NO.11920682

0 名前：匿名さん：2024/06/17 06:39

1月7日からスタート
絢爛豪華『源氏物語』の世界

主演吉高由里子（紫式部）
紫式部の夫　佐々木蔵之介

藤原道長：柄本佑
藤原兼家：段田安則　道長の父。
藤原道隆：井浦新　道長の兄

藤原定子：高畑充希
藤原彰子：見上愛

※このスレへのレスは、前スレが終わってからお願いします。

404 名前：匿名さん：2024/09/10 21:54

ああ、そうか。
どんどん女の子を生んで帝に嫁がせる目的ね

405 名前：匿名さん：2024/09/11 10:07

これからの彰子様の成長が楽しみ。
まひろが一役買うんだろうな。
すでに少し変わってきてるけど。

406 名前：匿名さん：2024/09/11 10:33

彰子は何故まひろにだけ心を開いたのだろう

407 名前：匿名さん：2024/09/11 10:42

>>406
そこははっきり描かれてないよえ

408 名前：匿名さん：2024/09/11 10:56

>>406
周りは皆上級貴族のお姫様ばかりなので、下級貴族の娘であるまひろは少し雰囲気が違って新鮮だったとか想像している。

409 名前：匿名さん：2024/09/11 11:45

>>408
あ〜なるほど。鋭いですね。
そうか、そうだね。そこが他の人とまひろの違いだものね。

410 名前：匿名さん：2024/09/11 14:19

>>406
ネットの解説みたいなので、自由に生きるまひろに心が動いた、みたいなことが書いてあった

411 名前：匿名さん：2024/09/11 14:22

式部のスマホ？
まひろって名前はつかわなかったんだなー。
ネット小説にしたって今どき(笑)

412 名前：匿名さん：2024/09/11 15:39

>>411
面白いよね 笑
このシリーズ好き。
そしてネット小説にアップしてる今時のくだけた源氏物語を読んでみたい 笑

413 名前：匿名さん：2024/09/12 19:31

今NHKやってるよ！

414 名前：匿名さん：2024/09/12 19:50

盃を乗せる鳥なんて一瞬しか映らなかったのに、作るの大変。

415 名前：匿名さん：2024/09/12 19:53

あの鳥一羽にこんなに苦労があるなんて

416 名前：匿名さん：2024/09/15 20:56

来週から清少納言がまた出てくるのね。
私の方がもっとすごいと対抗心メラメラかなぁ。

417 名前：匿名さん：2024/09/15 20:58

やっと中宮と結ばれた。
よかったね、中宮。これまで辛かったね。

418 名前：匿名さん：2024/09/15 20:59

道長とまひろが2人で会っているところを女性が1人物陰から見てたけれど、あれは誰？

419 名前：匿名さん：2024/09/15 21:29

>>415
平安の時代の鳥職人も苦労しただろうなあ

420 名前：匿名さん：2024/09/15 21:38

>>417
支度するときカゴみたいなのひ布を掛けていたのは？鶏？

8年も何も無かったの？

421 名前：匿名さん：2024/09/15 21:55

>>420
衣装に香を焚きしめていたんですよ。
香炉に籠を被せて、それに衣装を被せる。

422 名前：匿名さん：2024/09/15 22:34

>>418
中宮についている女房の1人。
この前、まひろのところに中宮を連れて来て、
「下がれ」って言われて「え？(私に下がれと言うのですか？」ってなってた人。

423 名前：匿名さん：2024/09/15 23:51

>>418>>422
あれは「足をお揉みになって」とか「ひたひたして」とか
あることないこと言われそうだね～！

424 名前：匿名さん：2024/09/16 05:21

>>421
なるほどー。

時代間満載の回でしたね。

ニイニイも活躍。

425 名前：匿名さん：2024/09/16 06:14

>>418
彼氏がまひろに興味津々だった女房なんじゃないのかしら
皆姿が似てて分かりにくいよね

426 名前：匿名さん：2024/09/16 07:37

>>425
その人も下がれの人も同じ女房に見えた

427 名前：418：2024/09/16 08:33

皆さん一緒に考えてくださってありがとうございます。
今のところは中宮づきの女房達の1人だということでいいですね。

428 名前：匿名さん：2024/09/16 11:13

>>427
暗闇の覗き女
公式ページで見て来た、この人だと思う。

彰子の女房
左衛門の内侍（さえもんのないし）
菅野 莉央（かんの・りお）
橘隆子（たちばなのたかこ）。藤原彰子に女房として仕える。まひろのことは快く思っていない。「日本紀の御局」の名付け親。


