NO.11920682
2024大河『光る君へ』2スレ目
-
0 名前:匿名さん:2024/06/17 06:39
-
1月7日からスタート
絢爛豪華『源氏物語』の世界
主演吉高由里子(紫式部)
紫式部の夫 佐々木蔵之介
藤原道長:柄本佑
藤原兼家:段田安則 道長の父。
藤原道隆:井浦新 道長の兄
藤原定子:高畑充希
藤原彰子:見上愛
※このスレへのレスは、前スレが終わってからお願いします。
-
552 名前:匿名さん:2024/10/17 21:55
-
>>551
おっさん坊やみたいでびっくりした。
-
553 名前:匿名さん:2024/10/17 22:10
-
>>552
おっさん坊やって言葉があるの?
とっちゃん坊やなら知ってるんだけど。
-
554 名前:匿名さん:2024/10/18 09:51
-
>>553
勝手に書いただけです、気にしないで。
とっちゃんなんとかも知りません。
この話は辞めます。
-
555 名前:匿名さん:2024/10/20 20:45
-
妍子の「す き❤️」
不倫の始まり?
-
556 名前:匿名さん:2024/10/20 21:02
-
結局、あの幼児が帝に?
-
557 名前:匿名さん:2024/10/20 21:04
-
>>556
違うよ。あの幼児は東宮になった。
-
558 名前:匿名さん:2024/10/20 21:20
-
これから道長対新帝の攻防が始まる
-
559 名前:匿名さん:2024/10/20 21:20
-
新帝嫌い。
-
560 名前:匿名さん:2024/10/20 21:22
-
三条天皇役、見たことない俳優、
調べたら舞台やミュージカルの人だね。
-
561 名前:匿名さん:2024/10/21 07:14
-
彰子は帝にも道長にも自分の考えや感情を出せるようになって良かったなぁ。
自分が産んだ子を東宮にって思ってしまいそうだけど…敦康を我が子同然に思い帝を思い、とても愛情深くてすっかりファンになっちゃってる。
確かここのレスで賢くて有名でそして長生きしたみたいなのを読んだから、これからどんな風になるのか楽しみ。
-
562 名前:匿名さん:2024/10/21 07:38
-
それにしても
あのぼんやり彰子がこんなにしっかりした人になるなんて
?
仰せのままに
しか言えなかったのに
不自然だわ
-
563 名前:匿名さん:2024/10/21 13:55
-
>>561
今回譲位してすぐ亡くなった天皇が25年の治世。
早すぎるという意見もあったけれど、東宮の年齢のことを考えるとそんなに早くないかも。
それを考えると東宮はできれば若い方がいいのかもとか余計なことを考えてしまった。
-
564 名前:匿名さん:2024/10/25 20:45
-
次回は7時10分〜ですよ。
-
565 名前:匿名さん:2024/10/25 20:47
-
大丈夫、録画だから
-
566 名前:匿名さん:2024/10/27 21:06
-
段々清少納言がおかしくなっていく。
-
567 名前:匿名さん:2024/10/27 21:07
-
伊周に関わると皆おかしくなるのかね
-
568 名前:匿名さん:2024/10/27 21:09
-
怒ることが嫌い、って
昔、道長が言ってたのか!
-
569 名前:匿名さん:2024/10/27 21:14
-
>>568
そうそう
-
570 名前:匿名さん:2024/10/27 21:15
-
>>568
足で文字を書くのも
実は高貴な家柄なのも
-
571 名前:匿名さん:2024/10/27 21:59
-
きよこ、可哀想だね
-
572 名前:匿名さん:2024/10/28 17:59
-
久しぶりの明子、怖かった〜。
それにしてもいきなり出家!
そんなに思い詰めるほどこれまでもしいたげられてきてた?
あと伊藤健太郎はなんだかんだ華というか存在感ある。
いとに虐げられてるけど、まったく響いてないのが面白い。
-
573 名前:匿名さん:2024/10/28 18:03
-
>>572
うんうん、伊藤健太郎なかなか良かった。
若君様、健在だ。
-
574 名前:匿名さん:2024/10/28 18:05
-
伊藤健太郎は盗賊の仲間だと思ってたけど、違うんだね
-
575 名前:匿名さん:2024/10/29 14:35
-
歌の意味、ネットニュースで解明できたわ。
紫式部が清少納言について書いたものも。
-
576 名前:匿名さん:2024/10/29 14:43
-
古舘の息子が出てるのね、
帝のお気に入りの女御の弟の役、出世させると言われていた。
-
577 名前:匿名さん:2024/10/29 15:07
-
>>576
すごく久しぶりに見た。
ひよっこに出てたね
-
578 名前:匿名さん:2024/11/03 12:59
-
清少納言、今後もっと荒れて毒吐きにくるんだろうか。
-
579 名前:匿名さん:2024/11/03 13:00
-
>>578
もう出てこないのでは?
