳が砂浜ダッシュ
何でそんなシーンぶっこんだんだろう
三郎の事は忘れる!みたいな?
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629 名前:匿名さん:2024/11/26 19:29
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>>628
海だーーー!!懐かしい!
みたいな感じかな。
越前行った時にしか海は見てないよね。
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630 名前:629:2024/11/26 19:30
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海を懐かしむと同時に周明にも再開。
何か始まる予感。
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631 名前:匿名さん:2024/11/26 20:23
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>>628
そう思うよね。
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632 名前:匿名さん:2024/11/30 19:11
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出家した後とかお坊さんの衣装の襟の部分、後ろが盛り上がっているのは、裃の肩みたいに何か型?芯?みたいなのが入っているのか?
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633 名前:匿名さん:2024/11/30 21:16
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>>632
板が入ってる。
裃は確か鯨の髭が入ってる。
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634 名前:匿名さん:2024/11/30 21:21
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>>633
ありがとうございます。
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635 名前:匿名さん:2024/12/01 09:00
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あと3回?くらい?
創作多いかな。
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636 名前:匿名さん:2024/12/01 11:00
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まひろが海岸を走るシーンは
まひろの人生を表していると思った。
ここまで全力で駆け抜けて来た私の人生、
ここで一区切り、立ち止まって広い海を眺める
これから何をするか
自分は何をしたいのだろうか
そんな心の中を表しているように見えた。
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637 名前:匿名さん:2024/12/01 14:26
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自分も旅、したくなったが…。乙吉いないし。
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638 名前:匿名さん:2024/12/01 14:42
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>>637
乙丸です
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639 名前:匿名さん:2024/12/01 14:58
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>>638
あ!すまんm(__)m
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640 名前:匿名さん:2024/12/01 20:47
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予告の倫子の、
私が気づいていないとでも思っていた?
ってのはまひろに道長との関係を問い詰めてる?
んだよね?
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641 名前:匿名さん:2024/12/01 21:41
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今夜の終わりなんて悲しいの
しみじみ笑い合える良い時間の後にこれはないよ
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642 名前:匿名さん:2024/12/01 21:44
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>>641
だね。
でも彼があそこでシぬ運命だったのだとしたら、シに方としては悪くなかったかなと思った。
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643 名前:匿名さん:2024/12/01 21:57
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周明の話したいことってプロポーズだったのかな
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644 名前:匿名さん:2024/12/01 21:59
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>>643
そうなのかもしれないけれど、私は違うような気がした。
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645 名前:匿名さん:2024/12/02 17:49
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乙丸が死んじゃうんじゃないかとハラハラした。
せっかく紅を買ったのだから、きぬに渡すまでは死んではならない。
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646 名前:匿名さん:2024/12/02 19:57
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>>645
うんうん、ヒヤヒヤしたよ〜。
買った時の乙丸がとても嬉しそうだった。
無事に戻らなきゃ駄目!
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647 名前:匿名さん:2024/12/02 20:11
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>>646
結構いい演技するね。後ろで心配している顔とかも。
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648 名前:匿名さん:2024/12/02 21:14
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>>647
乙が老けてもまひろはつるつるだね。
後ろに映り込むシーンは印象的ですよね。
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649 名前:匿名さん:2024/12/02 21:51
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乙丸が無事に京に帰れますように。
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650 名前:匿名さん:2024/12/04 17:49
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周明が射たれた時も乙丸が「あぁ…っ」って
視聴者代弁するかのような演技だった