NO.11920682
2024大河『光る君へ』2スレ目
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0 名前:匿名さん:2024/06/17 06:39
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1月7日からスタート
絢爛豪華『源氏物語』の世界
主演吉高由里子(紫式部)
紫式部の夫 佐々木蔵之介
藤原道長:柄本佑
藤原兼家:段田安則 道長の父。
藤原道隆:井浦新 道長の兄
藤原定子:高畑充希
藤原彰子:見上愛
※このスレへのレスは、前スレが終わってからお願いします。
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684 名前:匿名さん:2024/12/15 20:53
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>>683
私も思った(笑)
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685 名前:匿名さん:2024/12/15 21:01
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>>683
あれはメイクするか無いほうが。2人とも。
寒そうな部屋だ。ガラスも暖房も無い。
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686 名前:匿名さん:2024/12/15 21:10
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>>680
ドロドロ男の人好きなの?
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687 名前:匿名さん:2024/12/15 21:11
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老いた道長は時々柄本明がうっすら見えた
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688 名前:匿名さん:2024/12/15 21:27
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>>687
頬のこけっぷりメイクがね、
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689 名前:匿名さん:2024/12/15 21:30
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新たに登場した人は誰が誰だか…。
次の大河はなんか普通の時代劇っぽいね、入りやすいかな。
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690 名前:匿名さん:2024/12/15 21:54
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>>689
若い人たちは名前も何もわからなかったけど、まあ本筋に関係ないからいっかと。
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691 名前:匿名さん:2024/12/16 06:16
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堅子が道長との間の子供であることはさすがに言わなかったね。
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692 名前:匿名さん:2024/12/16 14:16
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出家した後も妾を持てるの?
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693 名前:匿名さん:2024/12/16 14:25
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>>688
だいぶ体重落としてそうだったね
手も老けメイクしたらよかったのに。
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694 名前:匿名さん:2024/12/16 14:30
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>>693
言えてる 苦笑
手がきれいすぎた。
女の手かと思うくらい指が細くて繊細な手だった。
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695 名前:匿名さん:2024/12/16 14:32
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源明子がまだ生きてたことに驚き。
呪詛でおかしくなった時に死んだとばかり
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696 名前:匿名さん:2024/12/16 14:55
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最後に読んでいた三郎の物語は、世には出してないものですよね?
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697 名前:匿名さん:2024/12/16 16:57
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>>692
あれを言った時はまだ希望が持てていて、まひろからなれそめを聞いた後はどん底で、光のあて具合を変えてともこの表情を撮影したそうだよ。
かたこの事なんて言わなくて良かった。
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698 名前:匿名さん:2024/12/16 16:59
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>>697
賢子は道長の子です、なんて言えないよね。
娘がどんな仕打ちを受けるかと思ったら絶対に言えない。
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699 名前:匿名さん:2024/12/16 17:15
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菅原孝標女が現代っ子みたいで可愛かった。
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700 名前:匿名さん:2024/12/16 17:19
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>>699
なんで、普通に姓名あらわさないのかな。
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701 名前:匿名さん:2024/12/16 17:21
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>>700
その方が面白いじゃないの。
って言ってたじゃん。
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702 名前:匿名さん:2024/12/16 19:44
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>>701
検索してもそうなのよね。
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703 名前:匿名さん:2024/12/16 21:58
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毎週本当に楽しみにしてた
泣きながら観たり、思い出して泣いたり、ドキドキしたり、うっとりしたり
飽きっぽくて連続ドラマを最後まで観れたことなかったのに、これは夢中になって観れた〜
源氏物語の魅力と大河ドラマの見事な演出と演者さんらの働きで完璧だった〜
最高だった
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704 名前:匿名さん:2024/12/16 21:59
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>>697
そんな演出があったのか、全く気づかなかった。
自分と知り合う前からだから余計にショックだったのかな?
