NO.11920682
2024大河『光る君へ』2スレ目
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0 名前:匿名さん:2024/06/17 06:39
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1月7日からスタート
絢爛豪華『源氏物語』の世界
主演吉高由里子(紫式部)
紫式部の夫 佐々木蔵之介
藤原道長:柄本佑
藤原兼家:段田安則 道長の父。
藤原道隆:井浦新 道長の兄
藤原定子:高畑充希
藤原彰子:見上愛
※このスレへのレスは、前スレが終わってからお願いします。
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268 名前:匿名さん:2024/08/05 16:48
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今のところ彰子が魅力がなさすぎる~つまならい
晴明は天に召されちゃったのかと思ってびっくりしたけど
とうやら無事なようで良かった
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269 名前:匿名さん:2024/08/05 16:52
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羊はまだ生きてるんだっけ?
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270 名前:匿名さん:2024/08/05 16:57
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>>268
道長の寿命を10年貰ったのがきいたのかもね。
よくよく考えると陰陽師が本気を出して雨ごいすればしっかり降るんだね。
威力おそるべし。
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271 名前:匿名さん:2024/08/05 17:11
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彰子様はこれから藤壺の宮とか言われてもてはやされるのであろうか。
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272 名前:匿名さん:2024/08/05 19:39
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>>270
自分は十年延びる?あの時80と読んだ。
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273 名前:匿名さん:2024/08/06 09:00
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夏の着物、暑そうだね。
そうは洗わないだろうし。
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274 名前:匿名さん:2024/08/06 10:06
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和泉式部、おばさんだよね。あれ。
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275 名前:匿名さん:2024/08/06 13:54
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>>274
35才だからね
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276 名前:匿名さん:2024/08/07 10:54
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>>273
絹だよね。
汗を吸って重いね。
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277 名前:匿名さん:2024/08/08 17:31
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>>276
平安時代はあれだけ重ねてるから暑いだろうけど
本来は絹って、夏は涼しく冬は暖かいものだよ。
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278 名前:匿名さん:2024/08/08 17:32
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>>277
重くはならないんだね
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279 名前:匿名さん:2024/08/08 17:37
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平安時代もてぬぐいやハンカチみたいなものあったんだろうか。
着物は滅多に洗わないようだけれど、まひろ達も一応洗濯みたいなのはしていたし。
古くなった着物をほどいたものを使ったりしてたかな。
それとも汗かいても袖でぬぐっておしまいか。
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280 名前:匿名さん:2024/08/08 18:35
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毎日湯あみもしないだろうしね。
吉田羊が湯あみしただけで噂になってたよね。
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281 名前:匿名さん:2024/08/08 19:17
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>>278
重いよね。
髪も重い。
洗うのに体力がいるらしい。
もちろん洗ってもらうのに、だ。
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282 名前:匿名さん:2024/08/10 15:08
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道長とまひろ、会いすぎじゃないか?会わなきゃドラマも展開しないが。
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283 名前:匿名さん:2024/08/10 16:47
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>>282
しかも道長の方からだよね。
身分が低い者から高い者のところに、しかも女性の方から行くのはきびしいのかな。
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284 名前:匿名さん:2024/08/10 17:55
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彰子はこの後、お産するんだよね。
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285 名前:匿名さん:2024/08/11 06:29
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柄本って歌も歌ってるんだね。
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286 名前:匿名さん:2024/08/11 12:40
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書のシーンが多いけど、俳優さんそれぞれが本人かと思うくらいにマッチした字を書くんだって。俳優ってすごい。
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287 名前:匿名さん:2024/08/11 13:57
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>>283
お召しがあればね。
でなければ男性が赴くのだと思う。
光源氏もウソウソ出歩いてたし。
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288 名前:匿名さん:2024/08/11 13:58
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>>286
でも吉高もすごいよね。
手元アップから切れずに引き。
ほら見てよみたいな。
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289 名前:匿名さん:2024/08/11 14:01
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>>287
ウソウソ??