この人だと思う。
中宮に、下がれと言われていた女房で、
その彼氏がまひろに興味津々だった。

襟(と言っていいのかわからないが)の布が薄緑色の人。

429 名前：匿名さん：2024/09/16 12:20

ニイニイがまともでびっくり‼️

430 名前：匿名さん：2024/09/16 12:28

>>429
そう！そこよ、そこ！
ニイニイが成長したとびっくりした

431 名前：匿名さん：2024/09/16 12:36

>>429
私もびっくりしたよ～！
ニイニイの方がちゃんと状況が見えてるーびっくり。
伊周は恨み辛みが強すぎて墓穴ほりそ。
そして私はニイニイの役名名前が覚えられない。

432 名前：匿名さん：2024/09/16 12:49

>>431
いいの、ニイニイはニイニイよ！

433 名前：匿名さん：2024/09/16 12:58

息子に会いに来たらいきなり「お慕いしております！」って
そりゃ「また来る…」ってなるか
いきなりで前振りなしだし驚くわ
で、考えて藤壺にお渡りしたのね
「ずっと大人でございました」とか言葉が直接的だわ

434 名前：匿名さん：2024/09/16 13:02

>>433
いきなりで驚いたよね。
でも中宮は恥ずかしいのもあってべそかいて顔真っ赤で、帝に帰られた時振られたと思ってショックだったかもね。
帝、純でかわいく意外に大人な年下の中宮に心奪われたのでは。

435 名前：匿名さん：2024/09/16 13:40

>>433
私はニイニイの名前今回初めて覚えた。

隆家、って呼んでたよ。

436 名前：匿名さん：2024/09/16 16:55

>>435
あっなるほど。
ニイニイでしっくりくるというか、上手いね。


てか高畑息子みたいならないのを願う。

437 名前：匿名さん：2024/09/16 19:48

>>436
なんで高畑息子がいきなり出てきたの？

438 名前：匿名さん：2024/09/16 20:16

>>437
似たタイプ。

439 名前：匿名さん：2024/09/16 20:19

>>438
似てるの？

440 名前：匿名さん：2024/09/16 20:42

>>438
え、それだけ？
色々考えてしまったよ。
似てないし。

441 名前：匿名さん：2024/09/16 21:23

>>438
全然似てないじゃん

442 名前：匿名さん：2024/09/16 21:38

>>438
キャリアも含めてまったく違うでしょ。

443 名前：匿名さん：2024/09/16 21:39

>>438
どこが似てるのですか！？

444 名前：匿名さん：2024/09/22 20:54

女性の衣類は綺麗だけどもの凄く動きにくそうだね。
出てこないけど、厨房とか下働きとか、もちろん着物が汚れない為の掃除とか、する人もいるだろう。

所で、まひろの家のきぬと、お父さんは普通に関係してたんだってね。きぬの彼氏も住んでたけど、彼には妻もいる。
妊娠なんかしたらどうするんだろう。

445 名前：匿名さん：2024/09/22 20:55

道長とまひろの仲、倫子にバレたね

446 名前：匿名さん：2024/09/22 21:06

予告で「若紫…」「光る君…」というシーンがあったから、何か期待したらあんなんだった。

447 名前：匿名さん：2024/09/22 21:23

若かったメンズがみんなヒゲで老けてたね。

お食い初めのおもゆみたいなの、トロロみたいだった。

448 名前：匿名さん：2024/09/23 11:41

清少納言はどうしてあんなに衝撃受けるの？
座を奪われたとか？

449 名前：匿名さん：2024/09/23 11:41

>>448
「アテクシの定子様」だけが中宮様だから

450 名前：匿名さん：2024/09/23 12:03

>>448
帝が定子への想いをずっと捨てずにいると信じていたのに、彰子と子ども作ったから。
帝が自分の作品「枕草子」よりも他の書き物が好きになって、その作者が親友まひろだと知ったから。

451 名前：匿名さん：2024/09/23 14:59

紫式部の方がスカしてるように聞いた事あるが。

452 名前：匿名さん：2024/09/23 17:50

>>445
まだバレてはいなくない？
「まひろを妬んだくちさがない女房のでまかせ」
って事には出来そう。

453 名前：匿名さん：2024/09/23 17:53

>>452
倫子が席を立ったのは、道長がまひろに歌を詠ませたら、その歌に合わせた歌を詠んだでしょう。
余程気が合わないとあんなに即詠めないということと、そもそも倫子には歌なんて詠めないこともあっての嫉妬でしょう。