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705 名前:匿名さん:2024/12/17 09:10
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乙丸が必死彫っていた仏像はきぬの弔いだったのか。
Yahooに出てた記事でそのようなことが書いてあった。
確かに最後、きぬはいなくて別の下女がいた。
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706 名前:匿名さん:2024/12/17 10:54
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後になってしみじみと感じるのは、道長自身の活動期が平安期のピークと呼応していたこと。
道長の死後は彼を疎む相手すら、それからの生活を味気ないものと感じたであろう。
貧しい下級貴族の娘のまひろと、右大臣の息子である三郎との出会いから亡くなるまで。
光源氏の物語は二人をつなぐ小道具にしかすぎなかった とも思う。
正妻であるともこは夫のシと向き合えず、まひろに託したように見えた。
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707 名前:匿名さん:2024/12/17 11:59
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>>706
あの手はまひろに向けたものだしね。
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708 名前:匿名さん:2024/12/17 12:24
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>>707
妻としては悲しいけど
元々倫子のことは好きで結婚したわけではないからしょうがないね。
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709 名前:匿名さん:2024/12/17 12:42
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自分もいとみたいになる気がするのだが…。
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710 名前:匿名さん:2024/12/17 12:49
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>>709
やだあ
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711 名前:匿名さん:2024/12/17 14:20
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>>709
1番困るやつだ
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712 名前:匿名さん:2024/12/17 16:30
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>>707
あの手を見た時の倫子様の気持ち…
張り裂けそうだよね
政略結婚であれ、夫婦仲は努力次第だと希望を持って
惚れた道長を所望して結婚したし、嫡妻として盤石の家柄・教養・懐・容姿を揃えてきた
子宝にも恵まれたし側室も認めてる
まさか道長が最初から最後まで政略結婚止まりの気持ちしかないなんてって苦しんだ年月も、子や孫が天皇になることで昇華した
他の女(まひろ)に気が向いてんのもまぁまぁ妾の4、5人もしゃーないと懐広く受け止めてきた
愛する夫の生きる気力になるなら、とまひろを妾として迎え入れようとしたら、実はもう幼少期からのソウルメイト!唯一無二の女!
嫡妻のプライドもガラガラ崩れるけど、堪えて道長のためにと我慢したのに、愛する夫の最後はまひろを求めて手を伸ばしてこときれてる
流石に最後は倫子ありがとうで終わって欲しかっただろうね
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713 名前:匿名さん:2024/12/17 16:41
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最後の馬にまたがり甲冑を着た姿が、
時代の移り変わりを物語ってるようだった。
五節の舞やお姫様たちがおほほほほとお話に興じていた
色鮮やかな時代が終わって
あとは砂ぼこりのたつものものしい時代になっていくんだな。
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714 名前:匿名さん:2024/12/17 16:56
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倫子さんは自分の夫の表面しか見なかったんだよ。
漢文の書が誰からの物か気になってまひろに見せて、まひろが困りつつも文章の意味を解説しようとしても、いいわと断った。
娘は夫が読んでいる書物を読めるようになりたいと、ほぼ一から勉強したのにも関わらず。
倫子さんがしっかり勉強していれば、夫婦で歌など詠み合って心を通わせたりできたかもしれんのに。
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715 名前:匿名さん:2024/12/17 17:09
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学問て大切なんだね。
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716 名前:匿名さん:2024/12/17 17:16
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>>714
対比してみると
確かにこういうところが夫婦の分岐点だったのかなぁ
でも当時の深層のご令嬢、良しとされた女のあり方って漢文を学ぶなんてタブーだったろうしなぁ
妻が漢文の意味を知っていると道長が知って、女としての魅力を失うのは嫌だったのかも
漢文読めません、意味分かりません、が妻としての愛らしさだったかも
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717 名前:匿名さん:2024/12/17 17:24
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たしかに、道長とまひろは共に世のあれこれを語り合える同士みたいな存在だったもんね
対して、倫子はいつまでもしきたりどおりのご令嬢のまま
世間のお手本のように自分の世話をしてくれる存在ではあったが、語り合える相手ではなかった
そこなのね。
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718 名前:匿名さん:2024/12/17 17:41
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だから恋愛と結婚は違うのか。
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719 名前:匿名さん:2024/12/17 17:51
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裕福な家の娘と結婚するのが目的で倫子と結婚したんだからさ。
そこに情は芽生えても愛はないでしょ。
心はずっとまひろだもの。
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720 名前:匿名さん:2024/12/17 18:09
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>>719
いずれは愛も生まれると夢は見ちゃうよ〜
大切に大切に愛されて育ったお嬢さんだから
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721 名前:匿名さん:2024/12/18 15:31
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かたこは兄弟と…。
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722 名前:匿名さん:2024/12/18 15:50
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>>721
そういえばそうだね。
父は同じだよね。
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723 名前:匿名さん:2024/12/18 15:51
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>>719
ここにいる自称資産家の娘、って人も同じかもねー笑笑
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724 名前:匿名さん:2024/12/18 16:59
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>>721
あの時代なら異母兄弟、異母兄弟の甥姪との結婚は当たり前だからまぁセーフ
ドラマ設定だしね
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725 名前:匿名さん:2024/12/18 17:30
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>>724
いとこ同士じゃなくて、
異母兄弟と結婚するの!??