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290 名前:匿名さん:2024/08/11 14:02
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>>288
吉高さんはすっごく練習したそうです。
しかも!左利きなのに右手で書く練習。
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291 名前:匿名さん:2024/08/11 14:21
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>>290
しかも、最初より進化しているらしい。
庶民から紫式部として書き方を変えてる。
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292 名前:匿名さん:2024/08/11 18:32
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今日は放送しないんだよね。残念。
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293 名前:匿名さん:2024/08/11 18:44
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>>292
毎日オリンピックで…あ、いいです。
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294 名前:匿名さん:2024/08/12 18:11
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>>292
いよいよだ、と録画を見て
楽しみにしていたところでした。。。
オリンピック全体を見ているわけじゃないですが
感動しましたよ。
それはそれ
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295 名前:匿名さん:2024/08/18 10:16
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結局、道長とまひろは同胞というか一生関わるのね。
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296 名前:匿名さん:2024/08/18 10:45
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>>295
そりゃそうでしょ。娘を介して。
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297 名前:匿名さん:2024/08/18 11:26
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>>295
同胞っていうのがよく分からない。
古語だとハラカラだな、と思ってみたり。
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298 名前:匿名さん:2024/08/18 20:51
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結局帝はあの物語を読んで気に入り、まひろを中宮に仕えさせるのかな。
今週もよかったけれど、来週も楽しみ。
中宮がひょうたんに描いていた顔は道長様かしら…
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299 名前:匿名さん:2024/08/18 20:54
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今日は何もなくて良かった、自分の子と知ってるのかな。
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300 名前:匿名さん:2024/08/18 21:15
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藤原実資殿登場時の音楽で笑ってしまった。
なんだあの曲
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301 名前:匿名さん:2024/08/18 21:22
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>>300
いつもコメディぽいよね。
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302 名前:匿名さん:2024/08/19 07:10
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弟に根が暗くてうっとうしいみたいに言われてて笑っちゃった。
いよいよ物語を書き始めたね~。ますます楽しみ。
明子は欲を出しすぎたねぇ。
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303 名前:匿名さん:2024/08/19 14:47
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色紙降ってくるシーン
もうちょっと合成頑張って欲しかった
なんか変な感じだった
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304 名前:匿名さん:2024/08/19 17:06
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>>303
頭の中に降りてきた、ということかな。
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305 名前:匿名さん:2024/08/19 17:13
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>>303
背景は竹藪で、降ってきたのは短冊?
かぐや姫のイメージだったんだろうか
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306 名前:匿名さん:2024/08/19 17:38
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>>303
そんなシーンあったっけ?
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307 名前:匿名さん:2024/08/19 18:52
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執筆意欲が降りてきたんだよね。
芸術とはそういうものかも。
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308 名前:匿名さん:2024/08/19 23:17
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>>303
あれ?そうなの?
私は話のアイディアが降ってきていて、且つ、美しいシーンだと思った。
吉高さんの表情も良かった。
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309 名前:匿名さん:2024/08/20 13:25
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あれ?女院って死んだ?いつ死んだ?
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310 名前:匿名さん:2024/08/20 13:53
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>>309
彰子が入内するちょっと前だっけ?
道長が見舞っているときに亡くなったような。
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311 名前:309:2024/08/20 13:57
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>>310
そうでしたか。教えてくれてありがとうございます。
ながら見なので、見てなかったシーンかもしれないです。
女院の40歳のお祝いで、具合が悪くなったところまでは覚えていたのですが。
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312 名前:匿名さん:2024/08/20 14:01
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女院って気の毒な人でしたね。
父親の道具になって入内するも帝に疎まれ、愛されることはなかった。
愛を渇望し息子を溺愛し、帝にした後も息子に指図して一切を牛耳って。
最悪の息子、と思っていたのに、
実はその息子からも疎まれていた。
誰にも愛されずに死んでいった。
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313 名前:匿名さん:2024/08/20 14:26
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最愛の息子かな
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314 名前:匿名さん:2024/08/20 14:57
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>>313
違うんですか?
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315 名前:匿名さん:2024/08/21 12:36
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だけど息子、立派に育って良かったじゃないの。それだけで幸せだわ。
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316 名前:匿名さん:2024/08/25 20:08
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乙丸ときぬの喧嘩、可愛い
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317 名前:匿名さん:2024/08/25 20:47
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>>316
うん、可愛かったね