-
580 名前:匿名さん:2024/11/03 13:18
-
>>579
ドラマ的にはやり合ってほしい。
-
581 名前:匿名さん:2024/11/03 19:28
-
>>580
顔がぴくぴくするよね。
このドラマ観るまで紫式部の方がキツいと思っていた。
-
582 名前:匿名さん:2024/11/03 20:06
-
明子、寒そう。
-
583 名前:匿名さん:2024/11/04 08:45
-
道長、治るのね。
-
584 名前:匿名さん:2024/11/04 09:53
-
糖尿病なんてお酒の飲み過ぎとかなのかね〜
しかしまひろは年を取らないね
いくつなんだろう?って思いながら昨日は見てたわ
多少声色と言うか話し方は老けた感じはあるけど
そして伊藤健太郎は人たらしだね
ごはんがおいしいって言われて喜んでたいとが可愛かった
-
585 名前:匿名さん:2024/11/04 20:56
-
>>584
吉高さん、少し太ったよね。
ファーストサマーウイカも太ったので、年齢を重ねたことの役作りなんだなあと思ってた。
双寿丸は全年齢層に受け入れられてて凄いわ。
-
586 名前:匿名さん:2024/11/05 13:43
-
>>585
メイクでパーツを小さくして、老けてみせてるのかなぁと思った。
-
587 名前:匿名さん:2024/11/10 20:56
-
もう、名前憶えられん。
-
588 名前:匿名さん:2024/11/10 20:58
-
うん、名前は覚えられん。
字幕出して見てて、
名前の漢字のイメージだけで覚えている。
-
589 名前:匿名さん:2024/11/11 03:49
-
>>584
横だけど、宮沢氷魚とカップルのCM見ると姉に思ってしまう。
-
590 名前:匿名さん:2024/11/11 11:56
-
>>587
私もー。
昨日やっとまひろの父が為時という名前だったと認識したぐらい。
年齢的に、せっかく覚えたのにそろそろ出なくなるかなぁ。
-
591 名前:匿名さん:2024/11/11 11:57
-
私にとってはあるある。
-
592 名前:匿名さん:2024/11/11 19:32
-
来週は道長が「この世をば〜」って詠んでたね!
この世は俺のもんだ〜!みたいな句だって感じで国語の先生が言ってた記憶だけはあるけど、この道長はそんな感じない。
どんな感じなのか楽しみ。
帝は視力も耳の聴こえも悪いってなんの病気なのかし。
まだおじいちゃんじゃないのに。
-
593 名前:匿名さん:2024/11/11 20:16
-
まひろの娘の男友達、いいなぁ。
もう大宰府に行って二度と会えないんだろうか。
まひろ親子で夜語らっていたのがよかった。
-
594 名前:匿名さん:2024/11/13 14:29
-
倫子が赤ちゃんに向かって「公任に似ている」って言ってた。
え?公任の子?!!と思ったけどそんなはずはなく、
調べてやっとわかった。
公任の娘と倫子の息子が結婚してるのね。
-
595 名前:匿名さん:2024/11/13 14:30
-
どの帝も短命だよね。
若くして病気になる。
毒で盛られてるんだろうか。
-
596 名前:匿名さん:2024/11/13 14:45
-
>>595
血が濃いからか、
運動とかしないからか。陽にもあたらないだろうし。
上で誰かが言ってたけど三条帝は糖尿なんだろうね。
-
597 名前:匿名さん:2024/11/13 14:46
-
>>592
ついに!ね。
どんな雰囲気になるんだろう。
国語だったのかな。社会だったかも。
道長ってだいたいそれしか知らん。
-
598 名前:匿名さん:2024/11/13 14:47
-
>>596
糖尿病って耳も悪くなるんですか?
-
599 名前:匿名さん:2024/11/13 14:59
-
道長って権力主義の嫌なヤツのイメージだったけど
今回の大河では全く違うように描かれているよね。
-
600 名前:匿名さん:2024/11/13 14:59
-
>>595
食べ物?
帝は清らかでいないといけないから、肉は食べられなかったとか。
-
601 名前:匿名さん:2024/11/13 15:33
-
>>592
私はここ最近見かけたこの解釈の方が、大河光る君への道長に合ってるなと思ってて、こっちの解釈で大河もやってくれないかなーなんて思ってる
『京都先端科学大学教授の山本淳子さんによる解釈によると、「この世をば 我が世とぞ思ふ」は「今夜は本当にいい夜だなあ」と解釈し、【月=皇后】で望月は三后を占めた娘たちを指しています。また、歌を詠んだ日が満月の夜ではなく、月が少し欠けている次の日に詠まれたことが分かっています。
そのことを踏まえて現代語訳をすると…
今夜は心ゆくまで楽しい、空の月は欠けているが、私の月(后となった娘達)は欠けていないのだから
上記のような意味になるのかと思います。
道長しか心情は分かりませんが、こちらのほうがごう慢さが抜け、少しホッとした心情が見え隠れしているように感じます。』