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726 名前:匿名さん:2024/12/18 19:08
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マンガの知識しか無いけど。
平安時代の貴族でも異母兄弟で結婚は無かった気がする。
ただリアルでは知らずに…って事はあったかもね。
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727 名前:匿名さん:2024/12/18 20:06
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>>726
しらずに、もあるだろうけど
高貴な身分ではなんだかありそうな。
それこそマンガでだけど奈良時代なんかあったみたいだものねえ。
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728 名前:匿名さん:2024/12/18 20:18
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皇族って外部の外部の血筋を入れないように、とか話してなかったっけ。
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729 名前:匿名さん:2024/12/20 11:30
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>>726
結婚がNGなのは異母きょうだいでなく同母きょうだいだとおもう
平安時代は通い婚だったし子供は女親の元で育つから
父親が同じでも母親が違えばよその家扱いになる
逆に異母兄弟ならOKだったはず
鎌倉時代から夫の家が主体になって変わってきたんじゃなかったっけ
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730 名前:匿名さん:2024/12/20 12:06
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>>729
それは遺伝的には問題ないのでしょうかね?
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731 名前:匿名さん:2024/12/20 13:37
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>>730
あるでしょうね。
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732 名前:匿名さん:2024/12/21 22:30
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教えて欲しかった〜ん(泣)
「光る君へ」最終回、土曜再放送で修正される 本放送時にネットでも指摘挙がる「修正してる」「金田、間に合った」 最後5秒フリーズはそのまま
配信 2024年12月21日 17:01更新 2024年12月21日 22:13
デイリースポーツ
NHK大河ドラマ「光る君へ」は21日に最終回が再放送された。
終盤、藤原道長(柄本佑)の没後、藤原斉信(金田哲)と藤原公任(町田啓太)が酒をくみかわし、うたをよんだ場面。
斉信の「消え残る 頭の雪を 払ひつつ、寂しき山を 思いやるかな」のうた。
15日の本放送では「頭(あたま)」とよんでいたが、ネット上では「頭(かしら)」ではないかとの指摘があがっていた。
再放送では斉信が「頭(かしら)の雪を」とよんでいた。
ネットも気付き「変更されてましたね」「斉信の歌、再放送で『あたま』→『かしら』に修正された!はんにゃ金田の吹き替え間に合ったんだね」「録音し直したのかな」「吹き替え間に合わせたのもすごいしそれに気づくTwitter有識者の民もすごい」「こっそり修正してた」「あ、かしらの雪になってる」と反応する投稿が相次いだ。
一方、最終盤の旅に出たまひろ(吉高由里子)が「嵐が来るわ」と言った後に、画面が5秒ほどフリーズして、エンディング画面になる演出は、本放送と同じだった。
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733 名前:匿名さん:2024/12/22 18:07
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もう無いのね。
ダーウィン観るか。